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2008年07月29日
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カテゴリ: 旅行
2008年7月12日土曜日


ドーノックDonochにあるショウナとジョンのホリデーコテージへ。
2004年11月22日に私達が結婚した時に、結婚プレゼントとして提供してくれたものだった。せっかくの申し出だったが、日程が合わずに使えなかったので、ほとんどあきらめていた。が、彼らは本当に親切で今年もまた言ってくれた。3年越し(4年越し)の結婚祝いである。

Dornochコテージ.jpg

それは、Skelboスケルボーという小さな村?でドーノックからちょっと北に位置している。スピードカメラを察知して知らせてくれる、カーナビを設定して走っていたのだが、そのカーナビのモーリンがたまにとんでもないところへ案内することがある。今回も、ショーナが書いてくれた地図と違うところへ連れて行こうとする。それを無視しながら運転していると「それは、不可能です・・・・」と言ってくる。
まったく面白い。でもまぁ、無事に目的のコテージにたどり着いた。渡されたリーフレットを見比べながら「うん、このコテージに違いないだろう」と敷地へ入る。
外から見ると小さいが中は十分に広い。

ダイニングから海が見える。テーブルをフレンチドアー(おおきなガラスの引き戸)の前に移動して海を見ながらお昼ご飯を食べた。昨日の残り物をチャーハンにしてタッパーに詰めてきたお弁当である。

テーブルに持ってきた6つの地図を順番においていきながら、ちょうどこの地域の地図が抜けていることに気づいた。まずは地図を買いにいかなければならない。私が台所のものを片付けている最中、彼はたくさんある説明書を見ながら、温水のこととかをチェックしていった。
「ショウナのママがちゃんと温水器のSWをOnにしていってくれたみたいだ」すでにお風呂にも入れるようになっていた。物置小屋には自転車が4台ちゃんと待機していたのもうれしい驚きだったようだ。「空気入れがあるかどうか見てくるよ」とまた外へ。ベッドルームが2つ。シャワーだけでなくちゃんとお風呂もあるバスルーム。大きなフレンチドアーのあるダイニングリビングそしてキッチン。台所用品もすべてそろっている。


ひとまず、午後は、車でドーノックを見ようということになった。
かわいらしい町である。駐車場のスペースがゆったりとってあるのがうれしい。それに駐車代すべて無料。


肉やさんで、夕食用のフィレットステーキを2枚買い、向かいの本屋さんで、欲しかったここら辺の地図を買った。ビーチまで歩いて10分、車で5分というくらい水際に近い。町の真ん中に小さいが公園があり、それ以外にも、ベンチがあちこちにある。アンティークのお店が2~3件あるかと思えば、とってもポッシュなお店もある。お店の人達との会話がとてもなじみがあるような、親近感を覚える。

夕食は、フィレットステーキ、ジャガイモ蒸し、人参グラッセ、たまねぎのローストそして赤ワイン。

とっても満足。お肉の味がよい。地元の牛ということだがこのあたりの牧草をしっかり食べた牛さんに違いない。そして、この赤ワインだが、私のお気に入りのオーガニックワインをフィンドホーンのフェニックスで見つけた。MAE DE LONGCHAMPフレンチで 5.95ポンドとまぁまぁの値段である。クリストファーはテスコで自分用に安いワインを買ってあった。
彼は、ワインなら、なんでもよいのだ。私は違う。薬物がいっぱいかかっているワインだと飲んでいるうちから、具合が悪くなってしまう。クリストファーは自分が欲しければ、どんなところにでも買いに行く。たとえ、車のガソリン代のことを文句言ようが、彼が飲みたいとなれば、高くてもパブまでボトルを買いに行くというクレージーぶりだから、しょうがない、我慢できない性格らしい。
一応、「これは、私のワイン」と自分のほうに置き、彼には彼が買ってきたワインを置いてあげた。なんか不満そうだったが、どうしても彼は私の言っている、品質というものを理解できないでいつも変な、私が飲まないものばかり買ってくる。それが、私には、どうしても彼を理解しない部分だ。私達は、お互い不理解どうしのカップルだ。でも、この目の前の景色に大いに感動しながら、おいしい料理、お互いの存在に感謝しながら夕焼けを眺めた。








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最終更新日  2008年07月30日 01時42分44秒
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