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2009年06月30日
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カテゴリ: an-non
先週の金曜日、前からゆっくり話したいねっ!といってたお友達と会って、国分寺のカフェスローにホーミーと馬頭琴の演奏を聴きにいきました。

ひとしきりしゃべって、ライトが落ちるとキャンドルがともされて、その灯りのもとでホーミーの不思議な倍音の歌と、力強い馬頭琴の調べが奏でられます。
声を身体中に共鳴させて、空気を震わせて、果てしない草原と星空に響かせて一体化する。
これは一種の浄化なんだろうなと思いました。
お友達とも話が尽きなくて、もっと話したらもっといろんなところが共鳴するんだろうなと、家に帰るのがとても寂しかった。

「よしっ!来年はモンゴル行くぞっ!」
って、なんだか盛り上がっちゃいました。
おいおい、海外恐怖症のくせに…


日本の自然は繊細だから、長く強く響かせないほうがいいのかしら、とか。
「古池やかわず飛び込む水の音」
の世界で、音が消え行く余韻を楽しむ文化なのかなあ、とか、いろいろ妄想してました。

土曜日はここ数年はまっている『神の使者』というスピ本の作者、ゲイリー・レナードさんのワークショップがありました。タロットの師匠もこれを聞くために沖縄からやってきて、半年ぶりにお会いしました。ほかにもマイミクさんとかマイミクさんのだんなさんとか、『神の使者』系のコミュの方とか、いろいろな人に会えておもしろかったです。ワークショップ自体は
「えー。これで18.000円とるのかよ」
って感じだったけど、まあ、生ゲイリーさんを見られただけでもよしとしましょうか。だいたいほかのワークショップって出たことがないから、比べようがないけど。

ワークショップになんとなく不満が残ったのは『神の使者』と、そのモトネタ本である『奇蹟のコース』に、わたしがどうしても納得できなかったところがあったからでもあると思います。 その納得できないところのためにわたしはなんとなく『コース』を敬遠していました。なにしろ『コース』は「心のあり方を訓練するための本」と銘打ってる本なので、いくら師匠が「これはいいよ」といっても、自分で納得できないものを訓練されちゃたまらん、という気持ちが強かったのです。

で、日曜日、師匠が時間をとってくれたので、上野のスタバで師匠に質問をぶつけてみました。スピ系の関係者は体験を重んじて観念的な議論を無駄だと考えるところがあり、たしかに目に見えずデータにも出来ない問題だから、個人の体験がすべてで、議論に足をとられると本質を見失うこともあると、わたしも重々わかってはいるのですが、
「でもわからないものはわからないし、わからないまま進むのはどーしてもやだっ!」
というわたしのエゴのパターンを、
「そういうタイプの人もいるよね」


今回も、師匠の体験と理解とを整然とまとめて説明してくれて、
「ははああ、なるほどね」
と、ずっともやもやしていたものに光が差し込んできました。
師匠は翌日、移動してどこか観光にでも行こうかと思っていたのだそうですが、
「雨ふりそうだからやめた。どっか美術館でも行く?」


その日の午後はおしゃべり会。
今回はお二人の参加でしたが、人数が少なければぐぐっと内容が濃くなります。ここでもずっとお話がしてみたかったマイミクさんと会うことができました。お題は男性性と女性性だったのですが、脱線しまくりでいろんなお話しをしました。このレポートは後日改めてアップします。

そしてその後、ぽんぽんを預かってくれた友人のお宅にぽんぽんを引き取りに。そのお友達もスピリチュアリティにとても興味をもってくれていて、手作りのケーキと珈琲を用意して待ち構えてくれていて、そこでもどっぷりとスピ話。容赦なくバシバシ質問を投げかけてくれるので、こちらも必死になって答えるのですが、自分の中でつじつまが合わなくなってしまったり、途中で混乱してしまったりするのは理解が甘い証拠。結局その日も、
「あーっ、ごめん、それわかんない!明日聞いてくる!」
と水入りになりました。

で、雨だったはずのその翌日、月曜日はウルトラドッピーカン。
「…やられた」
うなだれる師匠、ほくそえむ弟子。
文化村のだまし絵展にいったものの、それ以外は食事中も電車の移動中も歩行中も延々と質問攻めに会う師匠。大変お気の毒さまでした。印象的だったのは、リーディングでもふつうにお話しているときでも、
「わからなくなったときに、わかりません、って答えるのは誠実な態度だよ」
と言われたことでした。

それにしてもほんっとに濃い四日間でした。
夏至が終わり、次のタームに向けて、なにやら気合の入りそうな予感です(笑)でもとりあえず、ちょっと休憩。(頭がオーバーヒート中)





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最終更新日  2009年06月30日 23時17分54秒
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