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kugutsushi

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2003.08.08
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カテゴリ: ことば
しばらく前の日記で、国立国語研究所の「外来語」委員会について扱ったが、この第2回の中間発表があり、意見を付けつけているようだ。

第2回 「外来語」言い換え提案(中間発表)に対する御意見の受付 の期間は、平成15年9月7日(日)まで。

こういうのは、何を何に言い換えているかっていうレベルよりも、なぜ、どうして、という理屈付けをどうやってしているのかがやっぱり楽しい。委員会議事要旨が第8回(5月23日)までしか公開されていないが、そのあとないんだろうか。あとは、面倒かもしれないが、せっかくパブリックコメント募集してるんだから、その一部とかを別に整理しなくても、だーっと見られるようにしてほしい。そういうものを見ると、人が言葉にどういう感覚を持っているかがよく分かるし、よい資料になると思うのだが。

ちなみに、私は関係ない世界だが、 国立国語研究所はただいま研究員募集中らしい 。優秀で国民に言葉のエンターテイメント性も感じさせてくれるような人が入ってくれるとうれしいな。地味な研究でも、ちょっとエンターテイメント性を持たせれば、ひじょーに良質の娯楽を国民に提供できるのだから(笑)

国立国語学研究所なんて膨大な日本語データを持っているんだから、日本語クイズの本でも作るなりして、一般国民に対してもっと存在をアピールすべきなのだよな。まじめに地道な部分が必要なのは当然だし、それが本道であるのも当然なのだけど、国立で税金使ってるんだろうから、もっと無料でいろんな資料を一般人向けに開放して、言葉を楽しめる土壌をつくるべきだと思う。研究者が税金を使ってやったことを一般国民に還元するという、なぜそういう単純なところを日本はできないのだろう。ひじょーに不思議なのだ。こういうところは、ほんとにアメリカとかと比べると、いったい何年遅れているんだろうという感じがする。

頭悪いと思うのは、 『日本語話し言葉コーパス』(モニター版2002)公開のご案内 みたいなものにしても、もっと制限なしにバーンと出せばいいのに。







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Last updated  2006.09.10 00:38:09
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