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2021年07月12日
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テーマ: 感じたこと(2902)
カテゴリ: カテゴリ未分類
支配と服従、これは社会のあらゆる場所に置いて現れる現象である。

宗教(特に新興宗教)に置いて現れた場面を見てみよう。
オウム真理教というオカルト組織があった。 教祖の松本という男は粗暴でサディスト、犯罪者的性質を
持って生まれた。 この男は常々、人を支配して自分の思うままにあやつりたいと考えていた。
そこで宗教と超能力に目をつけ、徐々に騙されて自分に付き従う人間を増やしていった。
この男に付き従った人間たちは、もともと、支配されたいという潜在的欲求があったと思われる。
自分という寄る辺ない存在、それをぶち壊してくれる強力なメッセージを松本という教祖が持って
いると信じ込んでしまった。
最期には殺人まで犯してしまい、刑場の露と消えた哀れな彼らには同情の涙を禁じ得ない。

人を支配したいというのは、人間にとって甘い麻薬のような誘惑なのである。





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Last updated  2021年07月12日 11時55分08秒
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