【西洋陶器を求めて】 0
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早くも2007年度のロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートの先行予約が受付開始されております。2007年は運河に浮かぶ船を奥行きのある構図で描いています。100名限定ですが、コレクションされている方は注目です。
2006.09.30
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マイセンのイヤープレートは一味違います。童話をモチーフにしたものが多く見られます。さすがはマイセンといいたいのですが、少々癖があります。私は左はちょっと怖い。首だけが舞っているようで不気味。私には右ぐらいが良い感じ。ほどほどの不気味さが加わって綺麗なプレートです。皆さんは左のプレートでもOKですか?
2006.09.29
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さて何のデザインでしょうか? まるで心理テストです。ローゼンタールらしく、よく見ると面白いデザインですが。じっくり見てしまうので、忘れられない図柄にもなります。それが作者の狙いですね、きっと。
2006.09.28
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なんか、つい、”よぉっ”と声をかけてしまいます。身近な洋食器も面白いですね。しかし手が細いねぇ、関節もないし、それでいいの、きみ。
2006.09.27
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罪作りなほどに可愛らしいうさぎです。花飾りまでつけています。う~ん、もっと安くならない?
2006.09.26
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ローゼンタールは優秀なデザイナーを揃えていますので、面白いデザインが多々見られます。このプレートはまるで魚眼レンズで見た様な独特のデザインです。千夜一夜物語を覗き見るような面白さがあります。私は一眼レフも趣味にしていますが、プレートに魚眼風の構図を用いることに思い当たりませんでした。目から鱗の感じです。ヴィヨルンビン・ブラッドというデザイナーに感心しました。他の物語りも見てみたいものです。
2006.09.25
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さる9/19の日記で「亀をみつめる猿」を御紹介したときに、サルカメ合戦はないと書いてしまいましたが、サルカメ合戦はあるそうです。フィリピンの民話です。亀からバナナの実を横取りした猿が、亀にバナナの皮を投げつけたりします。最後は亀が猿に川に投げ込まれますが、亀は泳いで逃げて終わりです。つまり日本のサルカニ合戦にある復讐劇は起きません。ただしインドネシアでは猿は今でもカメからの復讐を恐れているそうです。日本の民話と関連がありそうな話です。ですのでサルカメ合戦の民話はあります。民話では猿は悪者にされることが多い様子でかわいそうですから、可愛いモンキープレートを紹介してお猿さんの名誉挽回しておきます。けんかしないように浦島太郎を連想させるカメもご紹介。みんなバナナぐらいでけんかしないように。
2006.09.24
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「○○している××」というフィギュリンは多くありますが、陶器の製作上の都合から好まれると推定されるパターンがあります。それがこの「這っている」シリーズです。安定がよいいから好まれる様子で、自然と対象がネコや赤ん坊になります。アザラシの様な動物も好まれ、ついつい這ってしまいます。マイセンさん、2本足で立ち上がるレッサーパンダも作ってください。
2006.09.23
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スカイブルーがイメージのジャスパーですが、あえて他の色をご紹介。もっと載せたかったのですが、上手くいかず断念しました。いずれ他もご紹介。皆さんはどれがお好み?(今日は真面目でした)
2006.09.22
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ヘレンドではある図柄ですが、このカバはすごい。タイトルは”かわいい”カバとあるが、可愛い??まるでスパイダー。でも売り切れているので、やはり”かわいい”のか。それならばネコにも”かわいい”をつけて欲しい。隣のインコ?に到っては、もはや新種。しかし、それぞれの解説に下にあるワニはもっとすごく、かえって欲しいくらい。皆さん、いかがですか。かわいいですよ。
2006.09.21
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たまにはクイズです。下の2点のブルーオニオン、どちらがマイセンでしょうか? 写真をクリックしてしまいますと答えが出てしまいます。この小さな写真だけで正解された方、私は尊敬します。そう、せめて私ぐらいは尊敬しなくては。マイセンはプレートのサイズが1cm違うよね、とまで分かられた方、私もちょっとひきます。えっ、フィチェンロイターもドイツの名陶なのに、ここまで価格差があるのはなぜかって?その理由は簡単です・・・・・・ マイセンだからです・・・
2006.09.20
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フィギュリンは面白い。コペンハーゲン B&G のフィギュリンだが、このおさるさんは なぜこんなことをしているのか?なぜ見つめているのがカメなのか?さるかめ合戦というのはないし、さるとカメはかけっこもしない。ましてや龍宮城にはさるは行けない??いつの間にか、カメを見つめるサルを見つめる人間がひとり・・・
2006.09.19
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ヘレンドのプレートに乗っている人を閑人ではと言いましたが、ただしくは清朝の官吏(マンダリン)とのことです。訂正します。この品物の様に単独でもがんばっていまして、人気者のようです。実際、他の色のマンダリンは売り切れていました。極彩色のプレートに乗っている時より彼も落ち着いているような・・・
2006.09.18
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昨日、TVで電車男を放映していました。その映画で出てくるのがエルメスのシェーヌダンクルプラチナです。エルメスの鎖の模様のシンプルながらです。贈り物には癖がなく良いのかも。映画の関係で売れたようです。しかし私はファッションブランド系のカップはあまり関心なく。ジバンシー、ニナ・リッチ、レノマ等色々なカップがありますが・・・かろうじてティファニーは多くの陶器メーカーから商品化されていることから、ベルサーチはローゼンタールと提携していることから少し関心があります。ブルガリのカップも持っていましたが特に良いイメージはありませんでした。むしろ安くても右下のロイヤルアルバートをもらった方が嬉しく。ペアでもエルメスより安いですし。まぁもらえませんが。
2006.09.17
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このヘレンドのゲデレシリーズはどうも気になる。プレートに乗った人はいわゆる閑人だろうか。青磁の閑人は落ち着きがあって閑人(暇な人)らしいが、こんな真っ赤なプレートに乗って落ち着けるのか?何をしているのか?西洋陶器の東洋風柄は不思議。
2006.09.16
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今更ですが、2006年のコペンハーゲンからスノーマンです。アンデルセン生誕200周年記念です。他の種類もあります。なかなか可愛いではないですか。足元に何か・・・
2006.09.15
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ヘレンドの王様です。何を考えているの? と思わず聞きたくなるような雰囲気が面白い。なごめますね。ペイントはヘレンドらしく細かい細工です。
2006.09.14
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今日からはテーマ変更です。要するに百花繚乱、なんでもありということです。自由気ままに気に入ったものを紹介しつつ、どんな商品があるか調査します。これは比較的新しいオールドノリタケ。戦後にもオキュパイド・ジャパンの文字が入って作られています。プリントパターンですが、アンティークで好みの柄です。
2006.09.13
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