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多くの進学校で数学の参考書として渡されるものとしては、やはり数研のチャート式が多いと思われます。新課程版は、解説の分量も非常に多く、新興参考書のニューアクションシリーズと人気を二分しているようです。
チャートの数学はご存知のように、白、黄、青、赤の4種類があり、左から順にし難しくなって行きます。
だからといって難関大学受験に赤チャートでなければならないということは、決してありません。
旧課程の話ですが、わたしの塾の生徒で黄色を使って、京大医学部医学科A判定の生徒もいました。灘高でも青チャートを使用している学年もありました。
要は使い方です。難問で挫折しないように、次のサイトをご紹介します。
北海道のbaccy先生と東京の留数先生のコラボによる労作です。
詳しくは かのサイトを見ていただくとして、冒頭には下記 黒字 のように書いてあります。
また、bassy先生やそのお仲間のサイトは数学学習に有益な情報がたくさんあります。ぜひご覧ください。 http://www.infosnow.ne.jp/~baccy/new-knowhow30.htm
Google でbaccyで日本語のページを検索していただくとおそらくトップに出てくると思います。そのトップページからも入れます。
「受験勉強の事始めとして多くの受験生が用いるのは、チャートではないだろうか。このチャートから次の問題集へのステップを考えためにも、この参考書の受験用問題集との位置づけを知ることは大きなことであると判断した。
そこで、増進会出版社の「チェックアンドリピート」(以下CRと略す)と、東京出版の「大学への数学1対1対応の演習」(以下、1対1)レベルを手がかりに、次のステップに進むために解いておいてほしい例題のレベルを表記することにした。
なお、細かい作業になるため、せっかく細かいところまで見るということから、気になる点は、備忘録としてつけておくことにしたい。
番号なし...教科書レベル(できて当然)
番号あり・・・CRに進むまでにやっておきたい問題
黄...1対1に進むまでにやっておきたい問題
白...もっと上級になってやっておきたい(1対1よりも上のレベル)」
以下黄チャートと青チャートの各問題番号の分類がなされています。
これを指針に、基礎問題を完璧に仕上げるようにするとよいと思います。