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2026.08.09
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カテゴリ: 映画館で見た映画



悪者がいない、というか怪人や怪獣があまり出てこないスパイダーマンである。
メインの敵は若い女性なのだから。

全世界の人々からスパイダーマンの正体を記憶から消し去ってから4年後。スパイダーマンことピーター・パーカーは友人たちに失った記憶を認識させるために再び出会うという約束を果たせないまま遠くから見守り続けた 。彼が愛したMJは今……。

ニューヨークの街は人の脳、意識を占領するという超能力を備えた女性に翻弄される。
巨悪をやっつけ、ニューヨークの街と人を守るという使命と矜持を持ち闘うスパイダーマン。彼の心は悲鳴を上げていた。そんな中、手ごわい敵と戦うスパイダーマンに思い出されるのは亡きおばさんであった。
荒ぶる魂の敵との決戦、元恋人MJを思う気持ち、いろいろなことで心も体も押しつぶされそうになりながら立ち向かうスパイダーマンの孤独と孤高。ニューヨークの人々からの声援は力強く嬉しく感じるものであった。
スパイダーマンとMJの二人きりのシーンはとてもエモーショナルなものであった。

スペクタクルで、大惨事となるアクションはとてもすごくてスクリーンで見る価値があるものであった。心の問題に触れる内容も格別であった。
終映時に字幕でスパイダーマンは帰ってくる”とあった。
続編が待ち遠しい。


2026年/アメリカ/145分/G

監督:デスティン・ダニエル・ クレットン
脚本: クリス・マッケンナ、エリック・ソマーズ、ジャスティン・クリツケス
出演: トム・ホランド、 ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、ライザ・コロン=ザヤス、マイケル・マンド、マーク・ラファロ、セイディー・シンク

原題:
Spider-Man: Brand New Day (「スパイダーマン:真新しい一日」)

お薦め度
「​ スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ ​」★★★★(80%)
字幕翻訳:林完治
映画.com4.1/Filmarks4.3
IMDb8.1/10





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最終更新日  2026.08.09 21:43:21
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