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kugutsushi

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2008.04.19
XML
カテゴリ: Python
このところ 『IronPythonの世界』をネタにあれこれ書いているが、次は、 『Jythonプログラミング <<< from java.lang import *』 にするかな。とか言いつつ、忘れて別のところに行く可能性は大なのはいつものことだが。

import re, sys
import org.apache.lucene.analysis.Analyzer;
import org.apache.lucene.document.Document
from org.apache.lucene.analysis.standard import *
from org.apache.lucene.search import *
from org.apache.lucene.queryParser import *


なんて世界も、Jython が使えれば広がるわけで、遊び道具も増えるわけだ。OSAF なんかは、 PyLucene project あるし、それを使った DocIndexer もある。DocIndexer を Windows で使う場合、COM 経由で使うことになる。なんとハイブリッド、なんて無理矢理な世界なんだなんてことは横においておくが、なんでも 最終的には Python でつなぎ合わせて使うというのは好きだ。

著者のページを見ると、

Jython(じゃいそん)はあなたのJavaプログラムに「やわらかさ」を与えるライブラリです。
わずか数行書き足すだけで、このスペースではとても語り尽くせない
様々な「Pythonのよさ」を取り込むことができます。そして何一つ機能を失いません。
既存のJavaのコードをPythonで書き直す必要なんかありません。
何も失わずに、二つの言語の「いいとこどり」ができるのです。


ということで、

この本は「Javaを捨ててPythonに乗り換えろ」という本ではありません。「JavaオンリーよりJava + Pythonがいいよ」という本なのです。

なのですな。

Java 使いでも、C# 使いでも、Python を使うと、インタラクティブにあれこれできるようになるから、便利でしょね。



Python はあれこれインタラクティブにしてくれる。

全然関係ないが、 初期の商用インターネットの仕組み 経由で Proof That Slow-Speed Internet Is Old Hat を見る。

商用インターネットが開始されて間がない頃、ネットに繋ぐには電話回線とモデムが必要で、このモデムが出す独特の音について、当時、口だけで相手の機器を反応させることが出来る人が居るという都市伝説があった。



ちなみに私の知り合いの気功師は、手のひらから光りを出すことができるので、光ファイバーを握ってリモートマシンと通信できると言い張っている。なんて都市伝説はモデムの時代より難しいか。音の時代の方がある意味分かりやすかったなぁとかふと思った。最初に買ったモデムは 1200bps だったかな。考えてみたら、昔 CPU のクロックが 8MHz とか 16MHz とかのマシン使ってたか。時代の流れは速いなぁ。その割に思考の速度はそのころと変わらないというより、大分頭の回転が鈍ってきた。CPU の速度が速くなっても、頭の回転が鈍る故、かけ算すると、あまり生産性は変わっていないかもしれない。

生産性といえば、日銀が 景気循環要因を取り除いた生産性の計測 ―2000年以降の上昇とその背景、分配面への影響― なんていう資料を公開している。

要旨

 本稿では、わが国経済について、景気循環的な要素を取り除いた全要素生産性の成長率(以下では、これを「技術進歩率」と呼ぶ)の計測を試み、以下のような分析結果が得られた。(1)わが国経済全体の技術進歩率は、2000年以降、緩やかながら加速している。(2)こうした技術進歩率の加速には、近年の情報技術(IT)革新の進展が少なからず影響しており、産業・部門別にみると、電気機械を中心とした「IT製造部門」の寄与が大きいが、「IT利用部門」でもプラス方向に寄与している。(3)非製造業の生産性の計測を巡っては、データの信頼性など様々な留意すべき点があるが、非製造業の技術進歩率は、全体として製造業に比べ低い伸びにとどまっている中で、規制緩和とIT利活用が比較的進んだ卸小売業では技術進歩率が上昇している、という特徴がみられる。 (4)技術進歩を分配面からみると、全体の牽引役である「IT製造部門」の中心にある電気機械では、果実の大部分が、価格下落という形で内外の購買者に分配されており、必ずしも自産業の収益や賃金の増加に繋がっていない。

(4)技術進歩を分配面からみると、全体の牽引役である「IT製造部門」の中心にある電気機械では、果実の大部分が、価格下落という形で内外の購買者に分配されており、必ずしも自産業の収益や賃金の増加に繋がっていない。  というところが可哀想な業界だったりするな。

日本銀行ワーキングペーパーシリーズ おもしろいね。

日銀といえば、 2008/04/18-21:28 日銀名古屋支店長、京大講師に=白川総裁の穴埋める らしい。早川英男名古屋支店長は調査統計局の方らしいので、京大は、YouTube で講義を流すなり太っ腹なところを見せたらおもしろのになぁ。




なかのひと






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Last updated  2008.04.19 13:53:30コメント(0) | コメントを書く


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