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相模原障害者施設殺傷事件 2016年7月26日で19人もの殺人を犯した植松聖に死刑の判決が出ました。被告はどんな判決が出ても控訴はしないと言っています。植松聖は二黒土星で、今年は南に回座しており判決が出るというような善悪の結果が明白になるという運勢にあります。史上まれなこの事件を記憶している人は多いと思います。どんな命式をもっているか見ていきたいと思います。植松聖1990年1月20日 日干支 月干支 年干支 乙 丁 己 祿存 天恍 酉 丑 巳 車騎 祿存 調舒 辛 己 丙 天馳 鳳閣 天堂パットみてすぐ気づくことは、金性三合会局していることです。金性一気格に近い行動をすることになります。金性一気格は、周囲に対する攻撃心が強く、行動力に富み、無鉄砲な面があります。事件が起きた年は丙申年で、申も金性です。おまけに大運は甲戌に入ったところで、戌も金性を強めています。陽占を見てみますと、東西の流れが火(調舒)生 土(禄存)生 金(車騎)とやはり攻撃本能へ流れていっています。体も心も、何かに大きな憤懣をぶつけたい、という激しい衝動が起きることを語っています。日干支乙酉は、行動の人です。瞬間的なエネルギーが高く、前進し始めると止まらなくなってしまいます。裏表ないまっすぐな性格なのですが、知識や論理よりも感覚と経験を重視します。植松聖は冬生まれの乙木で、スイッチが入ると地支の金性から切られまくっている状態となり、車騎星の攻撃に向かっていくことになります。物事の本質を捉える調舒星が、現実の出発点にあるので、彼なりの突き詰めた考えは研ぎ澄まされていったようです。大運の初旬も調舒星で、精神的基盤は完璧なまでの激しい思い込みにあったのだと思います。地支が三合会局しているということは、考え方、行動が1方向に集中しがちで、勝手な思い込みに固まってしまうことになります。本人の中ではこの事件でやり遂げた感があったのだと思われます。ネット情報によると青年期からいろいろ問題行動を起こしていたようですが、大運二旬目から変剋律大運の中に入っていき、タガが外れたような状態に陥ったようです。そのような流れの中で起きた事件でした。何とも痛ましい事件でした。被害者のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2020.03.18
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次は水星の龍高星と玉堂星です。 龍高星(偏印)は、修得の本能(水気)の陽の星です。偏屈ですが、臨機応変の才に恵まれ、考え方も一風変わっていて、知恵才能にすぐれています。常に未知の世界に対する探求心があるので、知りたいことには積極的に行動します。探求心と冒険心から「海外」「国際社会」に目を向けます。性格は忍耐強いことも特色の一つで、相当に苦しい人生を歩んでも、実によく耐えていきます。 玉堂星(印綬)は、修得の本能(水気)の陰の星です。正統な学問や知識を会得する、古典・保守的を意味します。理性的で格式を重んじるタイプ。実直で責任感の強い性格で人生の歩み方が真面目な人です。創作力や学問においては相当の力をもっていて、物事を他人に教えたり、人を育てるなどの世界では才能発揮が出来ます。 司禄 玉堂 司禄 上記のように人体図の主星(胸)が禄存・司禄星(土性)か龍高・玉堂星(水性)で、横世界に土・水性の激突のある叉財局の例です。私の上司です。 魅力本能と習得本能の横世界の相剋がある人は、物質・金銭欲が強く、自尊心も財も両方をつかもうと頑張ります。勿論財産が出来れば出来ただけ、人格を落として行きます。 悪く出れば、屁理屈をこねながらも金儲けをしようとします。財も自尊心も両方得るには、家庭の幸福が必須条件です。
2013.04.29
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鑑定日記1夫の定年後に起きた突然の離婚宣言を受けた妻は、なすすべもなく家を出ることになりました。夫は離婚の意志を伝えた後は、すぐに弁護士をたてたことで直接の交渉ができず、ワンルームマンションを与えられ一人暮らしになったということです。子供達は成人していたのですが、突然の子供達との別居は辛いことだと思います。原因がよくわからないとも言っていました。ご夫婦の命式を見てみることにしました。妻は申酉天中殺です。西方の配偶者の場所が欠けています。配偶者の星が年干にしっかり(1つ)出ていますから、妻にとっては夫の存在は導いてくれるような大事な存在です。しかし年支が巳で二面性と変わりやすい面のある夫です。妻の日支とは害の関係になり、何かしらの秘密や裏切りが生じやすいことが読み取れます。離婚時の大運では月柱に天剋地沖がまわっていてさらに大運天中殺の最中でした。この大運中には衝撃的なことが起きることが理解できます。戊乙癸寅卯巳甲乙丙 夫の命式は下記です。戊己辛午亥卯己甲乙日干支は、妻の日干支と大半会していて、最終的な結果は良くも悪くも想定を超える大きな事象となってしまいます。同じ方向を目指していたならば、大きな収穫をもたらしていたはずです。しかし夫婦の間には、夫の月干支と妻の年干支に天剋地沖も存在していました。夫から見て妻の正妻の星はなく、偏妻の星が月柱にあります。お互いの天剋地沖が成り立つ干支の中にそれぞれ相手の星があります。これだと壊し合う関係となってしまいます。夫の中年期には天馳星が回っていますので、元々誰と結婚しても破綻しやすい宿命だと言えます。日干支の戊午は丙午と同様に最強の干支と言われています。この干支は縁遠いか再婚を繰り返し易い傾向を持ちます。仕事運も最強で、自分で起こし自分で終わる『一代運』になり家庭が犠牲になりやすい面があります。離婚を決めた時期には夫の干合星(癸)が大運に回っていました。日干が干合しますと、本来の戊(引力本能:自らは動かない)の性格が丙(伝達本能:はっきり自分の想いを伝える)になっていきます。さらに癸巳という異常干支大運ですから、通常の感覚とは変わってきます。司祿星の大運となり妻が異常となる(本人にそう思える)状態でした。今回のご夫婦の離婚は、妻の大運天中殺現象に加えて、ご主人側の内面の変化と元々もっている夫婦間の天剋地沖なる破壊現象が起きたものと考えられます。どちらも身強な方たちです。これからもそれぞれの道をしっかりと歩まれることと思います。コロナ感染が収束しないなか、メール鑑定を特別価格で提供します。お一人様通常3000円のところ2000円で、ご相談内容についてメールにてアドバイスさせていただきます。また特別なおまけとして2021年の吉方位(年月日時間とも)をお教えします。メールでのやりとり(質問・確認)は1回の鑑定につき往復3回までとさせていただきます。まずは kumiyuuki@gmail.com までご連絡ください。振込先等をお知らせします。
2020.12.28
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十二支別に九星の本命を見ていきましょう。次は巳年です。 巳年生れの人は、二黒土星、五黄土星、八白土星のどれかになります。 巳 地の気止まり万物調い変化する。鳥は巣作り、動物は子育てに励み、海は黒潮に変わる。字義は変化し第二段階に入る屈曲の象形字から、已(すでに)新しい活動をする意。世相は気分転換し第二の方策・措置を講じる時期で、保全・調整・人材育成・管理等に軸足を移す。 巳年の性は、思慮深く粘り強く臨機応変の処置はうまいが、意識改革に人を巻き込んだりすると運を損ねる。対応は深からず浅からず長所を尊敬し接すること。蛇は妖怪の催眠力があり、弁天の使いで、魔よけ・臨機応変の詳細と美の象徴。 二黒土星・巳年:あなたは物事を企画したり演出したりするプロデューサーとしての優れた素質を充分持っていますが、実行力に欠けるので、決断力を養って下さい。人を疑ったりあら探ししないように。20代で年長者の引き立てからのすばらしいチャンスがあり、47歳前後に再びチャンスが巡って来ます。 五黄土星・巳年:かなり強情なところがあり、疑い深くて嫉妬心も強いながら、何事にも忍耐強くてよく努力をしますので、有力な目上の引き立てを受けて、早くから成功へのチャンスをつかみます。色情に気をつけてください。43歳前後にすばらしいチャンスに恵まれそうです。 八白土星・巳年:あなたは何事にもあきらめが悪く嫉妬心が強い。愚痴っぽさがめだちます。しかし思いやりが深く世話見が良いので人の引き立てを受けます。ただ、自分本意の行動だけは慎しんで下さい。概して若い頃は物事が順調ですが、60歳を越えると運気が沈滞しがちなので、誠を尽くして慎重に行動して下さい。
2013.12.02
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