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また、しばらくブログが休眠状態でした。
塾も、夏期講習。といっても小学生の授業がメインで、中学高校生は個別指導です。
17日からの京都行きも決めました。2泊3日で勉強合宿、高3生5名と私だけです。
ところで、先日の新聞に高校の同期生の名前がありました。
悪いことをして捕まったのではなくて(私だとそれくらいしか載ることはないのですが)、国土交通省の官僚ナンバー2のポストについたという記事です。
高校時代、話をしたこともなく、運動会で颯爽と走る雄姿が記憶に残る程度なのですが、消息についてほとんど知らなかったので、驚きました。
官僚がバッシングされていますが、私の知る範囲(といってもごくわずか)のキャリア連中は根は真面目だし、それなりの志を持っていると思います。
50台半ばで、同期が局長級になれば、退職を余儀なくされるそうです。天下りは基本的にだめでしょうが、まだ、働く意欲のある人にはそれなりの処遇をすることも必要でしょう。
「官僚たちの夏」というドラマが放映されていますが、これからも、単なる権力亡者ではなく高い志を持つ優秀な若者が、高級官僚の道を目指してもらいたいと思っています。
官僚をコントロールするのは政治家の役割です。
だめな政治家に使われる官僚はかわいそうですし、官僚になめられるような見識しか持たない政治家は論外です。
ところで、最近読んだ本で一番面白かったのは、幻冬舎新書「日本を貶めた10人の売国政治家」です。
ちなみに、1位は河野洋平 2位は村山富一 3位は小泉純一郎 以下略
もっともだと思いました。共感するところ大です。
問題は彼らはある種の確信犯であって、国民はムード次第でその言に誘導されかねないということです。
検証の役割を担うべきマスコミは、朝日新聞のごとく全く当てにならない体たらくです。
今回の選挙も決してムードに流されずに、冷静に判断しなければなりません。
残念ながら期待薄で、浮動票が民主党に流れ、民主大勝に終わる可能性がおおきいようです。
私は、民主党が絶対だめというわけではありません。
マニュフェストをきちんと検証し、大事な生活のことを考えるのは当然だとしても、長い目でこの国のあり方も考えて投票に臨みたいと考えています。
立派な政治家を政党の枠をはずして選ぶのが今回ベストの選択かもしれません。(小選挙区制ではむつかしいことですが)
立派な政治家と、その手足となって国家百年の計を考える官僚がいれば、この国の形もくっきりとしたものなるでしょう。