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ラジオで「勇気をもらった」とか「感動をもらった」というのをばかげた言葉と言ってたが、全く同感。「勇気を与える」だの「感動を与える」だのはバカの言辞だっつーの。そういう言葉を平気で使うやつには気をつけろ。頭の中がからっぽのやつほどこの手の言葉を無批判で使っている。
2011年08月22日
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駅の委託で切符を売っている。(利益はわずか5分)駅前で小さなお店を経営されているらしい。子供たちが時々駄菓子を買いにくる。昔、おれが子供のころにはどこの町にもあった店だ。名前は西村きみさん。お元気で!
2011年08月21日
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山口県でキミばあさん。幼いころに両親と姉妹を災害で亡くし、戦争で家を失い、その後4人の子供を育てながら炭鉱で働く夫を商店を営みながら支え、現在体調をくずして入院中の95歳の夫をきづかいながら毎日早朝5時に商店を開け、ぽつりぽつりと来る客に笑顔で声をかけて元気に生きている。
2011年08月21日
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「かわせみ」と読む。ヒスイと読めば宝石。翡はオスのかわせみ、翠はメスのかわせみを指す。翡も翠も「みどり」とも読む。
2011年08月20日
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Many samurai mountain かな?竹取物語にそういうふうに出てくるな。
2011年08月20日
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の家で使ってる醤油は?「キッコーマン」くだらな。
2011年08月20日
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というものが昔歌舞伎町にあった。喫茶店の各テーブルに電話が設置してあるのだが、それが魅力的だったのだ。携帯どころか電話のない家もたくさんあった時代だから電話器を一時的にでも自由に使えることがとてもありがたかったわけだ。そのころは、夜七時になると、町の公衆電話の前は田舎の実家に電話を掛けに出てきた地方出身者の列が出来ていたのだ。ほんの30年前の話だ。
2011年08月19日
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もう見たくないもんね。
2011年08月18日
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情報先を自分のめかけにしてしまうこと。創価学会がこの方法で自分たちへの批判を封じ込めてきた。鈴木ももちろんこの方法を踏襲、「書いたら売ってやらないよ」は雑誌社と新聞社に無言の圧力をかけ続け、30年間に出た記事はほんのわずか。それもおざなりに触れたものだけ。ああ、日本の言論はこんな悪党に牛耳られるほど未成熟だったのだ。毅然とした言論などこの国には存在しない。悪の組織と悪の企業の奴隷、それが日本の雑誌社と新聞社なのである。
2011年08月16日
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地元で「サンタの創庫」というリサイクルショップがここ20年ぐらいはばをきかせていた。地元の老舗デパートの従業員だった男が創業して成功、4年前には18億円の売り上げを計上していた会社が海外の不動産事業に手を出し、リーマンショックをもろに受けて経営が狂いだし、とうとう倒産してしまった。人間の性(さが)をまざまざと見せ付けられた。人間うまくいくと、自分を天才と思い込み始め、どんどん勘違いしてしまうようだ。日本人も日露戦争でもし敗戦していたら、太平洋戦争にあんなに軽々しく突入しなかったはずだ。他山の石とすべし。ただし、コンビニはぜひこの徹を踏んでほしい。
2011年08月16日
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列車に乗ってた外人がそれを聞いてWe know~,We know「What do they know?」
2011年08月14日
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彼は僕の高校時代の担任だった。趣味(本気?)は小説を書くことで同人にも入り、毎日こつこつと書くタイプらしかった。性格ははっきり言って、くそ真面目でちょっと面白みに欠けるような印象。それでも本人はときおりジョークらしきものを言ったりして努力はしている。彼がそのころ出版した小説を読んでみた。戦時中の満州を舞台にしたロシア人少女との淡い恋物語という体裁。文章が堅苦しい。やたらと修飾語が多く読みづらい。途中で放り出したくなってしまった。彼はその後、中国に渡り向こうの大学の日本語講師をしていたらしい。現在は日本に戻り、数冊の小説が地方の文学賞を取って出版、華々しい評価とはほど遠いが地道に書いているのだろう。
2011年08月14日
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おそ松カラ松チョロ松一松とど松十四松イヤミ、ちび太、デカパン、れれれのおじさん、とと子ちゃん、
2011年08月13日
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たけしくんのお家では一年に一回外食をするのが大きなイベントです。昭和30年代の一般庶民の家ではそれが普通のことでした。家族みんなが外で食事することをとても楽しみにしていたのです。たけし 「かあちゃん、あしただね?」かあちゃん「そうだよ!」期待して覗き込む息子の目に母も意気込んでそう答えるのでした。横で聞いていたとうちゃん(ペンキ職人)もついかあちゃんに向かってとうちゃん「おい、あしただな?」と分かっていながら聞いてしまいます。たけしくんのよく行く店は「精華」という中華屋さんです。たけしくんはそこの五目そばを食べるのが大大大好きなのでした。後にビッグタレントとして日本の芸能界に君臨するたけしくんも少年のころはかわいいガキでした、チャンチャン。
2011年08月13日
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こってりとしたネーミングをつけるわな。このあいだ「烈士殉名」なんて看板の店があったけど、おまえんとこ一体何屋って頭こづいてやりたくなった。このネーミングのこりようはどこかで見たようなと思ったらかつての暴走族がこんな感じのネーミングをしてたな。漢字を組み合わせて当て言葉にしたりやたらとこりたがるのがこいつらの性質。ラーメン屋も暴走族もおつむの程度は同じなのか?そういえば顔つきも..
2011年08月13日
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毛沢東スターリンヒトラー金日成、金正日トルーマン
2011年08月13日
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から朝になると糞どもが出てくるわ。出てくるわ、出てくるわ、ぞろぞろ出てくるわ。髪は金髪の長髪、裾の長い変な上着とベスト着てぐだぐだ言いながら朝の街路に出てくるわ。こんな田舎でも馬鹿姉ちゃんはそこそこ居るからこんな糞どもも生きていけるわけね。臭い雑草に肥やしをやってるのはコンビニが相変わらず減らないのと同じ。
2011年08月13日
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毎日毎日、テレビつけても見れるものがやってない。それなのに反省もしないでへらへら生きてるのかよ、TV局の旦那たち。いつまでもあると思うな視聴者の忍耐。
2011年08月12日
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夏海なんて名前つけたり、女のくせに一樹なんて名前つけたりするやつ大嫌い。
2011年08月12日
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小池唯高木古都大谷澪他、ミスマガジン出演。大谷のミニスカートなんか、スカートというより短いフリルだ。見てるほうが恥ずかしくなるが見ているうちに当たり前になるからこわい。
2011年08月12日
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だから戦争がどんなものかを本当には分かっていない。おれが知っているのは、どん底の不況と人間のいやらしい性質と社会の無責任性だ。こんな世に生きることになるとは正直思ったこともなかった。人間や社会はもっといいやつでもっと道を安心して歩いていけるとばかり思っていた。ところがどうだい、日本を含めたこの世界の狂った様相は!それなのに公務員は毎朝せっせと駅から役所に向かい、はんこを押し、税金を払うように手紙を出し、もうけ組は商売をし、金持ち爺婆は老後(?)のために数千万の貯金通帳を後生大事にたんすにしまったままにし、地主や大家は冷ややかに笑い、失業者の群れは今朝も登る太陽にさらされて野に出る。こんな世を誰が望んだ?おれはもっといい世界に生きたかった。おれはもっと気分よく目がさめたかった。おれはもっと自分も世界もいいものに出来る自分でありたかった。
2011年08月12日
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ふられーたの?よくあるはなしじゃないのーーー合掌
2011年08月11日
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本日発売の「ビッグコミックオリジナル9月増刊号」中の「仙人」という作品中52ページの子供のセリフ「厄病神」は「疫病神」が正しい。編集者は反省してね。
2011年08月11日
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この世はとかく善悪が入り混じっているのが常。したがって太平洋戦争が正しい戦争だの誤った戦争だの論争していてもそれぞれの見ている部分によって言っているのだから正解など出ない。象の鼻に触れた人間が「象は長い」と言い、象の足に触れた人間が「象は短い」と言っているのに等しい。南京虐殺についても真実と捏造が混じっているから検証は容易ではないだろう。日本軍が全て悪かったなどとはとても言えないことだが、一方、中国国内で非戦闘員の中国人民を虐殺し〇〇し辱め、殺し焼き奪った日本兵士たちが多くいたことも事実だと思わざるを得ない。明日のわが身の命の安全が保障されない状態で人間は容易に鬼になりうるのだ。明日死ぬかもしれないと思えば自分の前にいる無防備の人間を殺してしまってもたいしたことではないと思えるし、女性を〇しても構わないとなってしまうのだろう。現在70~80代の爺さんたちが中国国内で何人も殺し、何人も〇し、殺しまくった後、日本に帰り、家族と涙の対面をして、その後の人生を真面目な市民として生きてきたことを知るとき、われわれは日本人として人間として、生きるということはどういうことか?生きていく時、何を失ってはいけないのかをしっかり考えなくてはいけないと強く思う。
2011年08月10日
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ハートフルhurtful→傷ついた、痛い、日本語ではハートがたくさん、すなわち温かいという思い違いから使われるようになったと思われる。
2011年08月10日
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憮然とする誤り→むかってして無言で不快になっている状態正しい使い方→がっかりして呆然となっている様 使用例 選手達は試合に負けて憮然としていた。
2011年08月10日
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破天荒誤り→荒々しい性格、荒っぽくて無頼正しい使い方→今まで一度もなかったことが起こった、初めてのことが起こった
2011年08月10日
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ひるこのうしゅうえびすよしかずひるこよしかずえびすのうしゅう
2011年08月09日
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アントニオ猪木 なぜか人気があるらしいね。あんなくだらないパフォーマンス何が面白いん?それに北朝鮮と親交があるのが不気味。性格的にも邪悪なやつというのがおれの見立て。柄本明 きらいというわけではないが、見たくないな。汚いから。志村とやった汚い芸者のイメージが強烈だった。こいつの息子が芸能界デビューしたとき、知らずに見ていたんだ。「何か変な顔の役者だなあ」と思ったら柄本の息子だった。血は争えず。
2011年08月09日
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一人(ひとり)、二人(ふたり)は誰でも知ってるが三人を(みつたり)、四人を(よつたり)と読むことを知りました。「寂しい」を(さびしい)、(さみしい)、のほかに(さむしい)と読むことを知りました。
2011年08月09日
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戸隠山の山頂は思ったほどの展望は得られなかった。片側は断崖絶壁の山頂道を歩き、下山。登りと異なり軽やかに足を走らせているとき、突然前方の茂みの中でガサガサという音がした。始めは何の音か分からなかった。だが鳥の立てる音にしては大きな音だ。足を止めて前方をうかがう、数秒が数分のように長く感じる。いきなり黒いものが目の前の登山道に姿をあらわした。熊だ、体長は一メートルくらいか、成獣になる前の大きさだと直感的に見てとった。熊は茂みの中で笹を食べていたのだろうか?おれは身体が硬直してしまったように立ちすくんでいた。走って逃げ出したいという思いがよぎったが、そうは出来なかった。ただ熊との距離が数メートルだなとぼんやりと考えていた。襲ってきたらどうしようか?何の武器も持っていないし。熊はおれのほうに顔を向けているがその表情は読み取れない。熊とおれは顔を見合わせたままで時間が過ぎる。何秒ぐらい経ったのか、熊は出てきた茂みのほうへ戻っていくとそのまま姿を消してくれた。おれは今のできごとが幻だったような不思議な気分でそこに座り込んだ。だがすぐに道に落ちている比較的大きな石を手に取ると、一目散に登山道を駆け下りた。石を手にしたのはまた熊が出てきた場合のためだったのか。何も考えられないまま、登山道を駆け降りて行くおれには後ろを振り返る余裕さえなかった。
2011年08月08日
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天狗の路地から右手の岩場に鎖が下がっている。これがいままでで一番急な鎖場だ。集中力を増して登り、その後のいくつかの鎖場を過ぎる。そして、とうとう蟻の戸渡りと呼ばれるやせた岩場に到達した。本当に両側が切れ落ちている。その下は見渡せないほど深い。少し霧も登ってきている。霧に包まれてしまったらここを渡るのは不可能だ。心臓の鼓動が高まるのを覚えながら渡り始める。岩自体は硬く、バランスさえくずさなければ前に進んでいける。最初は二本足で、そして四つんばいで進んでいく。下から吹き上げる風がひんやりとからだを包む。蟻の戸渡りを過ぎ、剣の刃渡りという短い地点を越してやっと安定した地点にたどりつく。体中の毛穴から汗が急に吹き出した。安心したのと同時に何か急に怖さがぶり返してきたみたいな妙な気分だ。だが本当の恐怖を体験するのはこの先であることをこの時のおれはまだ知らなかった。
2011年08月08日
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山道を行くとようやく右手に戸隠山の峻険な峰峰が顔を見せる。しばらくすると五十間長屋と呼ばれる地点に出た。右のほうに岩が連なり、その下は目のくらむような断崖絶壁だ。ここで休んでいると下から外人の3人パーティが上ってきた。男一人と女二人、男はかなり太っている。40代ぐらいか。「どちらから来ましたか?」日本語で聞く。まだこれから上に向かうというと、息を切らせながら先に行ってしまった。あんなに太っていても登れるのかな?そんなことを考えながらおれも腰をあげた。いくつかの鎖場をとおり、天狗の路地と呼ばれる岩場にきた。ここからは西岳方面がよく見える。専門的な登山知識を持っていないと危険だといわれる地帯であり、こちらもたくさんの命を奪っている峰峰だ。しばらく休息をとって体力を取り戻す。つづく
2011年08月08日
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戸隠山は雲におおわれていた。無謀にも単独でこの危険な山に立ち入ったおれは念のため登山者名簿だけは書いて木箱にほおりこむと、神社の横手の急な上り口に取り付いた。夏の終わりだというのに額からは流れるように汗が噴出し、首筋に流れおちる。やっと一息つける地点に着き、水分を取ると、潅木の切れ間から向かいの飯綱山が見える。実はこの先どの地点まで行くのかまだ決めていなかった。思いつきで戸隠山に来たものの、蟻の戸渡りまでいけるかどうか自信はなかった。写真で見たものの何十人もの命を奪っている岩場だ。死ぬ確立はゼロではない。山に来た以上、それは誰にとっても当たり前のことなのだ。つづく
2011年08月08日
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「お〇んこ!」と叫んで謹慎を食らったが、あの時こういえばセーフだった。「沖縄のま〇こ!」こちらはれっきとした公園の名前だし、問題にならなかったのにね。鶴光もそのくらい頭を回せよ。
2011年08月08日
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島田紳助石橋貴明他お笑い芸人全部おまいらは、糞プロデューサーと組んでTVをつまらないメディアに堕落させてしまった。おまいらは単に売れるためにやってると言うだろうが、おまいらの罪は重い。よっておまいらお笑い芸人全部に死刑を宣告する。閉廷
2011年08月08日
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近くに「洗濯屋ケンちゃんの店」という看板を出した洗濯屋があった。今はやめてしまったらしいが、この人は地元の歌手をやっていたらしくお祭りなどでは人気があったようだ。なんでも資本を持ったやつがなわばりを広げて生活のためにやっている小さな店を食い尽くしてしまうのはいかん。花屋も葬儀屋にうまく取り入って仕事を増やしたやつがでかい面で店を増やしている。洗濯屋もそうだ。上り坂の次は必ず下り坂が来るのが自然の摂理だから彼らには次は下り坂がくるといい。
2011年08月08日
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今から40年前に「ナウい」という言葉がはやった。それを引っぱり出してきて「ナウ」をひらがなにして使い出した小僧がいて、それを面白いと感じたがきどもが使い出してはやったんだな。「チャーハンなう」とか使うんだって? てめえがチャーハン食ってるから何だってんだ?無数のごみがざわめいてる音それがツイッターじゃねえか?ブログもそうだと言われればまあ似てる部分はあるが、たまにためになるからな。でも「うんこなう」とか「せっくすなう」なんてやられたらうんざりだっての。
2011年08月08日
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僕は大洋ホエールズのファンだ。「だった」ではなく「だ」というのは今でも僕の頭の中では大洋ホエールズが魅力的に映っているからだ。横浜ベイスターズなんていうわけのわからない球団はほとんど応援していない(負けたという結果を聞くと不愉快にはなるが)。中塚江尻松原シピン江藤(ロッテから移籍)ボイヤー米田伊藤平松このメンバーを見ると僕は十代に戻ってゲームの勝ち負けにどきどきしていたころを思い出す。ああ、なんと弱くてたまらなく愛着のある球団だったことか。数々の苦手ピッチャーを作ってはファンをがっかりさせたなあ。ヤクルトの安田、阪神の上田、何度対戦してもしっかりと負けつづけたなあ。
2011年08月07日
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エドワード.テラーは怖い。(水爆マニアで水爆のことをマイベイビーと呼んでいた)とにかく狂気の科学者で、水爆を試してみたくてたまらなかった。幸いにもその機会は与えられずにこの狂人は世を去った(地獄へ行け。今度生まれて来るときは虫に生まれてこい!)オッペンハイマーは少し人間味が残っていた。原爆投下の威力にびびって、水爆使用を断念した。
2011年08月07日
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30年に渡って日本に悪の図太い根を張り巡らしてしまったブラック企業「コンビニ」だました人間の数知れず。 だまされて加盟してしまい自殺した人間は1200人を超えた。離婚や破産はもっと多いだろう。自分たちの悪事を書かせないために暗に出版社や新聞社に圧力(書いたらおまえさんの雑誌や新聞は売ってあげないよ)をかけつづけ、裏では悪徳弁護士、悪徳会計士と組んで悪のシステムを作り上げ、加盟者から莫大な金を搾取することに成功。何も知らない馬鹿ものどもが毎日せっせと悪を育てにコンビニに足を運ぶ。日本の悪、それがコンビニだ!
2011年08月07日
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東海テレビが岩手産米を「あやしいお米セシウムさん」と揶揄していたことがばれて局がひらあやまりしたが、こういうことは日常茶飯で起きている。自分と関係のないもの(自分に権威的な恐れのない、見下しても問題ないと思われる一般的に弱者と呼ばれる対象)に対しては冷ややかに振舞うか、冷笑する連中、これは人間の中に常に存在する。いじめと呼ばれるものもこれと同じ根から出ている果実である。
2011年08月07日
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日本に二発の原爆を打ち込んだろ。9.11では自国に二機の旅客機を爆弾として打ち込まれたことは周知のとおり。この「2」という数字の符号がひっかかる。ただの偶然だろうか?
2011年08月07日
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投下を日本軍の諜報部が5時間前につかんでいたらしいが、日本軍の上部が何も策をうたなかったことが判明。すぐに長崎市に退避命令を出すべきところを、このくずどもは何もしなかったのだ。こんなくずが軍部の上層部にいたことが日本の悲劇である。
2011年08月07日
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えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
2011年08月07日
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小林由美子ちゃん、きみの愛くるしい瞳は今でもぼくの脳裏にはっきりと浮かんできます。きみととなりの席になった時、どんなに嬉しかったことか。寒い冬の朝、僕が両手をお尻とざぶとんの間に入れて暖めていると、君も同じようにして「こうするとあったかいね。」と言ってくれた時、僕の心臓はやぶれそうなほどでした。クラスの班別にお父さん役とお母さん役を決めた時、きみがお母さん、僕がお父さんの役になった時、これが現実になったらどんなにいいだろうと僕は内心思ったっけ。きみとは小学校で分かれて以来、会っていないけれど、きみはずっとずっと僕のこころの恋人です。 きみのことを思うと僕のこころは今でも高鳴るのです。
2011年08月06日
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の迫田はかわいい。
2011年08月06日
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ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
2011年08月06日
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が全ての元凶。原爆の投下を許可したトルーマンも広島市に自分の孫が居たら落とさなかった。彼や他のアメリカ人にとって広島市は自分たちと関係のない世界、そこに人間が住んでいてもそれは黄色人種で自分たちとは関係のない劣等人種の住む世界。日本にゆとりのある夫婦がいた、公務員を退職した夫と年金ぐらし、子供もかたづき毎月振り込まれる30万円ほどの金で何の不安もなく暮らしている。毎年行く海外旅行も楽しみだし、友人夫婦との会食やアスレチッククラブで流す汗もここちよい。今の日本が経済が低迷し、失業者があふれていることは知っているが、それは自分たちの責任ではないし、自分の身内にそういう人がいなかったのは幸せだったと思っている。一般市民の上に原爆投下したトルーマンとアメリカ人たち、それと現代日本のこのような夫婦は無関心という糸で結ばれている。
2011年08月06日
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尾野真知子主演うだしげき、新人、とあるうだしげきって結構年配だろう? 頭も真っ白だし、でも映画は新人か。河野もなかなかやるな。
2011年08月05日
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