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2002年07月11日
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「おはようございます。暑いですね。台風,何でもなかったですか?」クミさん、お姉さんみたいだった。「雨の音と風の音で、夜中に目がさめちゃった。」「そうですか。暑いから寝不足は、こたえますよね。」まだ、お姉さん。
このごろ、木曜日くらいになると、自分の体の中で、クミさんを求めているのが判る。クミさんの、朝のいい匂いや、ピタピタパンツのヒップや太腿のセクシーなラインを目の前にしたり、揺れるバストや輝くルージュのくちびるに、今日の白いノースリーブのシャツに、白いパンツのクミさんと、頭の中で、連想ゲーム。
「レポート、送っていただいてすみませんでした。」「いえいえ、もう出来ていたのを送っただけだったから、ノープロブレム。」「ありがとうございました。」
「あのう、昨日の今日ですけど、クミと彼女に会っていただけますか?」「今日?いいよ。暑いからひとはだ脱ごう。あっ、ごめん。冗談言う事ではないね。」「よかった。早いほうが良いと思って、勝手に決めてしまいました。」
朝の、おそうじのぞうきんを手にしたまま、少し長話になってしまった。「彼女は、今日お休みなの?」「はい、今日でどう?と言ってありますから、後で確認してみます。」あんまり深刻でなければ良いがというのが正直な所。まだ、ひとさまの人生相談に首をつっこむ資格なんかないけど、大切なクミさんの親友だもの、なんとか役に立ちたいという思いもあった。
新しい仕事に関連して、社内システムのスクリーンを出して説明。PCを離れた、オンラインシステムは、クミさん初めてだから、少し戸惑いも。無理もないよね。
6時に二人で社を出る。暑い!何だろうと言う感じがした。
新宿に行く。ホテル内のレストランで待ち合わせ。彼女はもう来ていた。「どうも、しばらくです。」「おいそがしいところ、すみません。」思ったより元気な感じで、少し安心。きれいな人だ。(でも、クミさんが,いちばんかな。)
話を聞いてみると、相手の人が、結婚が決まると、何かにつけて、不誠実で先行きが不安になってきた。自分の好きだと言う気持ちも少し覚めてきているような気がしている。どうしよう?何で誠実だった人が変わってしまったんだろうか?

クミさんとなら、楽しくやって行けそうだと思っていても、高いのや低いハードルを二人で越えていかなくては、現実問題として、やってはいけないだろう。でも、考えすぎてはいけないんですよ。僕の今までの出来事からするとね。
彼女と別れた後、クミさん、「ありがとうございました。大変ですねぇ。あんなに、幸せそうに見えていたのに、この間、クミの家に泊まった時なんか、彼の話ばかりで、もうそれ以上言わないでって、言いたくなるほどでしたよ。」「わからないもんだね。」二人とも、ひとごとでないような感じで、少しマジになっていた。
渋谷のいつもの改札口で別れる。クミさんのこの笑顔が、僕の一番大切な宝物。
一人になって、クミさんと僕との間に、「同じ事を起こさないようにしないと」と心に誓う。親友の悩みに、クミさんも、いろいろと考えているんだろうな。ふわふわした関係だけでは夫婦はダメなんだ。当然だよね。二人が、二人を考える良い機会。
でも、でも、クミさん、好きだよ。





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最終更新日  2002年07月11日 21時46分46秒
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