タロット・リーディング Tao House

タロット・リーディング Tao House

PR

×

プロフィール

Tao0309

Tao0309

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

NATURE'S GIFT プリマーターさん
おいしい暮らし かよはにさん
うみはひろいな や… たま(=^・^=)さん
和み あずきの毎日 和み あずきさん
ちいさなたね ちいさなたねさん

コメント新着

nerori @ Re:ちいさなたね 手仕事の会(11/18) 綾瀬肉住んでます2ヶ月の赤ちゃんの新米マ…
名無し@ Re:カンフーパンダはスピリチュアルか(03/19) カンフーパンダはディズニーではないです……
田中 美穂@ Re:ちいさなたね 手仕事の会(11/18) はじめまして。足立区に在住し、1歳9カ月…
Tao4802 @ Re:こんにちは! はにわのおかみより(10/27) かよはにさん おお、宇野千代さん。 彼…
かよはに @ こんにちは! はにわのおかみより 今、有名な女性は、わかりません。ごめん…
2010年05月16日
XML
カテゴリ: 日本語あれこれ
きのうのADHDの話とも絡みますが、現代社会は社会自体がかなりADHD気味な気がします。
新しい情報、新しいアイディア、新しいスタイル、新しい方法…
一つのこととじっくりと掘り下げて消化するのではなく、たくさんのなかからすっすっとそのエッセンスを吸い取っていく。
わたしが学生だったころは、必要な論文は学会誌からコピーして読んだものでしたが、教授には、
「わたしたちのころは手で写したものだ。大変な手間だったが、理解度は深まった」
といわれました。
そりゃそうだよね、書き写すんだもの。
でも今の学生は下手するとコピーすらしないでパソコンの画面で流し読みするんだろうなと推測しております。データの収集も、私のころは本に林のように付箋を立てて一々分類してたけど、きっといまはパソコンで一発検索…。

精度も情報量もいま勉強中の若い人たちの手法のほうが絶対上でしょう。昔のほうが理解度が深かった、なんて振り返ってみたって仕方ないですよね。



いまACIMという本を読んでいますが、ACIMはもちろん、その参考書である「神の使者」からしてとにかく難解です。これをいかに素直に、書かれているままに理解するかについては、それを理解したくないというエゴの抵抗もさることながら、それ以前にいかに正確に日本語を読めるか、ということにもかかってくるように思います。個々の単語、文、章、そして全体を有機的にとらえて先入観なく(もちろんゼロにはならないけど)筆者の意図を読み取れるか。これには活字を読み込むという訓練が不可欠だと思います。

でもいま、本(活字)という媒体の低迷し、情報の提供がデジタルになりました。それによって一つのソースを深く消化するのではなく、たくさんのソースのエッセンスをいかに早く消化するか、という、読み込むのではなく、処理する、という訓練が必要になってくるんでしょうね。人間の脳の使い方も、大きな転換期になってくる気がします。時代遅れのおばあさんにはなりたくないけれど、ついていけるかしらねえ…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年05月16日 20時57分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本語あれこれ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: