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ゆうちねーやん
★
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2009.01.09
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は月に一度の「こころの病院」の日。
毎月一度、カウンセリングを兼ねて診察がある。
もう通院しだして17年目くらいかなぁ～。
その病院のことを何でも知る、お局のようになっている（笑）
「こころの病院」とネーミングしたは課長。
幼い課長を置いていけなくて一緒に通院していた頃、
「おかあさんはどこがいたいの？」って聞かれた。
病院はどこか痛くて行くもんだと…たいがいはそう思うよね。
「おかあさんは、ちょっと気持ちがしんどいというか…」と、答えると、
まだ保育園児だった課長に言われた。
それから私の通院しているところは「こころの病院」になった。
待合室で辛くて辛くてずっと泣いていたこともあったし、
救急車やタクシーで運ばれたこともある。
父さんが私を背負って行ったこともあるし、
小学生の課長が私を自転車の荷台に乗っけて行ったことも…。
自分が情けなくって、課長に
「こんなおかあさんでごめんな」と言ったら、
「どんな母さんでも俺のかあさんやん」と言われた。
今、私はかなり良くなってきていると思う。
先日の診察日に担当医から、
って言われました（笑）
いろんな私を先生見てきたからか？（笑）
「いよいよ終盤に入ってきたね」って嬉しい先生の言葉。
今、私は一人で自分の足で元気いっぱい「こころの病院」へ通っている。
いつか、通わなくなるであろう道を歩いている。
毎月一度、カウンセリングを兼ねて診察がある。
もう通院しだして17年目くらいかなぁ～。
その病院のことを何でも知る、お局のようになっている（笑）
「こころの病院」とネーミングしたは課長。
幼い課長を置いていけなくて一緒に通院していた頃、
「おかあさんはどこがいたいの？」って聞かれた。
病院はどこか痛くて行くもんだと…たいがいはそう思うよね。
「おかあさんは、ちょっと気持ちがしんどいというか…」と、答えると、
まだ保育園児だった課長に言われた。
それから私の通院しているところは「こころの病院」になった。
待合室で辛くて辛くてずっと泣いていたこともあったし、
救急車やタクシーで運ばれたこともある。
父さんが私を背負って行ったこともあるし、
小学生の課長が私を自転車の荷台に乗っけて行ったことも…。
自分が情けなくって、課長に
「こんなおかあさんでごめんな」と言ったら、
「どんな母さんでも俺のかあさんやん」と言われた。
今、私はかなり良くなってきていると思う。
先日の診察日に担当医から、
って言われました（笑）
いろんな私を先生見てきたからか？（笑）
「いよいよ終盤に入ってきたね」って嬉しい先生の言葉。
今、私は一人で自分の足で元気いっぱい「こころの病院」へ通っている。
いつか、通わなくなるであろう道を歩いている。
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