マイライフ・マイシネマアルカディア

マイライフ・マイシネマアルカディア

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

ミリオン@ Re:「乳と卵」を読んで(03/21) New! こんばんは。 二泊三日の物語は面白いです…
ミリオン@ Re:お昼のランチで(03/19) New! こんばんは。 ランチは美味しいですね。食…
ミリオン@ Re:浦和レッズ、オジェック監督解任(03/17) New! こんにちは。 サッカーは面白いですね。見…
ミリオン@ Re:映画レビュー 「プラダを着た悪魔2」(05/03) New! おはようございます。 映画レビューがあり…
ミリオン@ Re:映画レビュー 「プラダを着た悪魔」(NHK-BS シネマ)(05/02) こんにちは。 映画レビューをしましたね。…
2025.06.21
XML
カテゴリ: 映画館で見た映画

(C)2024 STUDIOCANAL SAS – CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

恋愛映画のヒット作なら見るしかない、見るべきだと思い、見に行った。
映画「ブルックリン」のジョン・クローリー監督ということも後押しした。
しかし、これは恋愛映画ではない。
もちろん恋愛が絡んでくるのだが、中軸は子宮がんに侵された凄腕シェフが晩年をどう生きるか。どう生活するかということである。
主人公は彼女ではなく彼女の夫である、と思う。だって、クレジットがダブル主演であるにもかかわらずエンド・クレジットはアンドリュー・ガーフィルドがトップだったから。
見た目は二人とも好みじゃない。
フローレンス・ビューは小太りだし、アンドリュー・ガーフィールドはやせぎすだし、両方とも顔も好みじゃない。ただ、フローレンス・ビューの脱ぎっぷりの良さ。

恋愛感情も家族計画もミスマッチなふたりなのに、お互い惹かれるところがあって結婚することになる。プロポーズも結婚式もないので、そう思うしかない。ひょっとすると事実婚かもしれないけれど、そんな問題にはまったく触れない。それよりもありえない形での出会い、相反する家族計画の行方、時系列がてんでばらばらで映像で見せていくだけなので、観客が理解するのに時間がかかったり、あえて誤解を生む展開にして制作者たちがほくそ笑んでいる気がしたシーンもあった。
感情移入するには時の分断が多々あって、時系列でないところで感情が止まってしまう。残念だと思えるし、難しいつなげ方をしたものと思えた。

WEBで翻訳すると”私たちは時間に生きています”となった。
ラブ・ストーリーとするならラブが物足りない。


2024年/イギリス・フランス/108分/G

監督:ジョン・クローリー
脚本:ニック・ペイン
出演: フローレンス・ピュー、アンドリュー・ガーフィールド、グレース・デラニー、リー・ブライスウェイト、イーファ・ハインズ、アダム・ジェームズ


原題 We Live in Time (「時に生きる」)


「​ We Live in Time この時を生きて ​」★★★☆(70%)
字幕翻訳:岩辺いずみ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.06.21 20:32:26
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

キメジマ

キメジマ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: