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今年もいろんなことがたくさんありました。 haruの高校受験直前の、肝臓に再発したがんの手術。。。 母として何もできなかった。。。 haruには悲しい思いをたくさんさせてしまいました。 でも、勝ち取った桜は本当にうれしかった。。。 無事出席できたharuの中学卒業式・高校入学式 その後すぐに始まった抗がん剤治療 その副作用と、感情の変動。。。 辛くて落ち込むことも多かったけど、 がんばってきたと振り返る。。。 来年も。。。 がんばっていけたら良いと思う 今もまんざら悪くないのかも知れません。 いろんな素敵なこともわかったりするから。。。 そんな風に思いながら また来年もがんばっていかなくちゃ。。と思う。。。 そうやって 1年後も・・・2年後も・・・ 今みたいに続きますように。。。 今年の夏、家族で行った旅行 蒲郡プリンスホテルで書いた我が家宛の<時手紙> 5年後にその手紙を受け取るのは私。。。 だからまだまだ・・・ ずっとがんばって行かなくちゃなりませんから。。。 2006年の終わりに。。。 穏やかに過ごせる幸せを感じて。。。 我が家も、みなさまも 良いお年を。。。
2006.12.31
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「ねえ、ママ。。。」ayuに言われて横を見ると、カメラを構えてayuが笑っていました。ayuが使いかけてフィルムの残った使い捨てカメラ「ママの写真を撮ってあげる」って。。。実はね、その時ママはドキドキしたんだayuが写真を撮ってくれるなんて、びっくりしながら、一瞬悲しいことを考えてね。。。「今日の夕飯も・・・」って言いながら、レンジのお鍋のシチューとかテーブルの上のおかずとか。。。笑いながらayuは写真を撮ってたそれを見てて、何だかね。。。ちょっとだけ悲しかった。。。でも、楽しそうなayuを見てて思ったんだ(とびきりいい顔で撮ってもらわなくちゃ。。。)ってカメラを自分たちに向けながら、「ちゃんと写ってるかな・・・?」って心配しながら、手を伸ばして撮ったayuとの2ショット。。。ママはすごーくうれしい顔で写ってたよね28日に載せた<私とayu>の写真を撮ったときのこと
2006.12.30
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今年最後の職場へ。。。今日が仕事納めでした。来年はがんセンター受診、抗がん剤治療の予定を入れて。。。初勤務は1月半ば。。。長い休みになります。着ていた白衣をクリーニングに出して、(昨年と同じ。。。いつもと同じ。。。)今年の看護師勤務は終了今までよりちょっと多い自信と、満足感で帰ってきました
2006.12.29
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2006年。。。完治を疑わなかった私の<がん>に、「切除不能進行性・・・」というおまけがついた年になりました。このおまけに何度も何度も泣き、それでもまだまだ。。。何度もそこから起き上がってもうすぐまた新しい年を迎えられる。。。こんなに泣いた年は無かったけど、こんなに充実した年も無かったのかもしれません。大切なものをもっともっと大切だと思い、きれいなものをますますきれいだと思い、楽しいことをすごく楽しいと思い。。。たとえばがんじゃなかったら、知り得なかったこと気づかなかったこと考えもしなかったこと。。。それはとてもとても素敵なことが多かったがんと共に2回目の年越しを迎える私はまるでがんじゃないみたいに、ぜんぜん元気に過ごしています。。。 先日ayuが撮ってくれた
2006.12.28
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今日は抗がん剤のはずだった。。。今年は抗がん剤の副作用で迎える年越しだと思っていました。せっかくのお正月だからと、今日の治療を延期にしたのは主治医の判断。。。ちょっと考える。。。(ねえ。。先生。。そこには何か意図がある。。。?)毎年恒例だった私の母の「おせち」は、脳梗塞の母に代わって、去年がんばって私が初挑戦。母の味に似てたかな。。。でも今年は抗がん剤の副作用で作れないんだ。。。って思ってたスーパーに行くとおせちの食材でいっぱいでした。そこにいる他の人と同じようにおせちの食材を手にとってみるそして何だかウキウキしている私。。。そんなことがうれしい私。。。今週は29日まで連日仕事です。うちの中は、まだクリスマスの飾りだってそのままで、大掃除もやらなくちゃ、年賀状も作らなくちゃ、買い物に行って、おせちのしたく。。。年末って感じ。。。忙しいけど何だか良い。。。ふつうの主婦って感じに。。。ウキウキしてる。。。伝わるかな。。。「すごーくうれしい」っていう私の今の気持ち
2006.12.27
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クリスマス。。。あなたはサンタになれましたか・・・?サンタが贈るプレゼント本当に贈りたいのは物ではなくしあわせな気持ち。。。サンタは心の中に、しあわせを運んできてくれるのです。だから、大切な人に贈ります心のこもったプレゼントを手にしたときのうれしそうな笑顔や声がしあわせな気持ちにしてくれるのです。。。「サンタさんはパパなんでしょう?」子どもたちが大きくなってきたとき、そう聞かれました。パパにはサンタさんからメッセージが届くんだよ。。。「大切な子どもたちにプレゼントを贈ってね。。。」ってあなたたちも親になったら聞こえてくるよサンタさんからのメッセージ大きくなったらきっとわかるかな。。。サンタさんはいるんだよ。子どもが生まれたらわかるよ。子どもの笑顔がどんなにうれしいか。。。大切な人の笑顔にもらう、しあわせな気持ちだからみんなサンタになるんだよ。。。
2006.12.26
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今年のクリスマスは。。。24日、haruはスキー旅行へ出かけて行きました。(雪はあるんだろうかと心配しながら・・・)ayuはサッカーの試合中、ぶつかって転倒。足をひねったらしく、救急センターヘ。。。内出血もあり、かなり腫れていますが骨折は無く、靭帯損傷、捻挫ということでした。その後の試合にも出られず、痛みが強く、歩くことも困難・・・ayuは痛みと悔しさでテンションも↓今年の我が家のクリスマスはいつもと違って、ちょっと寂しくて、悲しいクリスマスを過ごしました。。。せっかくのスキー・・・この気候で、haruは楽しめているのでしょうか・・・?治るまでしばらく掛かりそうなayuは約束していた、お友達との映画にも行けず、冬休み中、行きたいと言っていたスキーにも行けそうになく。。。いつも家の中でも飛び回っているayuはおとなしく。。。にぎやかなharuは留守。。。今の我が家はいつになく静か。。。こんな状況に、ちょっとしんみりしてしまう母。。。やっぱり子どもたちのことが一番気にかかっていて、うるさいくらいのいつもの我が家に早く戻るといいな。。。と思うのでした。。。
2006.12.26
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削除してしまった以前のブログに書いていましたが、私が看護学校へ行こうと思ったきっかけ。私が中学生の時、祖父はがんで闘病中でした。遠くに暮らす祖父をお見舞いに行ったとき、いつも厳格だった祖父は、痛みにうなされて、自宅に寝ていました。周りにはたくさんの大人がいて、でもみんな、そんな祖父を見ていることしかできない。。。思春期でもあった私は(この大人たちはこんなに辛そうな祖父に何もできないじゃないか)と怒りと悲しさでいっぱいでした。こんな大人じゃなくて、何かできる知識を。。。そう思いました。そして高校卒業後、看護学校へ進学しました。看護学校の2年生になって本格的に病院実習が始まって、最初に受け持った患者さんは、大腸がん末期でした。ベッドサイドに行くと、身体を丸めて痛みにじっと耐えていました。私は。。。見ていることしかできませんでした。、痛みが強い患者さんに、どんなに痛いのだろう・・・触れても痛いだろう・・・話しかけることも苦痛を増強させてしまうんじゃないか・・・何もできませんでした。あれこれ考えて。。。立ちすくんでいました。祖父のときの周りの大人と一緒の自分でした。患者さんの痛みがわからない患者さんは何がして欲しいんだろう私は邪魔なのかも。。。こんなんで看護師なんてできない。。。とショックでした。今年の2月の肝臓腫瘍切除のあと、腹膜播種がわかって悲しみより腹が立っていた私は、担当だった先生にいろいろ当たっていました。先生にはわからない。。。痛くて、怖くて、不安で・・・といろんな怒りをぶつけていました。その先生はうなづきながら聞いてくれていました。「患者さんの気持ちだけを思っていたら、患者さんにメスをいれることはできない」とその先生は言いました。痛いだろう、辛いだろう。。。そう思ったら切ることはできないよと。。。そして、「治してあげたかった・・・本当に・・・」と私に言いました。私にとって、ありがたいと思える言葉でした。私が当たっているのもわかってくれていたんだと思いました。昨年、大腸がん切除とその後のイレウスの時に担当だった先生のこと。イレウスの手術の後のこと、ふと気づくと、ベッドの横にその先生がいました。そして、私のお腹にそっと手を当てて「もうここは痛くない・・・?」と優しく聞きました。たったそれだけ言われて、涙が出ました。イレウスで長く苦しんだ胃、上腹部の痛み。。。痛くて痛くて、さらに辛いイレウス管の挿入。。。精神的苦痛。。。長期に渡るそんな入院「先生が(精神面を)とても心配していましたよ」と看護師に聞かされました。「もう、痛くないです・・・」先生に言いながら、安堵感でいっぱいになったのです。痛いのも、辛いのも。。。わかってくれている。。。そう思いました。看護学生のときの私は、たぶんわかっていなかった。。。だから話しかける言葉も、差し出す手も。。。みつからなかった痛いときも、不安なときも、怖いときも、苦しいときも。。。わかってくれている。。。そう思うだけでも楽になるもっともっとわかろうとしよう。。。近づいてみよう。。。そうしないと何もできないから
2006.12.22
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ほんの1年前。。。去年の今頃は、深刻じゃなかった。肝臓に一ヶ所再発転移が見つかって、がんとにらみ合いながら年末年始を過ごしてた。がんの転移が限局していれば、外科的治療を。。。もちろんそう思っていました。転移があっても手術で切除できれば完治を見込める。だから肝臓の腫瘍をCTで見ても、そんなに動揺はなかった。。。(また手術か・・・)ってくらいに考えていました。(採れば治る・・・)と。。。それはたった1年前年が明けて、肝腫瘍切除の術中に見つかった<腹膜播種>職業柄、その一言でわかること。。。(。。。がんの種が身体の中にばら撒かれてる。。。もう、治らない。。。)それを聞いても涙も出ませんでした。ただ、無性に腹が立った。。。自分に腹が立った知識はあったそれなのに。。。過信してたのでしょう。早かったら。。。早く受診していたら、ちゃんと治ってた。こうなったのは、私がそうしたんだと。。。こんなことになるなんて、1年前は思ってなかった。腹の虫は治まらないし、がんは本当に嫌だけどでも、今の自分は前の自分よりずっとずっといい。。。って感じ何だか一生懸命だから。。。
2006.12.21
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今年も残り少なくなりました。感染性胃腸炎の患者さんは相変わらず多いのかな?そろそろインフルエンザも出てくる頃明日からまた無事看護師復帰ができます 今年は何度もこの繰り返し抗がん剤の治療、副作用のための長い長い1週間の休みを終えて看護師に復帰することがそのたびにとってもうれしかった。。。 復帰の日病院に着いてロッカーを開けると、またそこにはちゃんと私の白衣があって、新鮮な気持ちで白衣を着るもう何十年も続けているのに。。。その時のちょっと照れくさい感じ。。。がんが棲む私の身体はある部分違う自分に思えていますそのがんのために抗がん剤治療を繰り返す私のわからないところでそれが闘っている手を出すこともできず副作用に耐える。。。今回もがんばった。。。治療を終えて、また白衣を着るそんな自分が何だか誇らしくて。。。ちょっと照れくさいと思うのですずっとこうやって続けていけますように。。。看護師の私もやっぱりまた今がずっとずっと続いて欲しいと願っているのです。。。
2006.12.20
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今年最後だった抗がん剤副作用からもほぼ復活さあ、年末大々掃除に取り掛からなくては。。。最近増えてきたCDやDVD・・・ごちゃごちゃしたものの片付け法を考案中片付けは好きな私です。っていうか。。。狭くて。。。仕方なく。。。以前読んだ、社長一人さんのブログにすごい人というカテゴリーの素敵な記事があります。haruが小学生の時、身近なすごい人を探そうというテーマの授業がありました。その時haruがあげたすごい人は「おばあちゃん」お料理の天才だからと。haruもayuも私の母の作る料理が大好きだったのです。今は寝たきりで、もう作れなくなってしまいましたが。。。今でも二人は、母の料理が一番で私は二番だと言うのです わたしにとって。。。すごい人は。。。私の印象に残っているすごい人を考えてみました私が小学生だった時のことその日はお天気が悪くて、お昼休みはたくさんの生徒が廊下で遊んでいました。そんな中、一人の低学年の男の子が廊下の真ん中で吐いてしまったのです。みんなそこから離れて、ジロジロと遠巻きに見ていました。みんな避けて通ります。その男の子は呆然と立ち尽くしたまま・・・その時一人の6年生の女の子がその子のそばへその子の背中に手を添え、男の子の顔を覗き込んで声をかけました。そして保健室へ連れていってあげたのです。どんなにか心細かったであろう男の子・・・本当にその時見ていて、子ども心に神様のように感じたのです。自分にはできない・・・と思ってとても衝撃的でした。私はその時のその6年生の優しい優しい顔を今でも思い出します。子どもの頃の忘れられない、<すごい人>です。もう一人私が看護学生だった時のこと実習病院でお世話になっていた学生指導担当のK看護師患者さんのことを熱心に考える、本当に優しい看護師でした。そんなある日K看護師が辞めることを知りました。最後の勤務の日K看護師は私たち学生に、一人枚づつカードをくれました。そのカードには・・・ Konoaさんの笑顔はとっても素敵 あなたはまじめに・・ あなたは・・・・・ あなたは・・・・ あなたは・・・・と、私の<いいところ>を取り上げて、たくさんたくさん書いてあったのです。そして一番最後に こんなに素敵なKonoaさんだから、きっと良い看護婦になるでしょう・・・と書かれてありました。その時担当していた数名の学生一人一人にそれぞれ書いて渡してくれました。なかなか思うようにできず、悩んで辛い実習でした。いい加減になっていた自分もいました。どこも何も褒められるような自分でも無く、姿勢でも無かった。それなのに。。。そのカードを見て、うれしくて、K看護師の優しさに感動しました。退職後、K看護師はある病気を患っている患者さんたちの看護をするためにインドへ行くということでした。K看護師が書いてくれたそのカードは、今でも忘れられません。ずっと私の支えになっているのです。私にとって、忘れることの無いすごい人たちです。そのすごい人たちのことを思うと、その人たちの優しい顔を思い出します。。。すばらしい人たちに出会えた。。。それも私の財産だと。。。とってもうれしく思えるのです。。。 ふと思い出すとうれしくなる。。。そんな<すごい人>に出会っていますか?
2006.12.19
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都合によりニックネーム(ハンドルネーム)を変更します。 Monk Konoa
2006.12.18
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今朝8時前にピンポン隣の奥さんでした。受付をしている勤め先の病院で(午前中だけ)、看護師が急病で代わりがいなくて困ってるんだけど。。。助けてもらえませんか?と予約制の外来診療のみで、看護師も診療時間1人勤務、交代要員がいなくて、私に頼みにみえました。自分の勤務先は今、抗がん剤副作用療養期間のため未復帰だし。。。(その方はそれは知りません)あまりの急なことにどうしよう・・・悩んだんですが今日は体調もまあまあ突然頼みに来るなんて余程困っているのだろうし、よしまったく知らない病院へと急遽看護師リリーフ学校へ出かけるところだったayuが「断ればよかったじゃん・・・」とayuは私の体調などを心配してくれていたようです。看護師はどこも不足あちこちの病院で困っています。実際私の勤務先でもいつ辞める事になるかわからない私の代わりを今のうちから確保しておいて欲しいいと先生に頼んで、以前から募集をかけてもらっていますが・・・未だ音沙汰無し・・・いくら探してもいなくて。。。私たちも今までに何度も助けて・・・ってことがあって断ったら嫌な気持ち、後悔が残ると思ったのです。お互い様の気持ちで行って来ました。予約制なので混雑も無く、のんびりとした雰囲気でしたから採血・注射など、戸惑うことなくできました。午前だけだったので、無事終了して帰ってきました。のんびりした朝の突然のことだったので、洗濯物を干して、お化粧して着替えして慌てて車で出かけることになりましたがたまには他のところで仕事してみるのも新鮮かも。。。気持ちがリフレッシュできたような気がします 役に立てたかな。。。そうだったら。。。ちょっとうれしいんだけど。。。
2006.12.18
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思い切って出かけてきました(夫の送迎に感謝)体調万全だったらもっとおいしくいっぱい食べられたのにたくさんのお料理に。。。残念帰ってきたらayuは寝ていました。起きてたらな。。。おみやげ買ってきたんだよ寝顔に「おやすみ」はやっぱり寂しいね
2006.12.16
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さっき携帯に着信が。。。勤務先の先生でした「娘さんが事故を起こして運ばれたので、お金を振り込んでください・・・」後ろでは誰かの笑い声そんな冗談からの電話「明日は大丈夫そう?」明日は勤務先の忘年会。本当は先週が抗がん剤の週で、それを考慮して今週に忘年会の予定をいれてくれていたのです。でも、急に今週に治療が変更になってしまい、「大丈夫だから^^這ってでも来なさい。。。」と言ってくれていました。去年の忘年会は葉山の「日陰茶屋」静かな日本庭園の中の離れそんな品格のある場所にもめげず、HGの真似をした、ちょっと太った薬品メーカーの方の演出HGならぬ、HD(ハードデブ)に大爆笑の中(私は来年もここに参加できるんだろうか。。。)と思っていました。今年は横浜中華街抗がん剤後で体調は不安。。。(やっぱり今年は行けなかった。。。)そう思うのも悲しい(じゃあ来年は。。。)そんなことをあれこれ考える「明日の様子で。。。」と言うと「大丈夫、来なくちゃだめだよ・・・」と言い続けてくれるDr笑いながら電話を切りました。行けるかな。。。明日は体調が良くなってるといいな。。。今年の治療もポンプの抗がん剤が無くなり、お昼に終了一昨日の外来で「長く効いている、長く治療できている方ですよ^^」と主治医に言われました。嫌な治療だけれどまだまだ効いていてもらわなくちゃなりません。今年はこれで終わり来年もまたこんな治療が続いていくのかもしれない続いて欲しいと。。。心から願っていますそれまでまた、楽しく穏やかな日々が過ごせますように。。。
2006.12.15
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昨日はがんセンター朝から採血、CTを済ませ診察を待つ。。。やっぱり不安なドキドキはあまりなく、空虚な気持ちでただ待っていました。前回(11月分)採った腫瘍マーカー(CEA)の結果:29510月のけっかは336だったので、やや減少していました。 CTの結果:肝臓に一ヶ所、脾臓に二ヶ所の転移部はそのまま。 肺、リンパ節などには画像上に見える転移は新たに無し。 特に変化は見られないということでした。腫瘍マーカーが上昇してきて治療の変更も考慮されていた昨日の検査。心配して治験担当の薬剤師さんも診察に立ち会ってくれました。「大丈夫でしょう、まだ効いているようです」と主治医に言われ、ちょっと安心。でも、うれしくはない。。。笑えていない私。。。ちょっとの安心。。。でしたそして16回目のFOLFIRI療法開始次回2週間後は年末になってしまい、体調悪くお正月を迎えることになってしまうからとの主治医の配慮で次回の外来は来年です。ちょっと早いけれど「ありがとうございました。良いお年を・・・」の挨拶最後に薬剤師さんが「Monkさんも・・・良いお年を」そう言ってくれたのがとても印象的でした。今年もこんな時が迎えられて。。。こうやってどんどん過ぎて行けばいい。。。そうすれば娘たちの成長もたくさん見れるから。今年最後の治療も、ポンプの抗がん剤が無くなれば明日で終わり。。。去年は手術後、再発予防のために抗がん剤の補助化学療法をうけ、それでもこの時期に肝転移が見つかり、さらに今年に入ってその肝部分切除を行うもさらに肝臓、脾臓へ転移が広がっていきました。見る見る間に広がっていく「がん」に圧倒されていたのです。今の治療を始めて9ヶ月目、CT上は変わっていない。。。何とか今の状態で。。。がんが私の中から消えてくれることを心から願っているけれど、治って。。。なんて欲はありません夫が以前言っていた「今のままで・・・ずっといけばいいよ」そう。。。ずっとずっと。。。長く長くこのまま。。。今が続けば良い。。。今回の抗がん剤が無くなって、副作用も抜ければそうしたらまた元気になれる笑って過ごせるから。。。。
2006.12.14
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いつもより一週間長い抗がん剤休薬期間はあっという間に過ぎて。。。明日はCTと外来受診前回採った腫瘍マーカーの結果と、明日のCTの結果がわかります2ヶ月前は新たな転移や腫瘍の増大は映っていなかったCTまた上昇してきたマーカー値は今回のCTに現れてしまうのか。。。ちょっとだけドキドキ何で「ちょっと」だけなんだろう。。。今までは「すごくすごく」ドキドキしていたのに今の抗がん剤は本当にもう効いてくれないのか主治医の言っていた「CTの結果を見て治療を考えましょう・・・」という言葉にはどれだけの意味があるんだろう。。。今はこんなに元気なのに家のことだって、看護師の仕事だって忙しくたってぜんぜんやれるのにこれでも・・・?それなのに・・・?何で私は今 がんなんだろう。。。明日はまたがんセンターです。。。
2006.12.12
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ドラマ「14歳の母」の主題歌ミスチルの「しるし」にちょっと感動この曲の歌詞にある、自分のなかの別の鼓動・・・自分の時のことを思い出しますharuを妊娠中、8ヶ月の時40度の突然の高熱、腰に響く激痛腎盂腎炎でした。掛かっていた婦人科(某大学病院)を受診そのまま入院治療となりました。抗生剤の点滴をするも、高熱が続きますお腹にモニターを装着し、胎児のHR(心拍)をチェック普通140前後のHRが200位まで上がっていました私も高熱で苦しいけれど、お腹の子も。。。モニターから出てくる記録用紙を見て、お腹の子の速い心拍音を聞いて、涙が出ていました。とっても悲しかった。。。とっても辛かった。。。自分の不注意で腎盂腎炎になってしまったこと苦しい思いをさせてごめんね。。。と思い続けていました。そんなショックから、私は退院後、仕事を続けることが怖くなってしまいました。その頃勤務していたのは、総合病院の腎センター透析室に入ることが多かったのです。感染症を持つ患者さんの血液穿刺針への恐怖心・・・自分に間違って刺してしまったら・・・それまでは恐怖心を持つことなど無かったのに・・・お腹の子への影響を考えてしまうようになって、仕事へ行くことへの不安が大きくなりました。ちゃんと守らなくちゃ。。。そんな気持ちでいっぱいでした。自宅療養期間を終える前に、看護部長へそのことを話しに行きました。「あなたはそれで良いんでしょうけど、社会人として無責任では。。。」と言われ・・・自分のわがままさも感じ、それでも不安な気持ちでとても復帰はできませんでした。何度も頼んで、退職しました。とっても嫌な、後味の悪い経験になってしまいました。でも。。。守りたいという強い思い。。。別の鼓動・・・自分の中にある、授かった命の鼓動何があっても絶対に守りたいという母性は自分自身で感じるとても感動的な気持ちでした。そしてその誕生で、自分の今までの価値観がまったく変わってしまいました。何よりも大事なもの、大切なもの愛おしい。。。授かったことに生まれてきてくれたことに母になれたことに感謝。。。
2006.12.11
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今朝窓を開けたら警察の車が。。。ひき逃げがあったそうです これから仕事へ出かけます。ノロウイルス吐き下しの患者さんが多いです。予防は十分な手洗いですよ!!インフルエンザの予防注射の患者さんもまだまだ来てます今日も忙しくなりそうです。。。
2006.12.09
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数回前からすっかりはまって見ているドラマ (またTVドラマネタですが。。。)「14歳の母」一昨日の放送で出産が始まった34週の早産・・・途中から予想外の展開・・・常位胎盤早期剥離からDICを起こして、緊急帝王切開へ・・・そこで20年近く前のことを思い出しました。私が産科で勤務していた時胎盤早期剥離による赤ちゃんの胎内死亡からDICショックを起こし、緊急手術オペ室から出てきた時、お母さんにも人工呼吸器が装着され、意識は無く・・・脳死の状態でした前日まで、お腹の赤ちゃんの誕生を心待ちにしていた妊婦さんご主人とご家族。。。そしてそのお母さんも・・・二つの命が・・・涙が止まりませんでした。。。スタッフ皆、泣きながら見送ったのです。ドラマを見ながら思い出して、ドキドキしていました大丈夫だといいな。。。大切な命だから昨日まで笑ってた。。。今日も笑えてた。。。それってきっとすごいんだ。。。明日も笑えていますように。。。
2006.12.08
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仕事の帰りに警察署へ更新した新しい免許証を受け取りにいきました。(うっ。。。)写真を見てがっかり。。。 次は5年後。。。そう思って、ちょっとドキドキして、苦しかった 。。。5年。。。何てことのないことまた今度。。。また来年。。。そんな言葉にもちょっと苦しくて。。。応えられない。。。(うん)って思えていない私次の更新もまた5年後もっと良い写真の免許証を取りにいけたらいいな。。。本当に行けるといいな。。。
2006.12.07
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いつもなら今頃がんセンター抗がん剤治療ができないように、(白血球が下がってるといいな。。。)なんて思いながら憂鬱な気分で診察待ちそんな期待はいつも裏切られ。。。白血球は3000代をキープ (3000以下になると治療延期が考慮されます)でも、今週は先生がお休みをくれてもう1週間、気分の良い日々が過ごせます 先日ayuが学校から持ってきた手紙に今後の予定表が記載されていました。6年生のayuはもうすぐ卒業。1月に最後の授業参観の予定が。。。「いいよ、こなくても。。。」いつものようにayuが言います。手術・入院・抗がん剤の副作用で具合の悪い時にあたることが多くて、ayuの学校には、去年からほとんど行けていないのです。「いいの?行かなくて・・・本当に・・?」私が聞くと「来れるの?!来て!!」身を乗り出して、にっこりしながらayuが言いました。私が子どもの頃、必ず授業参観に来てくれていた母一生懸命母の姿をさがし、見つけるとうれしくて、いてくれていることに安心していました。ayuは仕方ないってわかってくれて、いつも我慢していたんだと思います。「来なくていいよ・・・」そう言いながら、何度もさみしい思いをしてきたのでしょう。。。「行くよ!絶対!!最後だからね」私が言うと、本当にうれしそうに喜んでいるのです。きっと・・・いつも「来て・・・」って思っていたのかもしれません。まだその頃の治療予定はわからないけど、小学生の最後のayuの授業参観だからね。。。必ず行く。。。今日の治療休みのお陰で、あさっての懇談会にも出席できるこんなふうに普通にできることたったそれだけのことそれがとってもうれしくて。。。ayuとおんなじ。。。ママも、ayuの学校に行けるのが本当にうれしいんだよ。。。「(明後日)かざってあるドライポイント(版画)も見てね。うまくできたんだよ^^」この前、何度も何度も描いては消し・・・がんばってた下絵うんうん。。。ちゃんと見てくるよ。。。何十年も前の私も、haruも、ayuも同じ校舎で勉強して、同じ校庭で遊んで・・・校舎のまどから同じ海を見て過ごした小学校時代もうすぐそれも最後になるね。。。
2006.12.06
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以前ayuから「ため息つくと寿命がそのたびに5秒ずつ縮むんだって。。。」と聞きました。抗がん剤の副作用で調子が悪いとき、たぶん顔はしかめっ面、ため息ばかりついていた私。。。何だか本当のような気がして、ため息ってつくのも、見るのも寂しくて、つらいんだな。。。とその時思ったのでした。この間、学校から帰ってきたayuと話していました。「ため息をつくと、幸せが逃げて行っちゃうんだって・・・」とayuが。。。ayuに寿命が縮むと聞いて、あれこれ考えた私はそれからため息が減っていたはず。。。ため息をつくと何だか悲しくなっていることに気づいたから。でも・・・まだついていたのでしょうかだからまたayuは私に教えてくれたのかもしれない。。。と思いながら聞いていると、「良い事があると、その後絶対悪いこともあるんだぁ。だから、楽しいことの前には良い事があると困るんだよねぇ・・・」と続けて話すayu。そう。。。悪いこともいっぱいあるよね。。。私の病気のことだって、ayuが心の中でがんばって耐えている悪いことなんだと思う。。。私はayuに「そう思ってると何だか嫌な感じだから。。。悪いことがあっても、その後は必ずいっぱい良いことがある~って思ってた方がいいんじゃない?」と話しました。良いことの後に悪いことが・・・って思ってるayuは、悪いことがあった時に自分に良いことがあったせいだ。。。って思うかもしれないと思ったから。その後ayuはお友達が言っていたとても良い言葉があったんだけど。。。と、「え~~と・・・う~~んと・・・」一生懸命思い出して、教えてくれました。「良いことをすると、心の中に幸せの貯金ができるんだって」幸せの貯金で心の中がいっぱいになるといいよね。。。そしたらいつも幸せでいられるからね。。。昨日は娘たちがそれぞれ出かけたので、夫と鎌倉をぶらぶら散歩鎌倉八幡宮の中のいちょうの木天然記念物の「大銀杏」銀杏も紅葉にも、まだ緑の葉が残っていました。すっかり色付くには、もう少しかかりそう。。。また、ひと月もしたら家族皆で。。。我が家の初詣はいつもここです
2006.12.04
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昨日の「Drコトー」現実的には無理があると思うところも感じながら、コトー先生に魅かれて観ています。。。胃がんの末期と言われていたゆかりさんゆかりさんの話していたことはすべて同じ思い。生きるということにいろいろ考えて、病気になったことに感謝する気持ちが持てることも。。。「これで治ったらやっぱりドラマだよね」って夫に言っていた私でも、これで死んでしまっていたら。。。私にも、同じようにがんばっているがん患者にも(やっぱり。。。ね)っていう思いと、自分を重ねる残酷でやりきれない気持ちに救いようの無い、救われない悲しさと空しさだっただろうと。。。これはドラマで。。。 でも、これで良かった。。。もしかしたら私の腹膜播種も消えているんじゃないかって。。。そう思えたから。。。「生きることだけを考えて」それに近いことを私も以前の担当医に言われました。そう考えていると、結果はぜんぜん違うからと。。。「人間の力ってすごいんですよ」と言った今の主治医そうかもしれない。。。神頼みよりも、何よりも。。。自分自身の力と家族や、周りで支えて応援してくれる人からもらえる力それが。。。リアルな本当の力なんだよね。。。奇跡なんて初めから思ってはいないけれど、 。。。人間の力の結集はものすごいのかもしれないと。。。 島の海じゃないけど、 とりあえず夫との思い出いっぱいの逗子マリーナで写した海を。。。
2006.12.01
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