今回の旅行のメインイベントの一つが九ふん。
せんと千尋の神隠しに出てきた湯婆がいた温泉宿?のモチーフになったといわれる
お茶屋さんがあるところだ。
台北市内からツアーで借り切っているバスで約一時間。
公共交通機関を使うと二時間かかるらしい(路線バスと鉄道の乗り継ぎ)
確かにツアーは楽だ。
で、そのお茶屋さんがこちら。
とても趣きがあって良。
中はこんな感じ。
運よくテラス席に座ることができ良い眺めと気持ちい風を楽しめた。
ただ九フンはものすごーーーい人。
人人人人!
細い階段の小道などとても情緒があるところだが前に進むだけで大変。
ゆっくり楽しむのはなかなか難しそう、、
それでもいいという方でも一応覚悟はされたほうが良いです。
九フンに二時間ほど滞在(この短さはツアーの残念なところ…)して次は市内の夜市へ。
おとといとは違うラオ河街観光夜市。
ここではガイドさんに勧められた胡椒餅を食べた。
行列のできている屋台で五分ほど並び、できたてのあつあつを。
肉まんを焼いたイメージ。
日本の肉まんより少し香辛料が効いているいる。
この日も盛りだくさん。
よく歩いた。
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