MY LEGEND DIARY

MY LEGEND DIARY

2020.06.28
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名古屋の「紫陽花」さんのオーナーが修行したという四日市の「鉢ノ葦葉」さんでランチ。
1時過ぎに店に着いたら、10人近く並んでるびっくり
「食べログ」を見ると、塩・醤油どちらもそこそこ人気あるらしい。どうしようか
面倒なんで、両方だ
食券を渡した時、店員のオバサンが一瞬固まってた・・・
先ずは「塩ワンタン麺」
透明な塩スープと自家製細麺の相性が良い。
生姜の効いたワンタンもなかなか。
箸休めの味ごはん・角煮をつまみながら、味変アイテムの辛ミンチで担々麺に変化した。
醤油の方はとてもスープにコクがあり美味ぺろり
ローストポーク&コールドチキンのチャーシューは紫陽花にも受け継がれてる。
ただ、先も述べた「スープ&麺の相性」は圧倒的に此方が上
紫陽花は主張の強いスープに、平打ち麺が耐えきれてない・・・
「自分自身がブレない」 ​​
オーナーのインタビューを読んだら、かなり自信家という印象を受けた。
でも実際食べてみて納得。
素材からかなり拘ってるからこそ、自身の一杯に”絶対の自信”があるのだと。





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Last updated  2020.06.28 20:33:57


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