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感動し、啓発されました。
中学3年生、漢字は名前しか書けず、英語の単語はBOOKだけしか知らず、九九は2の段までしか言えなかった、その著者が、23歳から「小学3年生の算数ドリル」を始め、定時制高校を経て4年後の27歳のとき名古屋大学理学部に合格。そして今、母校の高校教師をしているのです。
本の題名は「オール1の落ちこぼれ、教師になる」。著者は宮本延春氏 角川書店発行です。
著者の努力と、それを支える人々の姿が感動的です。
教える立場から見ても、勉強の動機付けや方法論などヒントになることがたくさんあります。
今日は、中学生も高校生も摸擬試験です。昼過ぎにこの本がジュンク堂書店から宅配便で届いたので、試験監督をしながら夢中で読んでしまいました。
みなさんにも、ご一読をお薦めします。