PR
フリーページ
![]() |
|---|
| 新司法試験の合格者が発表され、掲示板の前で写真を撮る受験生たち=21日午後、東京・霞が関 |
合格者の平均年齢は28・87歳で、最年長は58歳、最年少は23歳。男女別では男性が781人、女性が228人で、平均年齢、男女比ともに旧司法試験と大きな違いはなかった。 合格者は司法修習を終えれば、裁判官、検察官、弁護士のいずれかとして活動できる。 法科大学院は2004、05年に計74校が開校。大学の法学部卒業者らを対象とする既修者コース(2年)と未修者コース(3年)があり、今回の試験は04年に入学した既修者コースの修了者が受験した。
司法制度改革審議会は法科大学院に「厳格な修了認定」を求めていたが、実際には04年に既修者コースに入学した2350人のうち9割以上が修了した。
新司法試験の合格率について、同審議会の意見書(01年)は「7、8割」としていたが、法務省の司法試験委員会が05年2月、合格者数を900-1100人とする指針を決めたため、4、5割になると予想されていた。
以上、今日のニュースからです。私もかつて司法試験を目指し、中央大学で学びました。
卒業生としては、今回の合格者数の多さはご同慶の至りと言いたい所なのですが、中央大学の法科大学院には、早稲田や東大出身の人も大勢いると思うので、中央の法学部卒の実数はかなり減るのではないかと思っています。
それにしても、合格者数の総数が増えましたね。私の頃は500人前後でした。たとえ今の合格者数でも、私の勉強量では合格はできないでしょうが。
在学中に、瑞法会という研究室に入室を許され、水道橋にあった校舎で机を与えられ、優秀な仲間や先輩達と同じ場所で法律を勉強しました。瑞法会の同期生の半数は司法試験に合格しました。また大学のゼミも商法のH教授の下、結構想い出深いものがあります。このゼミで同期とか一年後輩の中に、中大の法科大学院で教鞭を取っているのが3人います。
向き不向きというと、私には法律家は向いていなかったのだと思います。几帳面さ、勤勉さ継続力など、今もなお自分に足りないことを思い知る毎日です。塾の仕事とて、これらは必要なのですが、どうもみんな中途半端に終わっています。改めて反省する次第です。