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「蘇民将来」と「過ぎ越しの祭り」 第十七幕「さらに深まる塩水の濃度」の続き。


★今日見たナンバープレートの「シンクロ」

本題に入る前に、今日あった「シンクロニシティ」を。

今日の昼間、配達中に、前の車のナンバーをふと見たら 「1111」 でした。

以前、 ナンバープレートのぞろ目について 、紹介しましたが、それによると、以下のようになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「1111」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

え?? すべて崩れてしまってるって??
ガーン! という感じですが…。(^^;

ただ、昨日、「皿(さら)」=「更」という字から、「更」とは、 「まっさらな状態である」 ということに、改めて気がつきましたが、少し「シンクロ」しているように感じました。

個人的には、「1111」は、やはり「新たなスタート」をイメージしました。
同時に、今ちょうど見ている事柄、人類の新たなスタートでもある「エデンの園」とも、シンクロしてくるかな、と。

さらに「1+1+1+1」=「4」であり、「シオン」の「四」という数理にも、繋がってきそうです。

つい先程いただいた けんたま様 のコメントともシンクロです。
こちらへ引用させていただきます。

ちょっと、思ったんですが・・・
「皿」なる字は、和数字「四」に似てませんか?
ローマ数字の4に「皿」の字が似てます。
今は、「IV」で4を表現してますが、
「IIII」でも表現してたらしいです。

いかがなもんでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

非常におもしろいな、と思いました。ありがとうございます。

きのう、「皿」という字について、少し書きましたが、皿は、「IIII」の四つの棒から成っていることを思えば、「4」に繋がっているとも言えるのかもしれないですね。
今日見たナンバープレートが、「1111」ですから、まさに、けんたま様がおっしゃったことを見せられた気もしないでもないですね、これは。

いずれにせよ、「1+1+1+1」=「4」で、「4」が重要ですよ、というメッセージでしょうか。

では、本題へ。


★「皿」=「サラ」=「沙羅」★

前回見たこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    =「土(アマダ)」+「人(アダム)」+「口」(命の息を吹き入れる」+「更(まっさらな状態)」=「エデンの園」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は、「塩」に含まれる「皿」である、 「皿(サラ)」=「沙羅」 について、少し見たいと思います。

その前に、kurohogan様からいただいたコメントが、大変気になりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なるほど、頭も更新しないと。祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・・沙羅双樹の花の色、・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうでした!
言われてみれば、あ、そういえば!と思いますが、「沙羅」の言葉は、あの有名な「平家物語」の冒頭文に出てきますね。

しかも、 「祇園精舎」の「祇園」まで!!

今まで見てきたことが、繋がって出てきたものだから、非常に気になってきました。
「祇園(ギオン)」→「シオン」へも繋がります。
「沙羅」=「サラ」=「皿」
「皿」は「塩」の一部。
「塩(シオ)」→「シオン」へ繋がります。

せっかくなので、この冒頭の部分、載せてみます。
===============================
『平家物語』冒頭部分

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

(口語訳)
祇園精舎の鐘の音には、諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。
==============================

「祇園(ギオン)(→「シオン」)、「鐘の音」、「沙羅双樹」、「塵?」、気になりますし、この冒頭の文、「聖書」と関係あるのでしょうか…。


★「沙羅」が表わすもの★

「沙羅」とは何か?
漢和辞典より見て見ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●【沙羅】=木の名。りゅうのうこう科の常緑樹。高さ30メートルにも達し、花は小さく淡黄色で、芳香がある。葉は大型で、長楕円形。インドの原産。
●【沙羅双樹】=二本ずつ対になってはえている沙羅の木。釈迦がその下で入滅したとき、四方のこの木が、釈迦の上をおおい、白色に変じてかれたという。その他いろいろな伝説がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……おお!!

これは、先程の、けんたま様のコメントと関わってきます!

【沙羅双樹】は「二本ずつ対になってはえている」「四方のこの木が」という部分から、 「4本」の木 とならないでしょうか?
そして、その4本は、「皿」を「IIII」と見たのと関わってくるように思います。

すなわち、
「皿」=「沙羅」=「沙羅双樹」=「IIII」=「4本の木」!?


さらに、『失われたカッバーラ「陰陽道」の秘密』(飛鳥昭雄・三神たける)によりますと、釈迦の生誕にも「沙羅双樹」が関わっているそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そもそも、経典によれば、釈迦が生まれたのは「沙羅双樹」の下。
母、摩耶が突如、陣痛を起こし、脇の下から釈迦が生まれ出たという。生命の誕生が沙羅双樹という樹木の下にある。
また、釈迦が涅槃(ねはん)に入ったとき、そこにあったのもまた沙羅双樹であった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、同書では、こう導きます。

「沙羅双樹」 とは、すなわち、生命のすべてを象徴していた 「生命の樹(木)」 である!!と。

「沙羅」=「沙羅双樹」=「生命の樹」!!

そして、もっと言えば、「生命の樹」の概念は、それこそ世界中に広がっていると言われています。

「日本」もしかり!!

日本の榊(さかき)や、御神木は、まぎれもなく「生命の樹」の象徴といっていいそうです。

「沙羅」の意味が見えてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


●「塩」=「土」+「人」+「口」+「皿」
    =「土(アマダ)」+「人(アダム)」+「口」(命の息を吹き入れる」+「沙羅(生命の樹)」=「エデンの園」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「塩」とは、主がアダムを造られて、「生命の樹」のある場所、つまり「エデンの園」におかれたことを象徴している、と言えそうです。

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「沙羅」については、もうひとつ意外な繋がりがありました。
次回、そのことも見ていきたいと思います。







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Last updated  July 14, 2005 07:26:06 AM
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