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こまま1023

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2026.05
2008.01.05
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カテゴリ: 読書
『「狂い」の説法』 無着成恭&ひろさちや・著 <2>




こんな本も年末から読んでいました。


  命よりもお金が大事な「餓鬼国家」日本。
  教育が「考える力」を奪ってしまう。
  国家なんていじめてしまえ。学校へ行くな、お寺に行け。
  死にざまを見せることは「最高の教育」だ。
  いったん、すべての常識を捨ててみよう。
  己の弱さに気がつけば心は楽になる。
  世間なんて否定せよ!格差に怯えず、あるがままに生きよ!

  真実が見える、日本が見える、仏教の智慧。

と、楽天ブックスでは紹介がありました。



まえがきにあります。

   仏さまは人間が悟ったもの。
   神様は人間が考え出したもの。

これはよくひろさちやさんがおっしゃってることです。
仏は自分と対立するもの、矛盾するものも一緒に包んでくれる・・・
この考えが、私はちょっと好きなんですよね。



で、本の中身は、これまたとってもいい!
道徳の授業で使って欲しいぐらいです。
当たり前のことばかりなんですけどね。


勝ち組、負け組・・・そんな中で美しい国になるわけがない。

ほどほどということをせず、お金、お金と突っ走ってきている。
そのツケがあちこちに。

命の大切さをもう一度。


そんなことが、対談という形式はとっていない文体で書かれていて、

賛否両論あると思いますが、とても考えさせられる一冊でした。





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Last updated  2008.01.05 22:37:05
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