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生物で、生徒が苦手とするところに遺伝があります。
生物は、もはやかつてのような暗記中心の教科として捕らえることは危険だと思います。
正確な理解があってはじめて解ける問題が増えているようです。
生物選択者は物理化学を選ぶ生徒に比べて、時間のかけ方も少ないように感じます。
生物を軽視すると大きな落とし穴になります。
ところで、先日来4回ほど生徒に頼まれて、遺伝のところを教えました。
専門でもないのに無謀ですが、高校生がわかることなんだから何とかなるよという感じです。
結果はOKでした。神戸大志望の生徒とマンツーマンで、彼も理解力のある子なので順調にこなせたというわけです。
伴性遺伝や致死遺伝子、不完全連鎖、組み換え価など。私も勉強になりました。
使ったテキストは、 旺文社の大森徹著「遺伝問題の解法」 です。
駿台の大森先生と、東進の田部先生に人気があるようですが、遺伝の本に関しては
大森先生の本がわかりやすいようです。
生物を学ぶことは、日々の生活と密着した有用な知識を得ることにもつながります。
物理もいいですが、もっと生物を勉強しませんか、高校生のみなさん。