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NHK 8月6日https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024311000.html≪テキスト≫ 広島に原爆が投下されて74年となる6日、広島を慰問に訪れた際、原爆で犠牲になった移動演劇隊「桜隊」の劇団員の法要が東京都内で行われました。移動演劇隊「桜隊」は、戦時中、国民の戦意高揚のため各地を慰問で回って公演を続けていた劇団で、広島を訪れた際に原爆が投下され、9人の劇団員が亡くなりました。桜隊の慰霊碑がある東京・目黒区の五百羅漢寺で営まれた法要には、演劇の関係者などおよそ50人が出席し、追悼の祈りをささげていました。桜隊をめぐっては、犠牲者の思いを語り継ごうと、毎年、原爆の日に演劇の関係者が朗読劇の披露などを行う追悼の催しを開いてきましたが、関係者の高齢化などもあり、去年から法要のみが行われるようになったということです。桜隊のリーダー丸山定夫さんの親戚の、渋谷真理子さん(61)は「70年以上たっても桜隊のために多くの人に集まってもらえて誇れる親戚を持ったと感じています。原爆投下は絶対に繰り返されてはならないことだと思っています」と話していました。追悼の催しを開いてきた桜隊原爆忌の会の近野十志夫さん(73)は「芝居を続けたかった劇団のメンバーの命が原爆で奪われたという事実があったことを伝えていかなければならない」と話していました。東京新聞 8月7日朝刊https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201908/CK2019080702000128.html≪テキスト≫ 公演のため滞在していた広島で被爆し、隊長の俳優丸山定夫さん(一九〇一~四五年)ら隊員全員が亡くなった移動演劇「桜隊」の九人を追悼する「桜隊原爆忌慰霊法要」が六日、目黒区の五百羅漢寺で営まれた。同寺には九人が分骨された「さくら隊原爆殉難碑」があり、毎年行われている。 (岩岡千景) 朝から気温が上がり、せみ時雨の中、法要には遺族や演劇関係者ら約五十人が参加。僧侶が読経し、原爆が投下された午前八時十五分を迎えると、参列者は起立して黙とうをささげた。同寺の日高秀敏代表役員が「二度とこのようなことを繰り返してはならないと訴え続けなければならない」とあいさつした。 続いて参列者は千羽鶴や供物の手向けられた殉難碑の前に移動し焼香。おばの森下彰子(あやこ)さん(一九二二~四五年)が犠牲になったという山本智子さん(87)は「当時私は十三歳でしたけれど、被爆の知らせが入った時に彰子さんの母親が一日中、泣いていたのを覚えています」と話した。 広島の被爆者を描いた井上ひさしさん作「少年口伝隊(くでんたい)一九四五」の九月の舞台公演に出演予定で「気持ちを寄せたい」と参加した劇団俳優座演劇研究所の若手俳優の一行も。その一人、萩原弥紗(みさ)さん(26)は「木魚の音と読経を聞きながら目をつぶっている時、どんな風に被爆されたのかや、志半ばで亡くなってしまったことなどを思い、簡単には言葉にできない気持ちになりました」と語った。 法要に合わせ「桜隊原爆忌の会」(東京)が毎年、講演や朗読劇などをする追悼会を催してきたが、「演劇人が減り、みんな忙しい」(会世話人事務局の近野十志夫(としお)さん)などの事情で昨年から休止に。会員は昨年に続き、寺の法要に参加する形で犠牲者を悼んだ。愛媛新聞 8月7日朝刊https://www.ehime-np.co.jp/article/news201908070013≪テキスト≫ 移動演劇桜隊として滞在していた広島市で被爆し亡くなった愛媛県松山市出身の俳優丸山定夫(1901~45年)ら9人の原爆忌慰霊法要が6日、東京都目黒区の五百羅漢寺で営まれ、遺族・演劇関係者ら約50人が冥福を祈った。 桜隊原爆忌の会によると、広島県内を巡演中だった桜隊は1945年8月6日、爆心地から750メートルの宿舎で被爆し、9人全員が死亡した。 6日は本堂で僧侶による読経後、原爆投下時刻に合わせて黙とう。同寺の日高秀敏代表役員が「遺族の心の傷は今も癒えない。事実を風化させず二度と繰り返してはならない」と述べた。参列者は境内の原爆殉難碑で焼香し、平和への思いを新にした。 会は毎年8月6日に追悼会を開催していたが、2018年から休止し、寺の法要に参加する形を取っている。事務局の青田いずみさん(57)は「高齢化が押し寄せ、会が消滅してしまうのではないかという感覚もあるが、形を変えて続く限り、活動をつなげていきたい」と話している。&
2019年08月07日
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移動演劇桜隊原爆忌 碑前法要のお知らせ 本年もまもなく八月六日原爆忌を迎え、東京目黒の五百羅漢寺では恒例の「桜隊原爆忌慰霊法要」を表面ご案内通り執り行われますので、皆様にご通知申し上げます。 昨年から「殉難者追悼会」の休止という形をとりましたが、私たちは桜隊の悲劇を碑前で祈るこの場を残したいと願っております。羅漢寺様のご協力を得て私たちの力の限り…そして後世に伝えるための組織作りをも目指しながら、本年の「慰霊法要」では、これまで追悼会にご参加いただいた皆様方とともに参列し平和を祈りたいと思います。ごいっしょにご参列いただける皆様のご参加をお待ち申し上げます。 2019年7月13日 ───────桜隊原爆忌慰霊法要─────── 日時 2019年8月6日(火)午前8時より 場所 羅漢寺「さくら隊原爆殉難碑」前 五百羅漢寺 東京都目黒区下目黒3 - 20 - 11 電話 03 - 3792 - 6751 ──────────────────────────
2019年08月05日
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