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きのう7月31日は、下の娘の葵の誕生日でした。6歳ということでわがままいっぱいで(笑)育っていますが元気でいてくれてありがたいことです。楽天の写真は、ほんとだいぶ前なのでまるまるしてて笑ってしまします。本はあいかわらず良く読んでいるのですが最近小説に再びはまりだしてちょこちょこ読んでいます。一時期、小説はもういいかなと思ったのですがやっぱりいいですね。これからも少しずつ読んでいこうと思います。永遠。価格:440円(税込、送料別)【内容情報】(「BOOK」データベースより)生きることに無器用なひとなのね。それが私にはいとしかった―葉月さんは亡くなる前、娘の弥生と幼なじみの僕に話してくれた。かつて別れた恋人のことを。弥生はその男の向かいの部屋に住み、彼の講義を聴きに短大に通った。「お父さん」と、一度も告げられずに。卒業式の日、僕は弥生の帰りを待つ―。★★★この小説もここで紹介したと思うのですが映画の「卒業」という作品とのコラボレーション。作者の村山由佳さんが映画を見て、そこから湧いてきたイメージやインスピレーションをもとに書き上げた作品。この作品だけでも泣ける作品ですが映画をみてから読むと感動は倍増します。明日、映画も再度紹介しますが村山さんのイメージ力のすばらしさに感動しました。ああ、あの映画の背景はこうなっていたのか!と唸らせてくれます。しかも、映画にはでない登場人物葉月さんと、僕のふたりの存在感が際立っており映画にさらに深みを与えるという結果になっています。短くて1時間あれば十分に読める作品なのでぜひ手にとってみてください。
July 31, 2010
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またまた、超ひさしぶりの更新です(汗)4か月近くほったらかしていました。たまたま、『宇宙となかよし』という本をブックオフで見つけて手にとってみて、読んでみました。最近の中では、自分の中で超ヒットした作品ですばらしい内容に感動しました。実話をもとにした、物語がありその後に、解説がありこの宇宙の法則を学ぶことができます。「すべては大丈夫」という言葉に感動を覚えました。常に満たされた気持ちでいることの大切さを改めて感じました。宇宙となかよし価格:1,500円(税込、送料別)【内容情報】(「BOOK」データベースより)人は誰もが、宇宙から与えられた「天命」を持って生きています。「天命」につながる、つまり「本当の自分」を知ることは、人生における最重要テーマであり、この物語には、そのきっかけとなるシンプルな法則が散りばめられています。物語は筆者の実体験をもとに再構成した一遍のストーリーであり、語られていることはすべて「実話」です。人は「本当の自分」、つまり「天命」に目覚めた瞬間から、劇的に人生が変わっていき、そして思い描いた通りの人生を歩み始めます。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 物語編(リエコの葛藤/人生の転機と旅立ち/インド初日の洗礼/亡き祖母との再会 ほか)/第2部 解説編(物語編の種明かし/「本当の自分」への目覚め/何があっても大丈夫/愛と感謝の宇宙法則)そして、この著者の石井さんのブログを見てみたら「人生を変える100日ブログ」という企画がありました。ちょうど、最近ブログを再開しようかなと思っていただけに良いきっかけになればと思い「人生を変える100日ブログ」にもエントリーしました。自分を書かざるを得ない状況にすることで強制的にアウトプットしていこうと思います。8月1日から100日間、できるかなあという不安もありますが、読んだ本の紹介を中心に継続していこうと思います。今の僕にとって100日連続は長いですが心友はブログの1000日以上の連続更新をしました。なので、それに比べたら100日は簡単だと思うし書く練習と思って続けていこうと思います。
July 30, 2010
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