フリーページ

2004年01月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
東京へ戻りました。2004年最初の日記です。

12月30日の秋田新幹線に乗る途中の駅のコンコースを二人で歩きながら、「ねえ、結婚しよう。」って、突然のプロポーズをしました。クミさん、びっくりして立ち止まってしまったけど、ニコッて笑って、うなずいてくれた。うれしかった。めちゃめちゃ、うれしかった。秋田に行ったら、ご両親に、結婚の許しをいただくつもりでいるのに、大切なクミさんにプロポーズしていなかったのに気が付いて、山の手線に乗ってからにしようか、新幹線の中でしようか、マジに考えていたんだけど、なんだか、どさくさにまぎれてみたいだったけど、思い切って、言っちゃった。
座席に座ってから、じっと僕の顔を見つめるクミさん。僕も見つめてしまった。片手を重ねて握っちゃった。しばらくの間、黙ったままだった。
もう少し気の利いた場所で、プロポーズしたほうが良かったかもしれない。でも、横断歩道を歩きながらと言う人もいたくらいだから、人ごみの中、キャリーバッグを曳きながら歩いていた二人だって、おかしくないよね。
あまり、おしゃべりをしないまま、クミさん、片手を握ったまま、目を閉じていた。いつもと、ちょっと違っていたね。

秋田の駅に、お父さんがクルマで、迎えに来てくれていた。先生らしい雰囲気でしたが、以前に数回お会いしていたので、雰囲気はすぐにほぐれて、おしゃべりしながらのクルマでした。

お正月の用意で忙しい、お母さん。どこか、クミさんと似ているね。そんな事を思いながら、家の中へ。
クミさんは、台所でお手伝いをしながら、お母さんと久しぶりのおしゃべり。時々、笑い声が聞こえてきたな。僕は、お父さんと、掃除の手伝い。お客さんだから、何もしないで、と言われたけど、一人でボンヤリしているのも何だか変だし。「新幹線、座りっぱなしだったので、体を動かさないと。」なんて理由を言いながらのお手伝いでした。
夕食に、お酒をいただく。お父さんは強い。

「自分の使っていた部屋が物置になっているからだって、、。」少し照れながら、クミさんと枕を並べる。「疲れた?」「ううん、大丈夫。」しばらくの間、天井を向いたまま、おしゃべり。
「ねえ、そっちに入ってもいい?」「うん。」僕のフトンにクミさんが入ってきた。「大ちゃん、うれしかった。ありがとう。」何が言いたいのかわかっていたので、「もう少し場所を考えたほうがよかったかな?」「うふ、いいの。」エッチしたくなった。でも、秋田に着いた最初の夜。小さな声でおしゃべりしながら、クミさんのパジャマの胸元のボタンを二つはずした。そっと手を差し込む。
甘いクミさんの肌のいい匂いが漂う。バストにそって手を動かした。「今日は、寝よう。」僕の腕の中に体を横にしてくっついてきたクミさん。抱きかかえるように包み込んで、体をくっつけて眠った。クミさんの髪の毛の匂いが、ねむりぐすりのようだった。
翌日は、ちょっとした買い物にクルマで出かけた。お父さんが、いろいろと気を使ってくれているのが良くわかって、うれしかった。
僕の父親が、もう亡くなっている事も、クミさんから聞いて知っていた。「昔は、遅くまでかかって、お正月の用意をしたけど、最近は、いつもと同じな人が多いせいか、あまり遅くまでお店もやっていないし、あっさりしたものになっちゃって。」「どこも、一緒ですね。」このお父さんとなら、うまくやっていけそうだなと思った。昔の教え子の皆さんが、お正月に家に来るそうで、大変だけど、成長した姿を見るのは楽しい事だ、と言われてた。

大晦日は、TVを見る暇も無く夜も遅くなったので、クミさんと同じ部屋で、別々のフトンで寝た。クミさんの方を向いて目を閉じていたら、いつのまにか眠ってしまった。

新年の元旦。
「おめでとうございます。」お屠蘇でお祝い。クミさん、着物姿。きれいだ。見とれていたかな?お母さんも着物姿。渋い感じの和服がよく似合っていた。「お正月らしいね。」お父さんも、目を細めて、ながめていた。
お母さん手つくりの秋田のお正月料理をいただく。味がしみていて、なかなかおいしかった。熱燗のお酒をいただいていたんだけど、酔ってしまわないうちに、と思って、「お願いがあって今回お邪魔させていただきました。」から始まって、「クミさんを、ください。」とご両親を前に、両手をついて、お願いをした。
「おっちょこちょいで、あわてんぼうですけど、、、、。もしかしたら、お嫁にいかないのかもしれないと思ったりもしてました。
まあ、お互いに好きであれば、私はいいと思います。ヨロシクお願いします。」お母さんも、「ハラハラしていたんですよ。気持ちはやさしいんですけど、ちょっと、おっちょこちょいで、、、、。」

「大ちゃん、うまく言えたよ。」後から、クミさんにからかわれちゃったけど、ホッとした。「まぁ、まぁ、いっぱい。」勧められるままに、結構飲んでしまった。
初詣は、近くの神社に。「大ちゃん、顔、赤いよ。」クミさんに、また言われてしまった。「お猿さんみたい。」そんなに笑うなよでしたね。その夜、フトンのしいてある部屋へ入ったら、「クミ、うれしい。」と言って、しがみついてきた。スローモーションのようなくちずけを交わす。この人は、もう、他の人には渡さないぞ、という思いが強くなった。フトンの上に倒れこんで、クチビルをむさぼりあう。

二日の日は、教え子の人たちが、三々五々訪れて、結構、忙しい一日。僕も、裏方で、お手伝い。クミさんの事、知っている人もいて、時々、座に加わっていた。さすがに、今日は、ジーンズで、白いタートルのセーターが、かわいい。お母さんの教え子の人も来て、なんだか家の中が、合コン状態で、茶髪のお兄ちゃんも、着物を着たきれいな人も一緒で、お父さんが、「教師をしていて良かったと思う時ですよ。」と言われていたけど、ご両親共に、楽しそうだった。「せっかくおいでいただいたのに、お手伝いをしていただいて、すみません。」恐縮するお父さん。なかなかいい雰囲気でした。「悪ガキの方が、印象深いし、よく遊びにきてくれます。」そんな感じだね。でも、みんな良いヤツばかりでした。

後片つけが大変。「大ちゃん、ごめんね。何しに来たかわからないよね。」「そんなことないよ。これから、僕も家族の一員になるんだから、、、。」クミさん、笑っていた。

三日は、早くも帰る日。駅まで送ってくれたご両親。

「忙しかったけど、いいお正月だったね。」「いろいろ、すみません。」「でも、ご両親のO.K.が取れてよかったよ。」「母がね、よかったね、って言ってくれました。」「そう。」この時のクミさんの笑顔は、一生忘れられないだろうな。この人と、ずっと一緒にいられる気持ちと、それの前に果たさなければいけない責任、ずしりと思い事だね。でも、クミさんとなら、乗り越えていけそうだ。「春休みに、東京へ行くつもりです。」「お待ちしてます。」
ご両親を母に紹介しなければいけないな。びっくりするだろうな。
でも、ある意味、安心させてあげる事にもなると思う。クミさんとなら、オフクロもうまくやっていけそうだもの。嫁と姑の関係?そりゃ、何もないのはうそだろうな。いかん、あまりいろいろなことを考えるのはやめよう。でも、良かった。気持ち的には、行き交う人達みんなに、「クミさんと結婚する事になりました!」って言いたいくらいだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月04日 21時50分56秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

NEWARK

NEWARK

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
らいこす@ Re:NEWARK:しばらく、「日記」お休みします。(08/03) NEWARKさんクミさん、お元気でしょうか。…
たくあん@ お休みね、 はい、いってらしゃーい。 元気でね。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: