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明日から、地元トップ校A高校の中間考査です。なぜ今頃と思われるでしょうが、3学期制ではなく2学期制で、9月末までの前期の中間考査ということなのです。
メリットは、定期試験の日程が1回減る分授業に回せることや、ある程度まとまった範囲の指導が腰をすえてできることなどでしょう。
しかし、範囲が広がりすぎて、生徒側からすると丹念な見直しができないというマイナス面は否定できません。小テストとの有機的な連携や課題の提出などの補完的な評価対象の設定が必要になると思います。
A高校は70分授業×5時間でやっていて小テストも授業時間中にするようです。わたしは、授業は授業として徹底するほうがよいと思います。始業時間を20分くらい繰り上げたとて、それほど支障があるとは思えません。説明会で授業もすべて公開していましたが、塾をやっている人間から見ると、時間の使い方にロスが多いように感じます。
ところで、今日、中学生に聞くと1学期の期末テストが今月の28~30日だそうです。2つの中学とも同じ日程です。そんなに早く期末テストをしてどうするのでしょう。早く成績を出し懇談会をしなければならないからでしょうか。懇談会など夏休み中にやれ、とさえ言いたくなります。
期末が終わると、生徒の勉強意欲は相当ダウンします。中学3年生はともかく、中2中1は夏休みモードに入ってしまうのです。2学期中間テストまで緊張感のあるテストは3ヶ月以上の間隔があいてしまうことになりますから。
他府県でも6月中に期末テストをやったりしているのでしょうか。情けない思いがしてなりません。