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アメリカの大企業のカストタマーサービスは経費節減のために英語の話せる人の多い、フィリッピンやインドにコールセンターを設けてお客さんからの電話対応を行っていますが、多くのクレームが発生しています。
一番の問題はやはり言葉が十分に通じないと言う事。
それに対応がマニュアルでやっているのでマニュアルに無い問題がでてくるとなかなか解決できない。
アメリカの地理に精通していないため、かなりとんちんかんな答えが返ってくることもあるそうです。
どうしても問題が解決しない場合は電話がアメリカに転送されてアメリカ人が対応するようになっていますが転送されるまでにかなりの時間を費やします。
最近ではカストマーからのコンプレインがあまりにも多すぎてコールセンターをreverse outsourcingと呼んでアメリカに戻す企業も出てきています。
ただ、彼等の電話応対はアメリカ人に比べて、お客さんからのコンプレインを常に我慢強く聞いてその上対応がとても礼儀正しいという評判はあります。
