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ニュースの続報が出ています。
各高校は合格者数より、実際の進学者数を公表するようにガイドラインが設定されてもいいのではないでしょうか。予備校や塾、通信添削などもそうすべきだと思います。
7人はうち178学部・学科に合格したが、同校は、保護者らに4大学における全校の合格実績を「延べ218人」と説明しており、水増ししていたことになる。「実績を上げるためだった」と認めた井上校長は、「学校が目指すべき方向性と異なると判断した。批判は真摯(しんし)に受け止めたい」と述べ、受験料負担をやめ、合格者数も実数併記にするとしている。
同校は、受験料を負担して生徒1人に73学部・学科を受験させた大阪学芸高(大阪市住吉区)と同じ、学校法人「大阪学芸」(渕上英範理事長)が運営しており、大阪学芸高とほぼ同じ内容の負担規定を設けていた。
学校側の説明によると、昨秋、成績優秀だった7人に、「大学入試センター試験の成績を貸してくれ」と頼み、センター試験の結果だけで合否判定する関西、関西学院、同志社、立命館の4私大の学部・学科の出願リストを渡した。出願手続きは同校が行った。
7人は、同様の方法で他の私大も受験。総額約300万円の受験料は学校予算から支出した。7人のうち数人は志望した国公立大などに進学し、1人だけ私大に入学、数人は浪人しているという。
この問題では、大阪青凌高(大阪府高槻市)、神戸龍谷高(神戸市中央区)、神戸常盤女子高(同市長田区)、兵庫県播磨高(兵庫県姫路市)が、特定の生徒の受験料を負担して有名私大を受験させていたことが新たに判明し、受験料を負担していた私立高校は、大阪府内4校、兵庫県内5校となった。
この学校に通っている生徒が私の塾にも一人います。学習進度の速さや教材の選び方など首を傾げざるを得ない点がありました。
生徒にきつい勉強をさせて、その結果が、あまりにお粗末な進学実績。
学校は商品ではありませんが、不当表示の欠陥商品のようなものです。
夕方来られたある私立高校の先生のところは、入学生徒のほとんどが偏差値40前後にもかかわらず、関西大学8名(水増しなし)の合格です。
基礎まで戻って丁寧に指導している成果が出ているのでしょう。
学校の評価の仕方は本当に難しいです。