移動祝祭日にて。

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2009.03.20
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ヒーローものに出てくる主人公は、いつも「正義の味方」であって、「正義」そのものではない。いや、第一、「おれが正義だ」なんて公言して憚らない奴がいたら、それは、絶対に、「悪」であると相場が決まっている。どこかにかぼそくひ弱な「正義」があり、だからこそ、それを味方するヒーローが必要になり、登場してくることになっているのである。たいていの場合は。

服用している抗うつ剤のトフラニールという薬は、副作用として、便秘を引き起こすことが多い。うまれてこのかた、便秘になったことがない身としては、3日もそんな状態が続くと、とても不安な気分になってくる。どうしちゃったんだろう、おれの身体は。と思う。あまりにひどいので、今回、診療してもらった時に、医者に事情を話したら、大腸の運動を活発にするプルゼニドという薬を処方してくれた。ところが、今度は、効きすぎてしまって、年がら年中、トイレに入ったり出たりを繰り返すハメになってしまった。健康な身体を「正義」だとすれば、プニゼニドは、ウルトラマンなのか、バルタン星人なのか、やっかいな問題である。

まあ、いい。ことは、私個人のちょっとした内臓の話である。
たとえば、これが、バレスチナとイスラエルのような関係になったら、どうするのか。子供番組のヒーローものは、どういうストーリー展開で、制作したらいいのか。バレスチナにはパレスチナの「義」があり、イスラエルには、ユダヤ人の「義」がある。その場に立たされた時、ウルトラマンはどうするのか。
答えは、たぶん、バルタン星人が握っている。バレスチナにもイスラエルにも等しく、征服を試みるバルタン星人が。









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最終更新日  2009.03.20 22:49:11
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