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2008.11.24

ダンスィ症候群

カテゴリ：サッカー

第27回木崎サッカーフェスティバル

第二日目
つうか、前の晩から。

その後、迎えに来た保護者に連れられてそれぞれ２～３人に分かれて民泊の為に分かれる。
そうか。ウチの子らもそーやって遠征しとったんやもんなあ。
それまでずーっとお世話になっていて、あの驚異的な住宅事情の為に民泊受入れ出来ずに１号の４年の時から２号の５年まで来たんだなあ。

ちゅなわけで、鬼石デビルスサッカー少年団のFW４年生のウエムラ君とDF６年生イイジマ君がやってきた。
いやはや実にかわいい。バカ親丸出しで言おう。２号もかわいいが奴らも見事なもんだ。

カルピスの１杯も飲んで一服したら、恒例の北浦和スーパー銭湯へ突撃っ。
休憩したからきっと出遅れているだろうと思ったら案の定。
同じ団の連中＆民泊及びその保護者組が続々とふるちんで先行していた～～。
だからやめろって言ってるのに、冷水風呂を試したり、電気風呂に挑戦したり。。。
子供っていいなあ。いや、特に小学生ダンスィは画期的にウツクシイ。

なんだよ、こんなに楽しいなら次も受入れやるぞと思ったが、２号は既に６年生であった。。。

晩ごはんは何故かお決まりのカレーライス。

イイジマ君：『良かった～嫌いなもんが全然無かったー♪』
ウエムラ君：『おいしー。でもカレーがやわらかいね』（違いが分かる４年生だな。。）

カレーはおじさんが土曜日の午後から仕込んでたんだぜ。
２号は当然の様にお代わり。。良く食うオトコ。

何故かドンジャラ。１号も参加して思わず盛り上がる奴ら。

UNOから始まって、７並べにババ抜き。PSのウイイレにグランツ少々。そして結局オーソドックスなドンジャラが始まったようだ。
１号も鬼石遠征の時に彼らの先輩のお宅にお世話になっていた。
苗字は分からないが、下の名前で言ったら「知ってる知ってる」って。
ちゃあんとおもてなししろってなもんでさ。子供扱い抜群な１号に思わず笑えるけど。

本題。
第二日目

24日朝

上位リーグ滑り込みセーフな２号とチャレンジリーグ必死のパッチの２人

ともかく頑張れ。力を抜くな。怪我するな。
思い切りいけ。

そいでね。。。

失点は惜敗状態。しかしそんなんでどーやって勝つつもりよ。
点取らないと勝てないゲームなんだぜ。しかも失敗はリセットボタンで消せないんだよ。
ま、そらまあそうとして。。。
肝心な場面でちゃんとサッカーさせてもらえなかった君らの課題は何なんだろう。
冬季リーグまでにどうにかしなきゃいかんな。

試合開始