結露とは、
湿り空気が露点温度以下の表面に接触して起きる現象で、湿り空気の相対湿度が高いほど、 また、物体の表面温度が低いほど結露が起きやすくなります。
内部結露に分類されます。
■ 夏型結露
・梅雨期と夏期に見られる結露現象
・高温多湿の外気が住宅に入り、露点温度以下の表面に接触して発生する結露
・発生しやすい場所:地下室の壁面と床面、小屋裏など
■ 冬型結露
・冬期に見られる結露現象
・比較的高温多湿の室内空気が、露点温度以下の表面に接触して発生する結露現象
・発生しやすい場所:窓ガラス表面、壁体、躯体内など
■ 表面結露
・室内空気の温湿度によって決まる露点温度以下になっている表面に見られる結露現象
・上記の夏型と冬型がある
・発生しやすい場所:壁、床、天井、屋根など
■ 内部結露
・室内外の水蒸気圧力差によって、躯体の中を通過する湿り空気の水蒸気が、露点温度 以下の低温部に凝縮して結露する現象
・低温部に凝縮して結露する現象
・上記の夏型と冬型がある
・発生しやすい場所:躯体内部、床下など
・建物内部の木材を腐朽させたり、断熱材が水分を含んで性能を低下させる。
住居内で結露がよくみられる場所
・トイレ
温度が居室より低く、湿度が高くなりやすい
・浴室
水蒸気の発生が多い
・押入れ(冬期)
室内熱が伝わりにくいため、温度が低い
・畳の下
断熱と防湿が不十分である
・サッシ(冬期)
外気温度に影響されるため、温度が低い
・タンスの裏(冬期)
室内熱が伝わりにくいため、温度が低い
・部屋の隅
不適切な断熱により、熱橋が存在する
・暖房していない部屋(冬期)
温度が低い
水素イオン指数(pH) 2011.11.09
中和反応 2011.09.08
曝露 2011.09.07
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