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大阪府は今年4月の全国学力テストの市町村別平均正答率を公表しました。
都道府県別順位で大阪が40位台で、話題になりました。
でも、市町村単位で数値が出ないとやはり他人ごととして、関心が低くなってしまいます。
その意味では、今回の発表の意義はあると思います。
さて、私の住んでいる市の中学校は、国語数学で全国平均より3.9点低く、応用力を試すB問題では国語で6.9点、数学で4.3点マイナスという体たらくです。
一応大阪では恵まれた環境の衛星都市でも、こんな状態です。
地域の教育にかかわるものとしては、残念きわまりありません。
責任を転嫁するわけではありませんが、地元中学のありようを見ていると、この結果も当然かとも思います。
生徒たちの話から推察する授業の様子は相当ひどいようです。生徒の態度にも問題があるのです。
しかも、肝心の授業時間が確保されていないと思われます。何かにつけ授業時間が減らされます。職業体験も授業扱いです。今回の中間テストに3日かけた中学があります。1日分授業が減ります。
ワークブックやプリントは20年前に比べてずいぶん増えましたが、肝心の日々の授業の積み重ねがおろそかになっています。
何とかしないといけません。橋下知事がかなり過激に改革しようとしています。基本的には賛成です。
「点数だけが教育ではない。」などというのは、無責任だと考えます。
生きる力は、学力向上とあいまって達成されるべき目標でなければなりません。