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こまま1023

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2026.05
2007.08.30
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カテゴリ: 読書
『これだけ違う男と女』 渡辺淳一・著 <157>




久しぶりに渡辺淳一を読みたくなった。
学生時代、『リラ冷えの街』からはまって
一気に読みすすめたっけ・・・。
何もわかっちゃいなかったのに、笑っちゃうけど(笑)。

で、この本。
渡辺淳一と女性編集者(時々ゲストあり)二人の対談形式。
これがとっても面白い。
へぇ・・・男性ってこんな風に考えてるんだ、と。

渡辺淳一は特別だとも思うけど^^;



  日本の男は、いかに軽々しく口をきかないかという教育を受けすぎた。
  男は女性とくだらない話はするべきじゃない、まして「愛している」なんて
  軽々しく口にすべきでないと。
  もしも、夫婦の間でそういう会話がしたければ、
  「心にもないことでもいいなさい」という教育を、
  子どもの頃からしないと。
  日本の男性は、真面目で照れ屋だから、
  本当のことしかいえないことも理解してあげないと(笑)。


うーん・・・そうなのかぁ?
じゃ、「愛している」っていえないってことは・・・???



  退屈なのに、一緒にいなければいけない悲劇(夫婦で)も考えた方がいい。
  逆に不倫のカップルはなんとなく艶っぽいし、お互いへの気遣いが違う。
  普段妻には何もしない男が、何かと相手を気遣う。
  男もそれだけ愛人には尽くしているのに、
  妻と比較して責められるのはなぜ、と思っている。



夫婦かそうじゃないかってなんかわかるもん。


  軽度の適応障害から引きこもりや家庭内暴力まで、
  今は、精神科の領域の問題がものすごく増えている。
  こういう問題が起こるのは、平和が過ぎて、
  人間が生きていく原点にまでぶつかることがない。
  太平洋戦争の戦中、精神的な問題で悩む余裕はなかった。

うんうん、これは他の本でも読んだわ。
幸せな時代ってことかもしれない。


  女性はある一線を越えると、男よりはるかに潔く、大胆。
  妻が浮気をする背景には、だいたい夫に対する言い訳がある。
  夫が自分に見向きもしない、女として認めてくれない、セックスもしてくれない。
  夫に対して、性的にも精神的にも「私をほったらかしにしている」という不満や
  恨みが鬱積している。
  そういう場合は、意外と簡単に、他の男との恋愛に走ることができる。

ひょえーーー!
気をつけます^^;


久しぶりに読んで、男目線でちょととイライラするけど、
男性心理がわかってよかったかも。





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Last updated  2007.08.30 20:21:39
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