それでも投資は続けます

それでも投資は続けます

MYトレードルール





今回の世界同時株安による円キャリートレードの解消により、自身のポートフォリオも多大なダメージを受けました。

もちろんロスカットされるような身の丈に合っていないトレードはしていないつもりでしたが、あと2段階くらい大きな下落があれば
危なかったかも知れません。


そこで、今回の 事件 を教訓にすべく、トレードにおけるMYルールを設定しました。






■新機買い建て

(1)ボラティリティが低くなったとき

為替相場には時に大波のような上昇下降トレンドがあります。
スワップ派にとって最も恐いのが、この「トレンド」です。
できれば凪のような無風な状態がいつまでも続いてくれれば、
安心してスワップを享受できますが、いつ大波が襲ってくるか分かりません。
なので、せめて新規ポジションを構築する時ぐらいはさざ波のときにエントリーしたいです。

(2)なるべく安値で仕込む

当たり前のような内容ですが、いざ実践するとなると難しいです。
とりあえず今のところは、過去3年間レベルでの安値、または中間値以下ぐらいを
目安に考えています。




■リミットの設定

(1)建てたポジションの 3%以上 含み益が出たときに
(2)建てたポジションの 1% を上乗せしたレートにストップを置く
(3)トレイリングストップは 0.5% で設定する


状況としては、例えばドル円を115円で建てたとき、

(1)115× 103% =118.45を超えたら設定
(2)115× 101% =116.15にトレイリングストップ
(3)115× 0.5% =0.58のトレイリングストップ幅を設定

となります。
この例で言えば、この後、120円にタッチして下落に向かうとすると、
2回トレイリングされるので、
116.15+0.58+0.58=ストップは117.31となります。

これで、保有期間のスワップ益は享受でき、為替差益もしっかりGETできます。

ここで一番重要なのが、為替差益のGETではなくて、「損をしない」ということです。
元本をしっかり守り通すことが出来れば、いつか上昇相場のときに稼ぐことができます。
それまでは虎の子のお金を守り通しましょう!




■追加買い建て

・トレイリングストップを置いた場合

無事トレイリングストップを置く事ができた場合、利益が確定できたポジションがあるので、
そのタイミングで同ポジションを成り行きで買い建てます。
上記のドル円の場合だと、118.45で1ポジション増やす事になります。

下落相場のときはストップを置いているので、損失は限定的になりますが、
上昇相場では雪だるま式にポジションが増えていきます。




■ストップロスの設定

・ポジションの 2% 下にストップを設定

下落相場で、そのポジションが解消(ストップロスにタッチ)されたら、売値の更に1%下値で指しておきます。
例えば、10円程度の急落相場が来たとします。
損切りせずに持ち続けていれば10円のマイナスになりますが、
このルールに従えば、7円の損失で済みます。
恐いのは途中で相場が反転してしまうことですが、今回の世界同時株安での円キャリー解消のダメージを考えると、
持ち続けることのリスクをしっかり考えていかねばならないな、と思いこのルールを設定しました。




以上、MYトレードルールとして、エントリーとイグジットの細かい戦略を考えてみましたが、相場はときとして
予想だにしない出来事が起こる、ということを実感しました。
当面このルールを守っていくことにしますが、肝要なのは「臨機応変であること」だと思います。


どんなサプライズがあろうと、自身の資金は守り通し、為替相場という巨大な市場から駆逐されないように
頑張っていこうと思います(`・ω・´)

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