人生二度無し 好きなコトして生きていこう

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2005.09.02
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カテゴリ: コーチング
世界的に有名なセラピスト

メタスキル

いやー、面白い!奥深い!

基本的にはセラピストに必要な姿勢・あり方を説いた本で、

彼女の夫であり、世界的なセラピストでもある
アーノルド・ミンデルの実際のワークの事例などを交えつつ、
解りやすく解説している良書です。



セラピスト と コーチ(俺、コーチなんです。)


と立場は違うけど、人のココロを扱う、という点では共通しているし、

自分のコーチングに対する学びが深まった!

と読んでいて何度も何度も思ったので、何回かに分けて
ブログで整理をしたいと思います。


エイミー・ミンデルは、本書冒頭で

「セラピーは、単なるテクニックや理論、あるいは哲学の
 問題ではない。
 (中略)セラピストが何を感じ、ワークにその感情をど
 のように用いるかは、彼女(セラピスト)がどういう人
 であるか、人生をどう生きているかを明らかにする。

 が生まれる土壌である。」

と説く。

セラピーをコーチング、セラピストをコーチと置き換えて
読んでみて、全く持ってそのとおりやと思った。

基本的にコーチは、クライアントの言葉のみならず、

等々、セッションを取り巻く全体を傾聴し、
浮かんできた好奇心に従って質問を発する。


人生の充実感や、バランスや、プロセスという
大きなセッションの指針を意識しながら。


その際、


どこに好奇心を向けるか、

どんな質問が浮かんでくるか

どんな直観が湧いてくるか


は、コーチがどういう人生を生きているか、
どんな信念を持っているか、という土壌により
全く異なった展開になる。


例えるなら、同じ種(クライアントの何かの反応)を播いたとしても、
その播いた土壌によって、育つ野菜の実り方が全く違うように。


エイミーは続ける。

「「どんな世界を望んでいるのか?」
 「この世界観をプラクティスにどう表すか?」と
 私たちは自分自身に問わねばならない。」


自分はどんな世界を望んでいるのか、
先ほどの例えで言うなら、自分とはどんな土壌であるのか?
を問わねばならない。

そして、おそらく問い続けなければならない、と思う。

コーチ自身のセッション中の感情の変化や、身体の変化、
こういったモノへの意識的な気づきを持ち続け、その
変化全てを自由にセッションに活かすためにも。


いやー、しかしこれ、まさに「言うは易く行うは難し」の典型やね。。。


修行あるのみ。





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Last updated  2005.09.02 23:09:43
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