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ラグビーリーグワンブラックラムズ対クボタスピアーズ。本当に惜しい試合だった。前半立て続けに失点し0対24。「今日は大差がつくかも…」と覚悟をしたが相手がシンピンで一時退場。ブラックラムズの特異な15人対14人を活かして2トライを返す。後半に入っても逆転に次ぐ逆転で抜きつ抜かれと手に汗握る展開。残り三分で38対40。ノーサイド直前の相手ペナルティーでPGを獲得。真正面あったが少し距離がある。少し嫌な予感がしたが「何とか決めてくれー」と願ったマットマッガーンのキックは無情にも左に外れた。これが見えない底力なのだろうか。。試合後はかなり落ち込んだ。
2023.01.31
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毎週楽しみにしている「旅サラダ」向井亜紀と三船美佳が三月をもって番組を卒業するそうだ。この二人に思い入れがあるわけではないが「そっちじゃないだろう」この前も書いたが神田正輝だ。今回の放送でも暴言を吐いていた。歳を取って正しい判断ができなくなっているのだと思う。力関係からなのかわからないが彼は降板させるべきだ。せっかくのバーチャル旅情気分が彼の一言一言で台無しになる。本当に何とかしてほしい。
2023.01.30
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メタバース進化論ーー仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界 [ バーチャル美少女ねむ ]面白い本だった。本が届いてページをペラペラとめくった時には「ちょっと難しいかも…」思ったがそんなことは全くなくVR≒メタバースくらいのことを思っていた自分にもわかりやすく解説してくれた。ただ著者(バーチャル美少年ねむ)が完全にメタバースに浸透している人?なので違和感もある。まずメタバースという空間での既得権が節々にでてくるところ。本人は意識はしていないのだろうが「ここは私の世界だ」と感じる表記が多々あった。それとあまりにも「メタバースは正しい世界のありかたである」「これから人類が進むべく道はメタバースにある」という思いが強すぎる。普段我々が生きている世界にも無限の未来や可能性があるわけでそれがメタバースの世界に統合されていく(誇張してる)という考え方は万人には受け入れられないかもしれない。ただ本当にメタバースのことがよくわかったし更に興味をもった。まずはゴーグルを買ってその世界に一歩を踏み出したいと思う。(買うのは次のボーナスだな、、)
2023.01.29
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大昔にもこんなタイトルでブログを書いた記憶がある。現役を引退した元選手から「日本にもビッグクラブが必要」とのコメントが聞かれた。その理由も諸々と書かれていたがどれも腹落ちしないものばかりだ。それはこの手のコメントを言うのが「ビッグクラブ予備軍」出身の元選手だからだ。そりゃあ自分の出身のクラブがビッグになるのは何の異論もないだろう。ただこれにはサポーター目線を欠いている。もし日本にビッグクラブができるとしてもそれは一握りのクラブだ。せいぜい3~4クラブと言ったところだろう。この数クラブだけが優勝を目指してのこりのプロビンチャは(優勝ではない)現実的な目標を掲げることになる。ファン、サポーターにはもれなく自分の応援するクラブが頂点を目指す夢を見る権利がある。それを「日本にもビッグクラブが必要だ」という一言で否定することには大きな違和感がある。もちろん現状でも財政的にJ1の優勝を目指すのが厳しいクラブはある。むしろこのようなクラブの方が多いだろう。私の応援している柏レイソルは一次的に優勝を目指せる戦力が揃うことがあってもビッグクラブになることは難しいかもしれない。あのへぼ社長が自らそれを言っているもちろんレイソルがビッグクラブになれるのであれば「日本にビッグクラブを」という声に耳を傾けることもあるかもしれない。結局は自分の応援するクラブがそのカテゴリーに入れるかどうかで意見は180度変わる。だからと言って運営側が恣意的に格差を広げる必用があるのだろうか。シーズン前にどのクラブが優勝するかわからない、というのがJリーグの最大の魅力かもしれないのに。
2023.01.28
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日本代表ゴールキーパー権田修一の露出が多い。吉田麻也キャプテンが帰国時に会見での一言が効いている。とは言えワールドカップを戦った日本代表の中でも一番多いのではと思う。何故か?と考えたが理由の大きなひとつは彼がJリーグに所属しているからだろう。海外のクラブに所属している選手はおいそれと日本のテレビで出演することは難しい。そこで(国内組には長友などもいるが)権田にお声がかかるのだろう。メディアに出始めた当初は緊張も見られたが最近は慣れたもので生き生きとしている。とは言えエスパルスもキャンプに入っているだろうしそろそろ弾切れになるかもしれない。シーズンに入って「権田を観たい」という観客が集まるといいなと思う。(カテゴリーが違うから言えることだが)それにしてもエスパルスのファン、サポーターが彼のテレビでの活躍をどんな思いで見ているのだろう?「そんなことしてる暇があるんだったらJ1に上がるための努力をしてくれよ…」と思う方もいるのではないか。彼らからすれば一年でJ1に戻るのは最低限のノルマだろうから。
2023.01.27
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リラクゼーションに行きたい。ヘッドスパとかマッサージとかリフレクソロジーとか。心身ともにすっきりしたい。特にヘッドスパはやったことがないので一度経験してみたい。「いくらくらいするんだろう?」と思って駅周辺のお店を検索するとやはり高い、、ドライだと若干安そうだ。昨日はちょうどお給料日、行くか!と思ったが「外は風が強いなあ」と思っているうちに何だか行く気が薄れてきてしまった。お給料日とは言っても旅行のためにお金を貯めているので〇千円の出費は痛い。我慢した方が賢明だろう。幸い腰もそれほど痛くないし。でも左肩は痛い。完全に〇十肩だ。リフレクソロジーも単に足裏だけでなく腿全体をやってもらうと脚が軽くなる。それなら整骨院に行こうかとも考えてみた。保険を使わなくてもこちらの方がかなり安いはずだ。でも考えてるうちにこちらも面倒くさくなってきた。「体が痛くてどうにもならん」という状態になってから行こう。
2023.01.26
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いかん…意欲が沈んでいる。このままではいけない。わかっていてもどうにもならないからこんなことになってしまっている。
2023.01.25
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今、お風呂に入りながらbayfmを聴いている。普段ラジオを聴くことはないがなんとなく、強いて言えば整骨院ではラジオはついているがここ数ヶ月整骨院には行っていないので久しぶり。ラジオチューナーは持っていないのでradikoで聴いている。(なので実時間とはタイムラグがあり時報がずれる)普段はApple Musicで好きな曲を聴いているがラジオでは当然好きな曲は選べない。むしろ知らない曲ばかり流れてくる。それでも日曜日午後のベイサイドフリーウェイを懐かしがりながら(今でもやっている)ラジオを聴いている。懐かしいなー、ほあしゆみ(今でも現役)
2023.01.24
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先週の土曜日レイソルの新体制が動画配信されたので視聴した。ちっちゃいのの挨拶から始まってネルシーニョ監督の挨拶、新ユニフォーム紹介、新加入選手の紹介などなんやかんやで二時間近くやってくれた。その流れでいわきFC、ファジアーノ岡山、ジェフ千葉がYouTubeで配信されていたので見た。いわきの司会者は「マジギレ?」と思う場面もあって怖かった。いわきとジェフは全選手が登場していた。「喜んでもらおう」という気概は見えた。会場にファン、サポーターを入れての開催だったし。レイソルはそういうリスクは負わないな。。レイソルは新入団選手のトークショーに力をいれていたがあっきーが相変わらず司会をやりくりしていた。けっこう偉大だな、と思った。
2023.01.23
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昨日駒沢公園までラグビーを観に行ってきた。試合はリーグワンのブラックラムズ対ワイルドナイツ。ボコボコにやられるだろうと思いつつ「ひょっとしたらアップセットがおきるかも」と期待しながらまずは腹ごしらえ。スタグルのキッチンカーがけっこう出ていた。事前にBRのホームページで目をつけていたお店を探したのだがそこだけなかった。仕方ないので他のお店を見て回って決めたのがこの料理。北欧風料理。近くのベンチで座って食べたのだが、風が強くて寒かったのもあるがこの料理、残念ながら冷たかった。キッチンカーの中で作っているはずなのでご飯は温かくてもよさそうなものだったが残念。気を取り直してスタジアムへ。スタジアムの中は風が吹いておらず日が当たってとても暖かかった。試合は厳しい流れ。ポイントがいくつかあった。マットマッガーンのPG失敗(序盤はお互いショットで点を稼ぐ展開だったのであの失敗は痛かった)前半終了間際のWKの2トライ。攻め込んだ場面での反則(ノックオン、ノットリリースザボールが本当に多かった。)最終的には17対38で敗戦。奪った2トライも相手がシンピンで一人少ない時。先週の3トライも相手が一人少ない時間だったので15人対15人の場面ではほとんどトライがとれていない。友人の会社の元日本代表だった人は「BRはけっこう強い」と言ってくれていたようだが少なくとも強いと思える展開はここまで見せてくれていない。来週は東京ベイ、こちらも強敵。まずは反則を減らさなければならない。反則するのは相手のプレッシャーがかかっているからでプレッシャーを受けていたとしてもそれをいなす技術、規律を見せてほしい。頑張れ~
2023.01.22
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その昔(かなり昔)毎日残業で帰るのが終電という時があった。その時一緒に仕事をしていた同僚はワーカホリックに近かった。というよりワーカホリックだった。ワーカホリックとは日本語では「仕事中毒」だろうか。とにかく何事よりも仕事を優先させる人のことだ(と、認識している)その同僚の他にもワーカホリックっぽい友人がいるが彼らには共通点がある。仕事が減るのを望まないところだ(逆説的だな。こういう人をホリックと言うんだな)例えば上司が「〇〇君は業務が集中しているから一度棚卸しをして他の人に分担しよう」と言われても素直にはい、とは言わない。もちろん「私は仕事が好きなのでかまわないでください」とは言わないが納得はしない。というか自ら他の人にはできないように(自分にしかできないように)仕組みを作っている。傍からみると「大変だな」と思いつつ本人が望んでいるのだからどうすることもできない。世の中にはもちろん自ら望んでいないのに激務の方もいるだろう。というかこういう方の方が多いかもしれない。そんな方からするとホリックの方はある意味望んでいるので幸せなのかもしれない。そうかと思えば会社には優秀な人もいてけっこうな量の業務を飄々とこなす人もいる。仕事への取り組み方も人それぞれだ。でもそのホリック(的な)友人にはもう少し仕事をセーブすればいいのに、と思う。私生活で趣味を見つけてさ
2023.01.21
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今年のゴチになりますの新メンバーが発表された(これを書いている段階では一人目しか知らない)一人目はまず女性。目元だけ見えている。はじめは「アンミカか」と思ったがよく見ると全然違う。他のメンバーの予想で「そうかも!」と思ったのが二人小芝風花さんか浜辺美波さんでも小芝風花のような気がする。そうだったら嬉しい。すごく嬉しい。そしていよいよ登場。カーテンが空くと…いのうえさくら?と勘違いしてのけぞってしまったがちゃんと見ると(スモークのせいでよく見えなかった)小芝風花さんだった。嬉しーことしのゴチは毎回観よう。
2023.01.20
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在宅勤務になってからもう三年近くになる。元々リモートワークはコロナ前から試験的に行っていた。当初は在宅ではなく駅前のワーキングスペースで週に一回くらい仕事をしていた。当時はそれでも「無茶苦茶楽だな~」とるんるん気分だった。我が家から当時勤務していた事業所まで通勤時間がやく1時間40分。それが10分で済むのだからそれは楽だ。今は自宅で仕事をしているので通勤時間は0。もし、通勤をすることになると、事業所が当時と変わって遠くなったので2時間30分以上かかる。これは通えない。会社の規定では事業所の近くに部屋を借りてもいいレベルだ。友人の一人は家から会社までの距離がちょうど同じくらいのところに会社がある。彼は会社の近くにアパートを借りて単身赴任をしている。それはそれで大変だなと思う。今うちの会社では積極的にリモートワークを推進している(お客様にリモートワークツールを提案・販売していることもあり)が方針なんてものはいつ変わってもおかしくない。何とかこのままリモートワークが続くように祈っている。
2023.01.19
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60歳からはやりたい放題 (扶桑社新書) [ 和田 秀樹 ]言っていることが極端な本。「癌は苦しまないで死ねる理想的な死に方」「60歳過ぎたら年収300万円くらいで十分(働き盛りでもそんなに稼げない人が多いのに…)」作者は見てる世界がちょっと狭いのでは?と思ってしまう。とは言え60歳になったら好きなことをしよう!自分のためにお金を使おう!と言ってもらえるのはいい。年配になったからと言って人生下り坂なわけではないと思わせてくれる。
2023.01.18
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相変わらずBizmatesのレッスンを続けている。毎月約四万円はかなりきつい。会社が補助をしてくれるわけではないので全て自腹だ。四万円あれば色々なことに振り分けられる。貯金もしたい。ところでBizmates、講師の予約がやたら難しくなっている。Bizmatesの講師には①「積極的に受けたい」講師が五人、②「五人の講師の予約がとれないので受ける」講師が三人、③「厳しいが自分の意識を向上させるために時に必要」な講師が二人いる。このうち①の講師の予約が全くとれない。かれこれ三週間くらいとれていないだろうか。人気ですぐ埋まってしまうのか、そもそもレッスンをしていないのかわからないがスロットが空かない。ひょっとして「彼はブロックしてくれ(ブラックリスト?)」なのかと考えさえする。講師の優劣(好き嫌い)はモチベーションに関わるのでまた元のようになって欲しい。
2023.01.17
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今も変わらず旅サラダを観ている。コロナの影響はまだ深くレギュラー陣がロケに行くのは相変わらず制限されている。それでもゲストの旅は放送してくれている。特にグルメの紹介レポートは楽しみの一つだ。東アナのコーナーも含めて放送一回につき牛肉料理がでてくる頻度は高い。ご当地〇〇牛が紹介されるたびに「美味しそうだなあ、でも高いんだろうなあ」と思いを巡らせたりする。あとホテルの紹介も楽しみだ。グルメと同様「いいホテルだなあ、泊まりたいなあ、でも高いんだろうなあ」と考えたりする。それにしても神田正輝には困ったものだ。食べ物紹介があると「どうせ俺たちは食えないんだ」と卑屈な発言をすることが多い。キャラとして言っているのだろうが今回言われたゲストはひいていた。人のことを言える歳でもないがもはや老害に近い。そろそろ司会を変える検討をしてもよいのではないだろうか。
2023.01.16
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2023シーズンを戦うレイソルの新体制発表会が配信された。残念ながら嬉しいサプライズは無かった🥲それでも新加入は楽しみな選手が揃った。特に前めの中盤。山田康太、落合、熊澤に加え高卒の佐名も。現有戦力のサヴィオ、中村、小屋松、戸嶋とこのポジションだけ以上に厚くなった。言い方は悪いが少々歪だ。ACL圏内以上を目指すには計算できるストライカーとセンターバックが欲しい。センターバックは去年からレイソルでコンスタントに試合に出ていたのは太陽のみ。あとは二年目の田中。新加入で本職のセンターバックは立田。ジエゴは基本的にはサイドで活きる選手のようだ。ミハイロビッチのような攻撃的なセンターバックという考え方もあるがネルシーニョがやるだろうか?3バックと考えると頭数を揃えるだけでも大変だ。やはり高橋ゆうじの抜けた穴はでかい…噂はあったようだが外国人ストライカーの獲得は無いのだろうか。この二つのピースが埋まれば楽しみなチームになるのだが。
2023.01.15
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ドラマ「100万回言えばよかった」が始まった。主演の井上真央さんは大好きな女優さんなので嬉しい。彼女が出演した作品の中でも「僕の初恋を君に捧ぐ」が一番良かった。二十代の半ばから後半にかけての一番(?)いい時に露出がすくなかったのは残念だった。(松潤とのことでもめたから?)井上真央と言えば「泣きの井上」と言われるくらい泣くシーンの演技は抜群だが今回も早速本領発揮だった。ドラマの内容はというと彼氏(佐藤健)が亡くなってしまい成仏できずに恋人の周りをうろつくが恋人は気づかない、というよくある設定だがそれなりに凝っていそうでこれからが楽しみだがこの手のドラマは初回だけ期待させておいて二回目からは尻すぼみというのも多いのでこれからさらに盛り上げていってほしい。松山ケンイチも絡んでこれからどうなっていくか期待半分、不安半分。
2023.01.14
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2023シーズン トップチーム体制のお知らせが柏レイソルからリリースされた。期待した新外国人の名前はこの中にはない。どうするんだろう、本職のセンターバックは三人、センターバックもできる選手が三人、これで大丈夫なのだろうか。決定力のある外国人選手も期待していたがその名前もない。わざわざリリースするくらいだから明日の新体制発表会でのサプライズも期待できなさそうだ。2022シーズンの直後は次々に移籍加入選手が発表されウハウハだったがその後は出ていく情報ばかり。来シーズンのレイソルは違うぞ!と思っていたが尻すぼみかんは大きい。来シーズン期待はできるのだろうか。。
2023.01.13
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ニッポン 終着駅の旅(881) [ 谷川 一巳 ]大好きな旅行本。ここしばらく読んできた本より硬い。タッチに昭和の香りがする。しばしば「単線非電化」「寂れた」という言葉が出てくる。読むと「日本の鉄道って縮小してるんだな…」としみじみ残念。自分が中学生の時はいろんな特急やら急行があって楽しかった。。ただ言いたいことが一つ。断裁が甘いのか本の縁がくっついてしまってページを捲るたびにいちいちぺりぺり剥がさないといけない。これは出版社の問題だけど。
2023.01.12
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本日初回のドラマ「リバーサルオーケストラ」を観た。門脇麦さんは好きな役者なので嬉しい。多少バタバタ感はあったが楽しい初回だった。観る前はのだめカンタービレとG線上のあなたと私をたして二で割った感じかな?と思ったがそうではなかった。ひとつ気になった場面があった。舞台となるオーケストラが演奏していて途中から門脇麦がコンマスとして入る、すると見違える(聞き違える)ほど音がよくなる、という場面があったのだが見る人が見れば「おお、これは」てな具合に違いがわかるものなのだろうか?
2023.01.11
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ラグビーリーグワン第三節でブラックラムズがヴェルブリッツに勝った。ここまで二戦二敗、今回も強豪のヴェルブリッツが相手ということで厳しい展開を覚悟していた。それが固い展開になりお互いPGで点数を重ねていく展開。前半は16対14でヴェルブリッツがリード。後半のヴェルブリッツがPG二本でリードを広げ「点差が開くかも…」と思ったなかで我慢できたのが大きかった。松橋、ヴァカヤリアのトライで逆転。どきどきの中後半39分にはヴェルブリッツのトライ、「あー、やられた…」思ったがインゴールノックオンで得点ならず。最後のキックも相手のミスに助けられてノーサイド。見事勝利をおさめた。とにかくハラハラドキドキの展開だった。ハイライトは前半終了間際「ジャッカルの姫野」から奪った松橋のジャッカル。これはすごかった。とにもかくにも最下位からは脱出できたのであとは勝ち点を重ねて上位に食い込んでいってほしい。
2023.01.10
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リヴァプールの調子がすこぶる悪い。19節を終えて6位。チャンピオンズリーグ圏内からも外れている。黄金期を築いた数年前からすると各ポジションでレベルが下がっている。マネがいなくなったフォワード、高齢化が進む中盤、ファンダイクに衰えが見えるディフェンス。特にファンダイクに全盛期の能力がないのが痛い。対人、ポジショニングとも衰えが著しい。ここ数年リヴァプールのディフェンスで彼にかかる比重は大きかったので当然失点も増える。次に冬の補強の最重要課題と言われていた中盤で今のところ新戦力はなさそうだ。噂になっていたドルトムントのベリンガム、ベンフィカのエンソ・フェルナンデスとも少なくとも冬の加入は難しそうだ。あとは現有戦力の若手、カーティス・ジョーンズ、ファビオ・カルバーリオ、ハーベイ・エリオットらがどれだけ伸びていくかに期待するしかない。今のこの状態、ジャーナリストの粕谷氏いわく「過渡期」とのこと。確かにそうだ。マンチェスターシティとの差はここにある。シティには過渡期がない。常に豊富な資金力を使った補強を続けており衰えが見えた選手の後釜がすぐ埋まる。リヴァプールもここぞというときには高い買い物をするがコンスタントにはできない。足りないピースが出てくる。冬の移籍締め切りまであと20日。あっというような補強はあるだろうか…
2023.01.09
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日本での報道なので鵜呑みにはできないが韓国で「日本は韓国よりも優れている」という論調があるようだ。政治、経済の話しではなくサッカーのことだが。カタールワールドカップでの日本の活躍をうけてのことらしいが本当にそうだろうか?確かにドイツ、スペインに勝利するという偉業はなしとげたが少なくとも試合内容は他が羨むものではなかった。引いて守ってカウンター、これ自体はもちろん悪いことでは無いが戦い方としては弱者の兵法そのものだった。韓国の初戦の方が対等以上に戦っていた。更に韓国にはソンフンミンという突出した個がいる。アジアサッカー史上最高の選手と言って間違いないだろう。海外に挑戦する日本人は増えたが世界トップのリーグであれほど活躍する選手はいない。これまで韓国は常に越えなければならない壁だった。その差は縮まってひょっとしたら対等以上にはなっているかもしれない。ただ韓国側から「日本が羨ましい」と思われるほどではないと思う。ワールドカップの一部分を切り取って語られるものでもない。いつか本当の意味で「日本のサッカーは韓国に差をつけた」と胸を張って言えるようになりたい。
2023.01.08
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車のおうちで旅をする [ いとう みゆき ]英語がほとんど話せない(と本人が言っている)女性がニュージーランドで過ごした一年間のエッセイ。習うより慣れろの典型。話せなくても行ってみれば何とかなるものさ。でも本を読んでいると多分に幸運に恵まれた感じもする。同じようにやってももっと苦労している人も多そう。「英語が辛い」とかしょっちゅう書いている自分が言うのもなんだが羨ましい面もある。イギリスでこんな生活ができたらなあ、、一年と言わず二年でも三年でも。日本で英語で苦労している自分と英語圏で何とかなっている作者の対比がちょっと皮肉。
2023.01.07
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英会話の勉強を始めてからもう5か月。完全に行き詰っている。毎日の英会話のレッスンに加えネイティブの発音の練習(毎日のシャドーイングの練習とそれに関する週一回のトレーナーのコーチング)向上している気が全くしない。毎日さぼらずにやっているけど。いつの間にかレッスンのためのレッスンになっていてレッスンに慣れてしまっている。シャドーイングの方はセンテンスをしっかり理解しながら原文と同じように発音することが難しい。こんな状態なので本番のミーティングでもリーダーに頼りっきりだ。いつかはリーダーが出席できないのに支社と会話しなければいけないシチュエーションが出てくる。情けない…よく考えてみるとこの仕事は自分がずっと憧れていた仕事だ。なのに出来ないことばかり。この先どうすればいいのか自分でもよくわからない。どんな明日が待っているのかわからない…
2023.01.06
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知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点 (角川新書) [ 池上 彰 ]毎年楽しみの「知らないと恥をかく」シリーズの第13冊目。いつものことながら時節話題になっているニュースをわかりやすく解説してくれるのでありがたい。去年大きく話題になったのは何と言ってもロシアのウクライナ進行とコロナ。それに大きく関連して円安、物価上昇。世界情勢、庶民生活とも出口の見えない混乱に入っている。ANAのマイルが貯まったのに加え永年勤続の年なので旅行に行こうと思ったのだが燃料費の高騰で半年前に比べ10万円くらい高くなっている。現地に行ってもできるだけ買い物は避けなければいけないだろう。話しは戻ってこの本、年末に刊行されるものと思い込んでいたが実際は年半ばだった。あと半年後、また次の14を買おうと思う。
2023.01.05
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今日で年末年始のお休みが終わってしまう。いつものことだが連休が終わるのは早いものだ。。7日間もお休みをいただいたので文句は言えないがやはり最終日となると気が重くなる。実はクリスマス→大晦日→お正月と続くこの季節が大好きだ。冬は寒いがこの時期の雰囲気があることでウキウキわくわくする。クリスマスにはイタリアンレストランでディナーを食べ大晦日には近くの神社まで長歩きをし元旦二日には亀戸天神までお参りに行った。この中でも嫁、息子と行った亀戸天神への初もうでが一番楽しかった。車で行こうかとも迷ったがいくつか他にも寄るところがあったのでやはり電車で行くことにした。行きは錦糸町から徒歩。錦糸公園を抜け天神様へ。お参りをし、おみくじを引き昼食にしようと思った亀戸餃子は残念ながらお休みだったが亀戸駅の駅ビルでご飯を食べその後に息子の靴を買いに行き。何かとりたてたことがあったわけではないが楽しいひと時だった。年末年始のお休みは終わりだがありがたいことに二日働くとそのあと三連休がある。買いだめている本を読みながらゆっくり過ごそうと思う。
2023.01.04
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昨日亀戸天神まで初詣に行ってきた。 何故亀戸天神かというと昔近くに住んでいて懐かしかったから。 懐かしいとは言っても実際に訪れるのは三回目くらい。 なんとなくノスタルジーに駆られて。思ったより混んでいたがそこそこ有名なはずなのでこんなもんか。 並び始めてからお賽銭箱の前に辿り着くまで約10分。 神妙にお願い事をした後おみくじを引いた。 吉だったけどいい事ばかり書いてあったので嬉しくなった。 残念だったのは楽しみにしていた亀戸餃子がお休みだっ 年中無休って書いてあったのに。
2023.01.03
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