掛かり付けの病院に勤務していたお医者様が開業した。
大病院を抜け出す勇気は、不安と期待で心身ともにお疲れの事と、想像して
検診に出かけた。 明るい、広々とした真新しい医院で、初対面のスタッフ達の
誘導で、採血、身体測定などをしていただいた。
お正月明けで、身体中があちこち悲鳴をあげていた。 お餅太りの体形も先生にお会いしただけで、元に戻った気分である。
「先生も、どんなにかお疲れでしょうね?」と、いたわりの声をかけた。
勤務医の時は「朝食は3時でしたから、今はその点だけでも・・・」とニコニコ。
夢一杯のお顔は想定外の明るさ。
待合室は、前病院から追っかけ患者で一杯だった。
一国一城の若いお医者様、「大変でしょうけど、お身体に気をつけて」とねぎらい、
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華岡青洲ゆかりの家が・・・ May 19, 2010