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るりほぎ @ 狼煙 見えました~またよろしゅうに♪ ところで…
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     第13週


     こうして 私が感覚の高みにいると

     魂の奥底にひそむ 霊火の領域から

     神々の真言が 燃え上がる―――

     「予感しつつ 霊の根底に

     霊化された汝自身を 見出せ。」


       ※ちくま文庫版『魂のこよみ』高橋巌訳 2004年刊より




☆ルドルフ・シュタイナーは、1861年2月27日にハンガリーのクラリエヴェックに生まれ、1925年3月30日にスイスのドルナッハで安らかな死を迎えた。ちょうどその頃、かの地ドルナッハでは今日まで残る第2ゲーテアヌムという建築物の基礎工事が行われていた。
 今日では、その建築物が人智学の象徴となっており、事務局機能を持ち、今でも日々様々な研究会やシンポジウムなどの活動が活発に行われている。山頂にゲーテアヌムが立つ、ドルナッハの小高い山自体が人智学のひとつの聖地ともなっている。

 そこには、シュタイナーの残した百冊あまりの著作と講演録が、今でも活用されている。しかし、映画もテレビもパソコンも一般に普及していない時代の語録である。時代は確実に変化している。それらの著作物では覆いきれない現実がある。
 後世に残された我々に出来ることは、たとえばシュタイナーの著作に触発されたならば、その種子をこの現実の世界に降ろし、現代に生かしていくことだろう。金科玉条に聖典として祭り上げるべきではない。
 しかし、確かに本質に根ざした、時代の変化に左右されない、金色の言葉たちがたくさんあるのは事実である。





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Last updated  2006/05/23 02:28:13 PM コメント(6) | コメントを書く


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