ラジオと映画とちょっとジャジーな日々

ラジオと映画とちょっとジャジーな日々

PR

×

Profile

こまいぬ1606

こまいぬ1606

Comments

中牟田由美@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 昨日、66才になったジュリーのコンサート…
ちえりん@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 悪名行きます!楽しみですね! あさきち役…
ちえりん@ Re[14]:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) ちえりんくさん >樹里1219さん >>今頃…
ちえりん@ Re:65才のジュリーに会った!~沢田研二コンサート2013 Pray~(07/29) 往年のファンです!見ためは太ったけど声…
こまいぬ1606 @ Re[6]:小出裕章先生 講演会のお知らせ(02/19) Shinjiさん お姿を探したのですが、会場…

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

イギリス国際結婚あ… みやこ(Miyako)さん
Live&Jam Session…Pi… Kiyomi0730さん
同じ空の下の不思議 chicago1941さん
ローズルーム ジャズマニア6225さん

Free Space

設定されていません。
2013.01.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



何とか「松の内」にご挨拶できて、ホッ!

お正月、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、地味ながら色々と動きました。


1月1日は全くの寝正月でしたが、2日は高校の同窓会。

クラス単位の集まりは何回かあったものの、
今回は、卒業以来という学年全体の大規模なもの。

ちょっと緊張しながらの会場入りでしたが、
知っている顔、名札を見て思い出した顔、〇十年振りの再会…等々に、

アッ!という間にエキサイティングな雰囲気に。

男子は、社長になっていたり、支店長だったり、大学教授までいて、
名刺をもらっては 「えーっ、あんたが?!」 の連続。

一方「亡くなった同級生と先生」の名前が読み上げられるという
時間もあり、何度もどよめきが起こりました。

失明した人、車椅子で参加の人もいました。
でも、元気に堂々と生きている姿は胸に残ります。


3日は、静岡浅間神社へ初もうで。

UNI_0177.jpg

風は冷たいけれど、穏やかな日差し。巫女さんの舞も冴える。

UNI_0181.jpg

おみくじは「小吉」でした。
どうか、良い年でありますように!


4日は、映画 「ホビット 思いがけない冒険」 観賞。

「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前を描いた、
ホビットとドワーフの冒険物語です。

年末に観たのに、あまりに面白くてまた行ってしまった。
3時間もあるのに、全く感じさせない展開です。

3部作なので、続きが楽しみ~!


そして、5日も映画鑑賞。

良い意味で「ホビット」とは対照的な作品 「カミハテ商店」

カミハテ.jpg

物語の軸になっているのは「自殺」

高橋恵子さん演じる孤独な女性千代が、上終(カミハテ)という
自殺の名所となってしまった地で、小さな商店を営んでいる。

自殺する人が、最後にその店で牛乳とコッペパンを買うのだが、
その人が、崖から飛び降りるつもりだと知っていても、

千代は、それを止めることはしなかった。

しかし、やがて人の繋がりを感じ始め…、

という「簡単あらすじ」では、
どうにも何にも伝えられないのですが、

「う~ん、あと3日くらい考えさせて欲しい」というのが正直な感想。

チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の招待作品にもなった
「カミハテ商店」の監督は、 静岡市出身の山本起也さん。

上映後には、主演の高橋恵子さん、音楽の谷川賢作さんと共に
舞台挨拶&谷川さんのミニライブがありました。

UNI_0183.jpg

高橋恵子さんは、23年振りの主演作だそうですが、
ご本人は「そう言われれば…」という程度の認識で、

それよりも、この役どころの難しさを語っていました。

でも「これは高橋さんじゃなければ、ここまで表現できなかった」
と言い切れる程良いお芝居を見せてもらいました。

監督の前作 「ツヒノスミカ」 は、90歳のおばあちゃんを主人公にしての
ドキュメンタリーでしたが、今作にも共通するのは、

「命を全うすること」 についての強い思いでした。

90歳にして現役で働くおばあちゃんと、自ら命を絶つ人たちは、
対照的な様ですが、それを見つめる監督の俯瞰の視点は、

根底に同じものをとらえているのではないかと感じました。


この作品は京都造形芸術大学の学生との共同制作になっていて、
スタッフ、そして俳優として学生が参加しているのですが、

これがまた、ビックリのすばらしい演技力!
存在感が半端ありません。

出演の学生たちも舞台挨拶をしてくれて、豪華ラインナップのショット

UNI_0195.jpg

音楽を担当した谷川賢作さんは、ラッシュを見て、
「この作品ではピアノを封印しよう」と思ったそうで、

南米の楽器を使った、印象深いテーマ曲となりました。

これが、作品の方向をグッと決めていて、
「音楽の力ってすごいなぁ…」と改めて感じました。

「カミハテ商店」は、 静岡シネ・ギャラリー で、1月18日まで公開。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.01.07 00:32:46
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: