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ようやく自由な時間が取れた週末です。ちと・・・体調はあまり良くないが・・・・海に行きたい。って事で・・・車に、色んな道具と着替えを詰め込んで、出発。 大自然の涅槃像です。。。。お釈迦様が、寝てる姿に・・・・見えませんか?iphoneのパノラマ撮影で撮ってみました。。。。 こちらは、反対方向の九重山脈です。。。。あさじの道の駅で・・・ちと、休憩。。。車は、渋滞するから・・・嫌いです。 さてさて・・・天気は良いけど・・・どうなる事やら。。。。
2012.10.26
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おやじ(俺)が・・・・晩飯作った。。。。 ただ・・・・それだけです。ww
2012.10.26
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春に仕込んだ梅酒・・・ようやく熟成致しまして・・・飲める時期が来ました。ww 春に作った、野いちご酒も、週に一度飲んでいるのだが・・・まだ、残っている。飲めもしないのに、果樹酒を造る。。。。。 困ったもんだ。。。。 しかも・・・よせばいいのに、ふたビンも作った。こりゃ・・・・死ぬ日まで、残るネ。笑 by 酒が飲めない男より。
2012.10.26
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最近は・・・何だか忙しいのです。日本は、、、景気が悪いのに、忙しい。。。。どの国より、恵まれているのに・・・自虐的?悲観的なのが日本人なのか・・・どちらにしても、精神的に、悪いですね。ww 精神に悪いと言えば、日本の政治家と日本の将来・・・いったい、お前達は何をしているんだ!!と言いたい。あまり真剣に考えると、気が滅入るので、ニュースは見ない事にした。 そんな訳で、先週は久しぶりに家庭菜園に精を出した。大根と、野沢菜、小松菜、ミックスサラダ菜を植えた。夏場、何も作らなかったせいでか・・・・三日もすると、芽が出た。嬉しいものです。。。。葉野菜ばかり、こんなに作ってどうするんだ?と、言われればそれまでだが・・・・まっ、草を生やすよりはましであろう。。。。 そんな植物の成長を見ていると、人間は、欲が出てきます。。。。 本日は、朝から、ほうれん草と青梗菜を植えた。wwまたまた、葉野菜である。。。ひと月後は、朝から夜まで、葉野菜づくしとなる事だろう。。。。 それはそれで、楽しみだ。 山に行くと、栗たちが落ちていた。。。拾いあつめると・・・結構な量になるから馬鹿に出来ない。 ただ・・・・栗ご飯にして食べようと思うが・・・冷蔵庫で寝かせると・・・甘味が増すらしい。。。。 何でも美味しく頂けるこの季節・・・糖尿病と戦う私には・・・辛い時期なのだ。ww 栗も、無くなる頃が、一番食べたい時なんです。。。 松月堂栗きんとん羊羹KY−35価格:3,780円(税込、送料込) 栗羊羹・・・・美味しそうですね。
2012.10.26
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以外と言っては失礼だが・・・水天宮の総本宮が、ココだとは・・・知りませんでした。ww 筑後川沿いにあり、気持ちの良い場所にあります。真木和泉守保臣(1813~1864)は明治維新の中心的指導者である。 水天宮神職の家に生まれ、早く父を失ったが、よく母に仕えかねてから学問に励み、武道、音楽にも長じ藩校明善堂から表彰を受けた。傍らに流れる筑後川は菊池一族の誠忠を語り、少年の時に愛読した絵本楠公記は尊王愛国の精神を培い、長じては水戸学を中心に学識を深め、しかも身を持って実践した。 藩政改革を企ててならず、一時水田に蟄居したが、後に脱藩して東奔西走、国事に盡し諸国の志士から「今楠公」と仰がれた。 彼は蘭方医工藤謙同と親しく、外国の事情にも通じ久留米の医学刷新に盡し、久留米藩医学館の生みの親といわれる。また早くから薩長連合を称えたが、時到らず、長州藩と共に倒幕の軍を起し禁門の変に破れ、同志16人と天王山に登り時世の和歌を残して自刃した。 日本って・・・いいな~♪
2012.10.26
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少し、市内をウロウロと彷徨いまして・・・梅林寺と言う立派そうなお寺を発見。 JR久留米駅のすぐ裏手、筑後川べりの丘に堂々たる伽藍をみせているのが、臨済宗妙心寺派の梅林寺です。九州の代表的な修行道場として知られる古刹で、また久留米藩主有馬氏菩提寺となった寺です。寺の起源は、初代藩主豊氏が故地丹波福知山の瑞巌寺を移したもので、父則頼の分霊をここにうつし、その法号梅林院から寺号を改めたものです。本堂正面には浮彫りの扉を持つ唐門が優れた威容を見せ、裏に廻ると始祖を初め歴代藩主の霊廟や墓塔が、静かな小松林の中に風格のあるたたずまいを見せています。この寺宝は六百余点を数え、絹本著色釈迦三尊像(重要文化財)のほか、尾形光琳の富士山の図、長谷川等伯の屏風、狩野が描く襖絵なども収蔵されています。隣接の外苑は、梅林の名にふさわしく梅花が風情を競い、市民の憩いの広場として知られています。 梅の咲く季節に、来たいものです。。。。
2012.10.23
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さてさて・・・今回の目的は、「久留米城」です。。。久留米に城があるなんて・・・知りませんでした。ww ちと・・・看板が少なすぎるくらいに、不親切な街ですな。。。って、思ったら・・・観光資源にはなっていない城跡ですね。残っているのは、本丸跡だけのようです。取りあえず・・・・本丸跡を一周してみました。。。裏は・・・筑後川を堀にみたてています。なかなか風情がありますね。。。城としては、どうだったんでしょうか? 城跡の中には、神社が祭ってあります。。。 残念ながら・・・久留米城跡からは、感じる事は少なかった。。。。 もったいないなぁー。。。。
2012.10.14
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朝から・・・・地区の区役で、道の整備。。。。ちかれた・・・・。ww大人しく寝てるつもりだったんですが・・・・妙に天気がイイ!! 笑 って事で・・・バイクに飛び乗り、久留米ラーメンを食べに行きました。遠いようで・・・・意外と近い。。。本日は、そんなに遅くはならないだろうと・・・・たかをくくってた。。。。 そんなこって・・・片道60キロを走破。。。 やっぱ・・・男は、トンコツばい!!丸星だったか・・・金星だったか・・・・メタボ仲間が、耳元で囁いてたんだが・・・・忘れた。久留米について、iphoneで検索・・・・「梁山泊」にした。来た道を、ちと・・・引き返す。wwあっ、ゆでたまごは、自分で買いました。。。別料金です。涙 チャーハンは、もう一味だったけど・・・ラーメンは、最高に美味かった。。。。 10/14 9:59まで最大ポイント12倍!【4,980円以上で送料無料】(福岡 土産 福岡 お土産 福岡 みや...価格:3,150円(税込、送料別)
2012.10.14
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宇佐神宮。。。。言わずと知れた、八幡宮の総本社である。 ここで・・・休憩を兼ねて、から揚げを食べる。。。罰当たりな私である。。。。 厳かな気分になります。。。。こんな私でも、お参りする前は、手を洗います。 たどり着きました。。。。 一応、手前から順番に参拝致しました。。。。 ちと・・・こんな写真を撮ってみた。ww 本日は、神社巡りで、散財してしまった。。。。破産寸前である。きっと・・・ご利益があるだろう。。。 おみくじを引きていたある女性の二人組・・・・横を通りぬける時に、聞こえてしまった。。。 「あー、私・・・待ち人は当分現れず!!だってー」 ・・・・・・・ 余計なおせっかいですが・・・・・もう、お歳もアラサーどころではないように、お見受け致しました。。。。。おみくじに頼らず・・・・ご自分で、見つけられる事を、、、、、ご提案致します。 って事で・・・宇佐神宮って・・・何の神様??神様・・・多すぎじゃねぇー。。。。??
2012.10.14
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トンネルを抜けると・・・・ 薦神社だった。。。。何て事はなく・・・・iphone片手に、ようやくたどり着いた。。。 立派なもんです。。。。 薦神社(こもじんじゃ)は、大分県中津市に所在する八幡宮で、別名大貞八幡宮(おおさだはちまんぐう)とも称される。境内の三角池(みすみいけ:古くは「御澄池」と記すこともある)を内宮、神殿を外宮とする。全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮といわれ、承和年間(834-848年)の創建と伝える古社である。 と・・・あります。ww 本日・・・・神社、仏閣巡りのせいか・・・財布の中身の減りが早いような気が致します。 断わっておきますが・・・私の信念は・・・神仏を尊び、神仏に頼らず!!これで、今まで生きて来ました。。。。 神仏に願いをかけたのは・・・親父が死ぬ前だけです。。。。。 あっ、話が暗くなった。。。。ww
2012.10.12
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紅葉の季節に、また来ようとの思いから、耶馬溪を選択。。。。 が・・・何だか、美味そうな「そば饅頭」の店を発見。。。。 おみやげ用に、10ケ入りを注文。すると・・・おばちゃんが、「試食して下さい!」って、1コ試食させてくれた。。。注文した後なのに・・・・WW う・・・・美味い!!って言うと、もう1コ!!って・・・・お茶も、飲んで下さい。 えっ・・・・まだまだ、試食して下さい。。。。 って・・・面白すぎでしょー!!それじゃ、買わなくていいし・・・・笑 太っ腹な、方達でした。。。。 饅頭を受け取り、去って行く後ろから・・・・ 「いい感じのお客さんだったよねー」って言う声が聞こえた。。。。 いい感じなのは・・・・この店の方達でしょー。笑 俺に・・・惚れんなヨ。 耶馬溪。。。 一目八景。。。青の洞門。。。。この近辺も、水に浸かってしまったんでしょうね。。。まだまだ、豪雨の爪痕が至る場所で、見られました。。。。 一日も早く復旧して欲しいものです。。。。 また、紅葉の季節には来よう。。。。
2012.10.12
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またまたブログ更新が遅れて居ます。久しぶりに、大分方面へ当てもなく出かけて来ました。 ww阿蘇を抜け・・・・九酔峡へと出る。 九酔峡は・・・まだ、紅葉にはほど遠く・・・・ただ、いい感じの温泉が出来ていた。紅葉の季節には、のんびりと浸かりたいものだ。 山を越えて・・・耶馬溪を目指すが・・・道に迷った。。。。もう、ウン十年も来ていない。。。。 iphoneで、検索すると・・・逆方向に走っている。あわてて引き返す。ww と・・・玖珠の森と言う地区に入った。普段は、素通りする所だが・・・・確か・・・ここは、豊後森藩の森・・・か? 悲しい性で・・・こんな看板を見つけては、、、素通り出来ない性分なんです。。。 するってーと・・・・武家屋敷跡の看板が・・・・ちと・・・バイクを下りて散策。。。。 こんな看板発見。。。。私の愛読書の一つでもある、例の小藤次さんの故郷でした。。。。ww神社内の公園。。。綺麗で、いい雰囲気です。 取りあえず・・・ちと、時間は気になりますが・・・・城の山頂を目指す。笑 古い石垣が何とも・・・風情を感じます。 山頂から見る下界は・・・・気持ちイイ。時間があれば・・・・また、のんびりと来たい。。。。 こんな場所にも、城跡があったんですねー。
2012.10.12
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世間は三連休ですが・・・明日から、仕事です。。。ちと、悲しいのです。ww 随分と、ブログ更新が遅れてしまった。。。 食事した後は、阿蘇神社へと行く。今日は・・・何の日だ?と言うくらいに、賑やかだった。。。。 まずは、湧水で咽を潤す。。。。何をお願いしようか・・・・やっぱり、家族の健康ですね。。。。 全国でも珍しい横参道です。。。。 もう・・・紅葉の季節が、そこまで来ている感じです。。。。 相変わらず、見事な楼門です。。。。 やはり・・・神社、仏閣散策は、落ち着くのです。笑 今からは、紅葉も綺麗な時期になりますね。。。現代社会は、ストレスばかりです。。。。家庭菜園と、プチ散策が・・・楽しみな年齢になりました。。。笑
2012.10.07
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食事した隣の場所に・・・阿蘇 国造神社があります。 この神社には、物凄い巨木があります。。。。圧巻ですよ。一見の価値あり・・・です。ww 阿蘇神社から北に約4キロ、外輪山の麓に国造神社はあります。阿蘇神社から見て北にあるので北宮とも呼ばれます。現在の社殿は寛文13(1673)年に肥後藩主細川綱利の命により造営されたものです。 この神社は平安時代に全国の主要な神社を書き上げた延喜式神名帳に名前が出ている、熊本で最も古い神社の一つです(国造神社以外で名前が出てくる熊本の神社は、阿蘇都彦神社、阿蘇都媛神社[ともに今の阿蘇神社]と玉名の疋野神社の3つしかありません)。 国造神社の祭神は阿蘇を開拓した建磐龍命(たけいわたつのみこと)の第一子、速瓶玉命(はやみかたまのみこと)とその后、雨宮神、そしてその子高橋神と火宮神です。国造と言う言葉は「こくぞう」あるいは「くにのみやつこ」と読みます。これは大和朝廷から地方の支配を認められた豪族の事です。「阿蘇宮由来略」(肥後国誌に記載) という文書によると、崇神天皇の代に速瓶玉命が阿蘇国造に任命されたとあり、神社の名前はこの事に由来しています。神社のすぐ横にある上御倉古墳、下御倉古墳は速瓶玉命と雨宮神の陵墓であるという言い伝えがあります。 2000年の歴史があるそうです。。。。 マジか。。。。 良い場所です。。。何がイイって・・・誰も居ないのが・・・イイ!! 笑 五條の霧水 ベーシックorライト阿蘇の伏流水使用! 乳液いらずの全身用化粧水!価格:1,995円(税込、送料別)
2012.10.07
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天気がイイんです。。。畑仕事も、あまり一気にやると・・・足腰がガタガタとなる。。。気分転換も兼ねて・・・阿蘇まで走る。 好きな阿蘇ではありますが・・今年の北九州豪雨の被害は、予想以上にひどかった。。。 あの得ない場所に、池が発生しているのです。WW そんな事を考えつつ・・・ふと、視線を感じた。。。 ↓この牛君が、じーっと私を見つめるのです。。。。 何を食べようか・・・・迷っている私に、何かを問いかけるように・・・・ある場所に着いた。WW ココだー!! WW阿蘇に来られた時には、お勧めです!!ちと・・・場所が分かりにくいですけどね。。。 一人寂しく・・・・一人焼肉。笑次回は、ぜひ、美人と・・・来たいものです。ww 自然と言うのは、凄いですね。。。随分と前に振った雨・・・・地中から湧き出しています。道が・・・川になっています。。。阿蘇の湧水は、50年前に降った雨水が、今湧き出しているとの事。。。であるならば、50年後は・・・湧水量が増えるのか? と・・・つい、自分の頭の悪さをひけらかす。。。wwが・・改めて、阿蘇の雄大さを思い知らされました。。。。。 ただ・・・この生肉。最高に美味いのだが・・・・昔、来た時には、ここのおばちゃんから「あまり焼かずに食べた方が、美味いから!!」と・・・説明されたのだが・・ こんな時代なので、中までよく焼いて食べて下さい。と・・・頼まれた。。。。 ある一部の人間のずさんさで・・・・嫌な時代になったものです。。。。 このボリューム・この品質・送料コミコミでこのお値段!雄大な大阿蘇で育ったくまもとの牛肉・豚...価格:5,250円(税込、送料込)
2012.10.07
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