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今日は喉をやられて声が変です。朝から医院へ行き薬をもらってきました。
声がろくに出ないので、急きょ、塾生の子に小学5年生の授業を担当してもらいました。
彼女は大学受験生ですが、もう成人です。難関大の医学部志望の多浪生です。
性格もいいですが、やはりしっかりしているので、授業も無事こなしてくれました。
昨日、某高校の校長先生たちとの集まりがあり、塾長連中十数名と意見交換をしてきました。
大阪の私立中学で男子校は4校のみになりました。
副校長の見解では、こと進学面に限ると、中学からの男女共学はマイナスではないかということです。
確かに共学化した学校の受験時の人気は上がっていますが、卒業時の進学実績の伸びはもうひとつです。
私は高校まで公立ですので、共学が当たり前と思う一方、男子校、女子校のよさも理解できます。
関東以北では公立高校で男女別学もあるのですが、それなりに当然視され受け入れられているようですね。
私立中学共学化に躊躇する理由としては、中学1年生時点ではどうも女子の方が精神年齢も高く、入試の上位者を集める学校では成績面も含め男子の影が薄くなりがちになるのではないかという考えもあるようです。
男子校のカラーで校風を作り上げてきた学校としては、そのアイデンティーを維持することが難しくなるのでしょう。
東京の私立でも、男女別学のが学校が進学面の上位校に多いようですが、育てやすさがあるのでしょうか。
男女の問題は、いつの時代でも大きなテーマで、議論は尽きないようです。