国際結婚 ア・ラ・カルト

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カテゴリ: アメリカ滞在記
もう1月も中旬。

クリスマス休暇ネタなど一つ・・・。

相次ぐ子供たちの入院で、今回のクリスマス渡米は
中止か・・・って思ったけれど、何とか元気になり、
日付変更線のお陰で、あちらのクリスマスにも間に
合った。家族で楽しく休暇を過ごす事が出来たことが
去年一番のクリスマスプレゼントかな。

義両親から何が食べたいかRQを聞かれていて


T・U・R・K・E・Y!!(七面鳥!)

と答えた私たち。( アメリカの食べ物 参照)


私がお正月に母の「おせち」が恋しくなる様に、
夫はママの七面鳥&スタッフィングが恋しくなる
らしい。お国変われば、食文化も随分違いますね。
私たちが太平洋を越えている頃、義両親は朝から
七面鳥を焼いてくれていた訳です。

turkey

ちなみに、これは義父の手。
彼は2m10cmの大男。その男性の手がこれ位に
見える七面鳥。隣で次男を座らせたら、同じ位

美味しい料理がテーブルいっぱいに並んで、
時差ぼけも忘れて、お腹に詰め込んだ私たち。
人間、食が基本です。

その後、クリスマスツリーの周りの
プレゼントを少しだけ開けた。

眠い、だけどプレゼント開けたい、でも、眠い!
の極限状態。。( いざ、アメリカへ! 参照)
クリスマスツリーは天井につかんばかりの大きさ。
子供の頃から、ツリーは本物で大きいもの!って
言うのが夫の実家のポリシーらしい。
今年は、良い木が無くて、こんなに小さいのよ。
日本から息子夫婦と孫が来るから、一生懸命
探したのに・・・
(高さはあっても、幅がない)ってママはガッカリ
していた。隣にいるのは長男。クリスマスに3歳に
なったところで、現在、100数センチ。

Christmas tree

義両親も夫も、生まれも育ちも東海岸。
アメリカ史を語る時に切っても切れない、歴史
ある街。最近は、ドラマの舞台にもよくなってる
みたい。Ally McBealとか・・・ね。
でも、寒いのはもう沢山!って事と、もう十分
働いた!って事で、フロリダの次に人気のある
リゾート地と称される、西側の土地へ引っ越して
しまった。州外に越すなんて!とお祖母ちゃんは
カンカン(怒)。そのお祖母ちゃんは、今でも
東側で一人暮らし。現在、91歳。話し出したら
止まらない、超元気お祖母ちゃん。
日本だったら91歳のお祖母ちゃんを置いて県外
に越すなんて考えられないかも・・・。
まあ、お祖母ちゃんちの近くに妹夫婦が住んでいる
ケド・・・ね。

設計図を見ていた頃から、テーブルからはみ出す
程の青写真。一体どんな家が出来るのだろう・・・
と想像も出来なかった。
2年前に初めて訪れて、ビックリ仰天。

front door

これは、中庭から見た正面玄関。
またまた、100数センチの長男登場!
義両親の洗濯の部屋は、日本の我が家のリビング
(14畳)と同じか、それよりも大きい。
日本に帰国するたび
「義母はこんな広いところで洗濯してる」
と悲しくなる私。
彼らのリビングでは、子供が走り回っている。
次男なんて、ベビーカーに乗っても走れる。
内装も趣味が良くて、去年は雑誌の取材が来た
らしい。

私達家族は、母屋の向かい側にある、ゲスト
ハウス、つまりは来客用の家に泊まった。
建物自体は1LDKだけど、これまたそれぞれの
部屋が大きい。しかも、完全防音。夜中に
息子が泣き叫んでも、母屋には聞こえない。
(だから、こっちに泊まらせたのか?!)

guest house2

ゲストハウスの屋根に上ると、360度の
パノラマ。山は昔、氷河の時代に自然の力で
押し上げられて作られたもの。でも、とても
自然の力には思えない作りとかもあって、
本当は、ミステリーサークルみたいに宇宙人
が来て何かやったんじゃないか?って疑い
たくなる。

ここの州はサボテンが有名。
真っ直ぐ伸びるのに100年。枝で50年
らしい。
義両親の住む地域は、比較的裕福な人が多く、
どの家も日本では想像出来ないほど大きい。
(再度、溜息)ここでは、家を建てる部分
以外のサボテンを切り倒す事は法律で禁止
されていて、家を建てる部分の切り倒した
サボテンもリハビリセンターみたいな所に
持っていくか、どこかに移植しないといけない
らしい。それと、街の外観を損なわない為に
家の色と土地の色を同じ、又は極力、目立たない
色にしないといけない。だから、妹夫婦が空港で
借りた、白い車が非常に目立つ。ちなみに、この
車、7人乗りの4WD。軽自動車に見える(笑)
自然の中に人間が住まわせて頂いているって
感じで、全てが自然を共有し、溶け合ってる感じ。

house

で、義両親の家も一歩外を出れば自然が広がる。
と言うより、庭にしたくても出来ない。
コヨーテとかの足跡があったり、見たことも
ないような大きなフクロウが木に止まっていたり。
義母はポメラニアンを10匹ほど飼っているけど、
その内の何匹かは犬専用の中庭で遊ばせている
時に、(多分)タカに捕まえられてしまった。
丁度、家の後ろのクリークを散歩していたら
行方不明の犬の首輪を見つけ・・・

「やっぱり餌になっちゃったんだ・・・」

と悲しくなった私たち。義父に首輪を渡し、
義母には内緒にした。

夏になったら、夫抜きで子供と一緒に
行こうかな~と密かに計画している私。
勿論、お休みが取れれば夫も一緒に・・・ね。
今まで知っていたアメリカとは全然違う土地。
アメリカに何度も行ってるけど、久しぶりに
大きなカルチャーショックを受けた。
アメリカって広いなあ。
皆さんも機会があったら、是非、一度、
行ってみて下さい。





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Last updated  2005.01.17 00:13:12
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