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kugutsushi

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2008.12.13
XML
カテゴリ: Python
Python 3.0 がリリースされたのね。とりあえず 2.6 でいいやと思っているので、3.0 を使うのはだいぶ先になると思うが、とりあえず見ておく。





Zope なんて、これはメリットになるんじゃないかな。最近、Zope 見てないけれど、string と unicode の取り扱いで汚くなっていたところがあるから、そういうところがすっきりするかもしれない。もうすでにそういう方向に行っているんだろうか。



先日、 Solaris 10 10/08 と Cool Stack 1.3.1 をインストールした あとに、Python 2.6 を Cool Stack の Python と同じようにしてコンパイルしてみたのだけど、エラーが出るので Makefile を編集して、-OPT:Olimit=0 を外した。「警告: 整数オーバーフローが検出されました」等の警告ががけっこうたくさん出るが、コンパイルはできて、一応、動くみたいだったが放置していた。

Python 2.6.1 が 04-Dec-2008 にリリースされていた。バグフィックス版。ということで、もう一度、同じようにコンパイルしてみる。

バイナリができたので、試してみる。Tools/pybench.py を試してみる。Cool Stack の Python 2.5.2 と自分でコンパイルした Python 2.6.1 の比較。若干 2.6.1 の方が速い。けれど、この程度なら、まだ、安定度優先で 2.5.2 でよいかな。2.6.2 が出たぐらいで考えるか。後々のコードの互換性を考えると、どこかで 2.6 系にとりあえず移行しておいた方がよいとは思うけど。ちょっと意外なのは 3.0 がきれいになった分、速くなったかといえば、ぜんぜん速くなっていないどころか遅くなっているのね。リリース前は遅くてもデバグが済んでないから、あれこれ入っていて遅いんだろうと思っていたのだが、どうやらそういうことでもなかったようで、純粋に遅い。うーむ。そのうちコードを最適化して高速化の方向に行くような気がする。きれいになっても、遅くなるのはいただけない。

Version minimum average
【バージョンごとの速度比較】
Python 2.5.2
24095ms 25537ms
Python 2.6.1
23744ms 24953ms
Python 3.0
26762ms 28229ms


IronPython 2.0 もリリースされているのね。Python 2.5 compatible release on .NET 2.0 SP1 らしい。C ベースの cmath and _winreg も同梱されているようで、CPython との互換性は高くなっているみたい。以前に試したときには CPython より、よいパフォーマンスを出すこともあったので、互換性が確保されるなら、Windows 上では IronPython もよい選択肢になるかもしれない。

いまだに Windows の 64bit 版って使ってないのだけど、 64bit版 Windows で 64bit版 Python の常用に挑戦してみた 方がいらっしゃるのでメモ。

X端末のエミュレータ



Starnet X-Win32 を使っているのだが、そろそろアップデートするかなぁ。速度的にも速くなっているみたいだし。Suspend/Resume の機能もついているし。cygwin とか使えば無料でできるけど、実用で使うには遅かったのだよね。最近はどうなんだろう。

Reflection X はちょっと高い。 X-Win32 と Reflection X の比較 を見ても、X-Win32 でいいかなと。 WiredX なんかも無償で使えるし、けど、遅い。

X-Deep/32 は有料になったけど、6 month $9.99、1 year $19.99、2 year $29.99、期限なしで $49.99 なので安い。改めて試してみる(15日使用できる)。

Xming は、Cygwin なしに独立して Windows 上で動かせる。このサイトからリリースをダウンロードするときには、ダウンロードの際に寄付金をしたときにもらえるパスワードが必要になるが、 SourceForge: Xming X Server for Windows からダウンロードすれば無償。 Xming-6-9-0-31-setup.exe と Xming-fonts をダウンロードしてインストールしてみた。

Xming って、使ってみたら、思ったより使えそうな印象。X-Win32 のアップグレードはやめて、しばらく、使ってみるかな。XDeep/32 もいらない。と、あれこれ試す。

Xming の日本語入力



シングルウィンドウのモードでは日本語は問題ないが、マルチウィンドウで日本語入力するときには、root で /usr/bin/iiimd を起動しておいて、Xで接続したあとに、そのユーザで iiimx を起動する。iiim-panel が独立したウィンドウで表示されるので、あとは、Ctrl-SPACE で漢字変換モードになる。

Solaris 10 には Wnn もついているから、せっかくだから使ってみるかとふと思う。svcadm enable svc:/application/wnn8/server:default しておく。 日本語入力方式: Wnn8 で localhost のみの binding を外す方法

Linux / Wine / wime で ATOK 2008 を動かしてしまっている方もいらっしゃるようで。 wimeにATOK2008体験版を入れて動作するかどうかを確認する(準備とIMEインストール) wimeにATOK2008体験版を入れて動作するかどうかを確認する(動作確認・各種制御・入力メソッド対応など) に動いている画面がある。ふーん、そんなこともできるのねぇ。


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Last updated  2008.12.14 02:03:46
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