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March 29, 2005
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カテゴリ: 読書日記
個人的に、けっこう興味深い内容だったので、内容の紹介をかねて、3回に分割して、本書を紹介してみます。

★予想外の収穫をいただいた本★

本書は、第一章で、やや難しい内容だったので、挫折しかけましたが、そこをクリアすると、予想以上にぐいぐい引き込まれて、関英男さんの科学と宗教の融合に行き着く柔軟な考え方や、佐々木の将人さんの生き様、神道観などが、すばらしいと感じました。

ブックオフで、見つけた本ですが、こう言っては失礼ですが、非常に拾い物の本でした。おそらく、そんなに出回ってない本だと思いますが、とても感銘を受けました。良い本です。
古本だと、こういう意外な出会いがあるから、うれしい。


★関英男さんと佐々木の将人さんについて★

著者の「関英男」さんは、『高次元科学1・2』など、何冊か本を読んだ事があります。
現代物理学では解明できない超常現象を、科学の視点から研究する「サイ科学」の第一人者と言ってよく、少し前に亡くなりましたが、多くの業績を残された方です。
本書は、2000年に出版された本です。



中村天風という人は、いろいろな書物も出ているので、有名ですが、原敬、山本五十六、松下幸之助など、多くの政経界人、文化人に影響を与えた人です。


★「グラヴィトン」は「気」であり「念波」★

副題は「いま見えてきた「グラヴィトン」の時代」

「グラヴィトン」とは、何か?ということなのですが、一言でいえば、「気」や「念波」のようなもの、と言えば分かりやすいでしょうか。
アインシュタインの法則は、「光速を超えるものはない」「光を伝える触媒はない」「光の速度は一定である」という大前提があります。

しかし、関英男さんは、その法則に、真っ向から挑みます。
「挑む」というより、アインシュタインの相対性理論を超えた、それをも包み込む、もっと大きな理論を構築している、といってもいいのかもしれません。

科学というのは、既成の理論、事実が破られてこそ、進化していくものでしょうし、今の科学で説明できないからといって、それを「ありえないこと」と切り捨ててしまうのは、非常にもったいないな、と思います。

特に、「気」「意識」「波動」「想い」といった世界は、見えないけれど現実に存在する世界です。
今後の科学が触れていかざるをえない世界だと思います。

話がそれました。戻します。


しかも、その変化する原因は、驚くべきことに、「心」ではないか、と言います。
たとえば、戦争などによって人々に悲しみや恐れの心をが生じると、光の速度が「遅くなる」ということが、研究から分かってきたそうです。


★光の速度を超える「グラヴィトン」★

また、アインシュタインの法則では、「光速を超えるものはない」となりますが、関英男さんは、「ある」、と言います。

それが、「グラヴィトン」である、と。


「グラヴィトン」が変化した「重力波」は、いわゆる「気」であり「念波」。いわば、「意識」と言えるようです。
そして、この「重力波(気・意識)」は、「光速」を超えるスピードをもっているようです。
関さんは、「テレパシー」「虫の知らせ」なども、瞬時に伝わる事から、光を超えるものである、と言っています。

その何よりの象徴であり、シンクロ現象が、新幹線のネーミングでしょう。
「こだま(音速)」→「ひかり(光速)」→「のぞみ(意識・気)」というネーミングには、「光速」を超えるものは「意識」や「気」しかない、ということを見事に表しています。

詳しく書くとキリがないのですが、関英男さんの研究によると、この「グラヴィトン・重力波」は、「宇宙の中心」から発せられているそうです。
そして、そこには、宇宙を創造した神のような存在がいる、と。

なかなか、壮大な仮説です。


★重力波は、すべての生命の源である★

最後に、重力波についての、解説を引用してみます(「」の部分)。

「宇宙の中心から発信された重力波は、現在考えられているクォークよりもさらに疎密なクォークという目に見えない無数の粒子をひっかき回すことにより、寄せ集められ、渦を巻き始めます。それが、集まり方やそのときの周波数によって、電子になり、中性子になり、陽子になり、分子になり、そして物質になります。それを物質化現象=マテリアルゼーションといいます。ですから、重力波は、いろいろなエネルギー源にもなり、生命の源にもなっているのです。」

確かに、この部分を読むと、重力波は、すべての源になっていることが分かります。興味深いのは、「渦」を巻いているということ。
人間の体も、周囲にある机やコップやテレビといった物質も、無数の細かい細かい粒子が「重力波」によって、いわば、寄せ集められて、渦を舞いた結果できたものと、いうことなのでしょうか。

と、いうことは、こういう言い方が正しいのかどうか、「重力波」=「気・意識」は、「物質」、つまり、物質を形成している「無数の粒子(クォーク)」に影響を与えることができる、ということになります。

これは、「意識」が、人間の体をも、「変化させる」、という事になります。

「病気」の大半の原因は「ストレス(=意識の一形態)」である、とする説も、「病は気から」という言葉も、こうなってくると、あながち嘘ではないという事になります。
むしろ、こちらの原因が、真の原因である可能性のほうが、大きいと思います。

たとえば、分かりやすく言えば、良くない「意識」が、内臓のある部分を変化(傷つける)させて、やがて「病気」として、現れてくるようになる、ということでしょうか。
いづれにせよ、個人的には、「意識・気」の影響はかなり、大きいと思います。
体に、周囲に、いい影響を与える「意識・気」を持っていたい、と思います。

何か、収拾がつかなくなってきたので、この辺で、いい加減に、終えます。

要は、「意識・気」は、非常に重要である、と。(^^;

                               <中編に続く>





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Last updated  March 30, 2005 01:15:00 AM
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ことはさん^^  
こんにちは^^

読ませてもらう前は何か難しそう???って思っていましたが、今読み終えて「ごもっとも!!!」って思いました^^

「気」は大事ですね^^

「病は気から」って言う言葉がそれを全て表している様に思います^^

>要は、「意識・気」は、非常に重要である、と。(^^;

しっかりと心にとどめていきます^^

ことはさん^^ありがとうございます^^ (March 30, 2005 06:48:55 PM)

Re:ことはさん^^(03/29)  
kotoha1972  さん
スマイル様、こんばんは。

>読ませてもらう前は何か難しそう???って思っていましたが、今読み終えて「ごもっとも!!!」って思いました^^

長いのに、読んでくださって、ありがとうございます。
頭であれこれ、考えるよりも、気を感じていく事の方が、大切なのかな、と思ったりしています。
ついつい自分は、頭で考えてしまう傾向が、あるので。

スマイル様は、「感じる」ことを、とても大切にされていて、すばらしいな、と思います。

スマイル様、ありがとうございます。
(March 31, 2005 11:30:53 PM)

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julian さん
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