国際結婚 ア・ラ・カルト

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Konnie

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カテゴリ: 日常
個人的に霊界の存在は、余り信じていない。

その思いは、これから先もず~っと変わらないと
思う。だから、怖い話を聞くのも苦手だし、ホラー
映画も苦手分野。
元来、私は霊感も薄いようでそういう体験すら
した事無いけど、さっきも言ったとおり、小心者の
私には要らない五感。(あ、これは六感か)

でも、人生思い返してみると、時々、不思議な

結末になっているので、守護霊様が頼りない私を
守ってくれているんだと思う。(正義の味方の
霊は信じる、都合良い私)

例えば、高校生の頃。オーストラリアにいた。
その時に、20カ国位の人々(総勢160人位)の
学生と共に、4週間の大陸周遊バス旅行をした。
あれは、確か、ケアンズに向かう途中。
その旅行は、同国同士で隣に座らない事と、
前日と同じ人と座らないって言うのがルールの
一つだった。前日、私はNO1バスに乗ったので、
その日はNO2バスにしようと思っていた。でも、

仕方が無いので、唯一席の空いていた、NO1へ
再乗車。
NO1バスの運ちゃんが飛ばすせいか、続くNO2
バスが見えなくなった。目的地についても
全然来ない。それどころか、NO3バスが到着。

NO2バスは、運転手ミスで崖から落ちてしまった。
大した崖ではなかったものの、けが人続出、
その日以降、姿を見ない人もいて、何日もABC
ニュースで取り上げられていた。

・・・あの日、あのままNO2に乗っていたら、私は
今頃のん気にブログなんてやっていないかも・・・

次の体験も、オーストラリアはタスマニア島。
ここには、オーストラリアで一番古い刑務所の
跡地、ポートアーサーがある。
この日は、オージーの友人とドライブがてら出かける
予定だった。でも、先方の都合が急に悪くなり、
急きょ、前日に変更し、楽しい時間を過ごした。
悲劇は、その翌日に起こった。
麻薬中毒者が、お昼時に賑わっているカフェで
ライフル銃殺人事件。
子供や赤ちゃんを含む、何十人もの善良な老若男女が
意味も無く、無差別に殺された。
私たちも、前日、その時間に、そこでランチを
していた。

・・・もし、予定が変更になってなければ、今頃
この世にいなかったかもしれない・・・

20代後半に、元気だった父が急逝した。
Konnie夫にプロポーズされて、私の両親に報告した。
両親、Konnie夫、私、そして妹の5人で、ささやか
ながら食事会の場を設けた。
その1週間後、親友のTちゃんと独身最後のオースト
ラリア旅行に出かけた。私と親友のTちゃんと
オージーの友人、MとJの4人でQLDを旅していた。
親友Tは勿論、Mも私の実家に来た事もあるので、
父と面識がある。何故か遠いオーストラリアで私の
父の話で盛り上がった。
旅行中、国際電話なんてした事無いのに、急に
父に会いたくなって国際電話をした。電話口に
出た父の声が疲れている様に感じたので、その
翌日も電話をしたら、
「元気、元気。今日も暑かったからさあ」
といつもの声。ちょっと安心して電話を切ったの
だけど、彼の訃報を聞いたのはその、翌日だった。
こう言うのを、虫の知らせって言うのかな?

父の葬儀が終わり、私達、母娘は疲れ切っていた。
そんな私達を、Konnie夫はいつも気遣って
くれて、今でも感謝しても感謝しきれない。
彼の支え無しでは、こんな元気になれなかった
かも・・・って位、私達、母娘をサポートしてくれた。
でも、自暴自棄になっていた私は彼の優しさが
分かっていても、それに応える程の心の余裕が
無かった。流石に夫も疲れてきたのか、ある日
喧嘩になってしまった。その時!!

家がカナリ大きく揺れた。時間にしたら1~2秒
位の一瞬。地震かと思って二人とも驚いた。
でも、あんなに大きく揺れたのに、妹も母も
気が付いていない。隣のオバちゃんに聞いても
揺れてないって言う。テレビを見ても地震情報
なんて流れていない。二人とも怖くなって、
それ以来、この話は未だにしていない。

・・・父が喧嘩するな!って言ってたのかなあ?・・・

その後、母の体調が悪くなった。
でも、病院で検査をしても何も悪いところは
見つからない。
夫が日本で一番信頼している友人、M君に相談
した。彼の実家は東京ではかなり有名な老舗(?)
神社。もしかしたら、父が残した家族が心配で
母に依存してるのかもしれないから、一度、
そこで父の魂と話をしてみたらどうか?って
言われた。
半信半疑で出かけ、母の体に父の魂を呼び出す
事となった。でも、そういうのを全く信じて
いない母娘には全く変化は見られない。
私もかなり疑いの目で彼らのやり取りを見て
いたら・・・

突然、背中からフワッと柔かい毛布を掛けられた
様な暖かい感覚があった。
あ、ここ寒いからM君の奥さんが背中に何かを
掛けてくれたんだって思ったけど、そうじゃ
なかったみたい。次第に、自分の意志とは別の
何かが色々言っている。
私は、訳が分からず、怖いのと、どうしたら良い
のか分からないのと、更なる恐怖心でパニック
状態に陥った。

・・・え、チョット待って?!これ、父の言葉?・・・

多分、これを読んでて、嘘っぽい~~~!って
思う人もいると思うけれど、これ、全部ホント
なの。
でも、こういう体験は二度としたくないし、
ここで公にしちゃえば、自分の中のモヤモヤと
お別れできるかな・・・なんて。
よく、誰かが死ぬと、誰かがその魂を授かって
新しい命が生まれるって言うけど、人口が
日々増えてる今、魂と生まれる数は一致して
いるのかなあ?と不思議になる。
私の人生は何歳までのロウソクが灯されている
のか分からないけど、その最期の日まで悔いの
ない様に生きたいと思う。





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Last updated  2004.11.30 00:02:40
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