全6件 (6件中 1-6件目)
1
「ぼく、2年生になったらもう言い訳できひんな。」とケン。ん~~~言い訳すると、ケンは今は言い訳してるのか。誰に対する何の言い訳だろう。先週は予備校の4月からの学習計画を自分で考えていた。今は週に2コマだけ通っているのだが、4月からは5コマ(5日)に増やしていた。英語、現代文、古文の授業と個別。正直びっくり。。。。二度びっくり!ひとつは、そんなにいっぱい受けるの~?・・・・のびっくり。もうひとつは、こんなにかかるのぉ~?(受講料)・・・・のびっくり。「学校の方の、進学コースの方も申し込むし。1年生の分の足らん単位もそれでカバーするわ」そして、先日予備校に行って担当の先生と面談してきて、「僕が考えてた勉強の計画と、先生が勧めようと思って持ってきはった計画と全く同じやってん。そやし、二人で『これで決まりやな』って事になったし。」と、ご機嫌で帰ってきた。・・・好きにすればいいけど、そんなに目いっぱいの予定で大丈夫なのか?つい、心配になってしまう。それに、学校の方の4月からの予定もまだ何も決まってない。ケンの学校は登校スタイルが3種類、各種コース11種類ある。登校スタイルはクラス・フレックス・土曜の3種類の中から1つ選ぶ。コースは、進学・調理・美容・芸術系などなど11種類。こちらは、希望者のみ申し込む(有料)。登校は主に月水金。火木は主にコースの授業が入る。ケンはフレックスにするのだそうだ。クラスに属した方が友達も出来るだろうし、いいのでは?って思ったんだけど、自分のペースで時間割を組み立てたいらしい。ケンは1年生の時の単位が少ししか取れていないため、2年生では人より余分に授業を受けなければいけない。月水金は多分みっちりと授業を受けなければいけないだろうな。それに火木は進学コースの授業が入るだろう。そのあと予備校?ハード・・・・。大丈夫か?「4月から多分、忙しくなるし、ボク、バイト無理かも・・・」と、ケン。うん。無理かもね。(笑)
2011年02月22日
コメント(5)
昨日の夕方、ケンは帰宅。ただいま・・・と言ったっきり自室へ。??????「どうだった?旅。」と、聞いてみたかったけど、聞くなオーラが出ていた(ように感じた)ので聞かず。ケンもいつもなら帰って来て、テンションで、色々話し出すんだけど、何も言わず。かといって、特別機嫌が悪い訳でもなく。ふつーにごはん食べて、あとはまた、ゲーム三昧。ストップウォッチは途中で壊れちゃったんだそうで、「今日はとりあえずぐる~~~とまわるだけまわって来た。」んだそう。ふ~~~ん。・・・って全然わからん。なんとものんびりしてて自由でよろしいなぁ。学校はすっかり春休み。こんな調子で、ケンの春休みは終わるのでしょうか。
2011年02月13日
コメント(4)
昨日「ボク、このままでは腐ってしまいそうやし明日はちょっと『旅』に行ってくるわ」と、ケン。前にも書いたけど、ケンのいう『旅』は日帰りのお出かけの事。そして「明日ってひょっとして雪?」と聞いてくるので「そうちゃう?」と言ったらよっしゃ~と。そして寝る前に「家にカウントアップできるもん、ストップウォッチとかある?」と言ってきたので貸してあげた。「ちょっと、責任もあるからな。」って。どこに行くんだろか?聞いてもよかったんだけど、なんとなく聞かずにいた。(笑)そして今日は7時半にお出かけ。
2011年02月11日
コメント(5)
子どもを生んだ瞬間から私は母親になった。手の中でただ泣くばかりの無力なケンを抱いた瞬間、この子の命、人生は私の手にかかってるんだと感じて、あまりの責任の重さに恐怖すら覚えた。ちゃんとした子育てをしなくちゃ!いいお母さんにならなくちゃ!とても肩に力が入っていたと思う。オムツは布でなくちゃ。電子的な音は聴かせたくない。食事も安全性の高いものを。添加物なんてとんでもない。出産を機に仕事を辞めて専業主婦だった私はたぶん自分の思う完璧な育児を目指して一生懸命だったと思う。だけどそんなに何もかも私の思い通りに行く訳がない。ケンをつれて帰省すれば姑は、味○素のたっぷり入ったうどんをケンに与える。その度にイライラした。一生懸命やってるのに邪魔をしないで!と言う気分だった。ケンの周りの私以外の環境全てがケンの健全な育ちを邪魔しているように感じた。今思えばアホみたい。である。そんな育児に疲れてしまった私が子育てする中で一番大事なことだと学んだ事・・・・ま、いっか!と思うこと。ま、いいか。いい加減かもしれないけどそれって意外に大事。何事も柔軟に受け止める。許容範囲を広げる。ありのままを受け入れる。こだわりだすと止まらないけど、基本的には私はいい加減な性格。ま、いっか。と思うようになってからは肩の力が抜け、のんびりと育児を楽しめるようになった。子どもの成績が良くても悪くても、子どもがいい成果を出しても、失敗しても、子どもと一緒に笑っていられる母親になれたと思っていた。だけど、ケンが立ち止まった時、「ま、いっか。」とはとても思えなかった。とにかく必死になった。病気なら治してあげなくちゃ。学校に行けるようにしてあげなくちゃ。いい病院を探してあげなくちゃ。いい治療法を探してあげなくちゃ。出来そうな事は何でもやった。だけど、どんなに私が必死になったってケンは元気を取り戻さなかった。ま、いっか。と思うこと。それは諦めなのかな?受容と諦めは何が違うんだろう。
2011年02月11日
コメント(8)
ケンが中学入学を機に我が家は引越しをした。6年半を過ごした千葉から京都へ。転校ではないので新しい環境にも馴染みやすいかな?と思ったのは大人の考え。ケンは「転校生やったら、先生からも紹介されてみんなも気ぃ~使ってくれるやん。でも僕の場合それもないし、そやけど誰も知り合いいーひんしそれって結構孤独」だったらしい。引越しが決まった時、ケンはこんなことを言った。「引っ越したら僕の事知ってる人誰もい~ひんってことやろ?それやったらちょっとキャラ、変えてみよっかなぁ~」キャラ替え?!そんなに簡単に人って自分を変えることなんて出来ないよ~~~(笑)って思ってたけど、ケンは本当にキャラを変えてしまった。ヾ(@○@) それまでのケン、ごくごく平均的な小学生と言うのか・・・おとなし過ぎず、やんちゃ過ぎず。クラスメイトから見たケンはどうだったのかわからないけど小学校の卒業文集のクラスの何でもベスト3と言うコーナーには兄弟姉妹にしたい人、社長になりそうな人 優しい人 有名人になりそうな人 忘れ物をしない人に名前が入っておりました。(笑)それが中学に入った途端、「僕、学校の休み時間は『無』になって気配消してるねん」などと言い出し・・・。授業参観に行っても、休み時間はほとんど席から動かず、表情もなく教科書を読んでいたり。小学校時代のケンからは想像できない姿に初めは戸惑い心配した。そして、色々口出しした。友達が出来ないんじゃ?いじめられるのでは?・・・色々心配になったから。^^;ケンは「初めは冗談でキャラ変えてみようと思って無口な人になってみたら、もう元に戻れんようになった。」とか「でも、テニス部には友達いるけどクラスで仲良くしたいって思うヤツなんかほとんどいーひんし!」「大体、関西人ってなんでどいつもこいつも、ギャーギャーうるさいヤツばっかりなん?学校行くだけでメッチャ疲れる」とか言ってたなぁ。ケンが6年生の冬休みに京都に引っ越す事が決まったので、それまでケンはずっと小学校とグランド続きにある隣接している公立中学に通うつもりでいた。私もそのつもりでいた。その時住んでいたところは、不動産屋さんのチラシに『人気の○○小○○中学区!』と売り文句にされるようないわゆる人気の学区。同じ公立の学校でも地域性があるのだとすると、良し悪しは別にして比較的おとなしい生徒が多い学校だった。引越し先の中学は特別荒れている学校と言う訳ではなかったが、多少、やんちゃな子もいて・・・(でも、それは地域の差というよりは小学校と中学校の差でもあるのではないかと思うのだが)それがケンには受け入れづらかったのかもしれない。ずっと6年間仲良くしていた友達と一緒に中学に通うつもりだったのが、親の都合で急に通わなければならなくなった全く馴染みのない中学。受け入れられなくて当然だったのかも。それに、言葉の違いも多少あったのかなぁ.両親とも関西弁なのと幼稚園までは関西に住んでいたので、ケンも家の中では関西弁。だけど同年代の子が関西のノリでテンション高く話す関西弁はケンの耳にはかなり激しいものに感じられたのかも。中1の秋には1日だけだけど、朝「あんな学校、もう絶対に行かない!」と泣いて、布団から出てこなかった日があった。起きられなかったのではない。ケンがケンの意思で行かない!と言ったのだ。何があったのかは言わなかった。担任は前日の合唱祭の練習時にクラスのみんなが真面目に練習しなかったのがケンくんにとって辛かったのだと思います。と言った。そんな事で登校拒否?と思った。それが原因なの?と、ケンに確かめたりもしなかった。行きたくないなら今日は休めばいい。だけど月曜日からはちゃんと行くんだよ。と諭して、ケンはその次の週から何事もなかったようにまた学校に通い始めた。そしてケンは3年間をクラスでは『影の薄い無口でマジメな人』で通した。今にして思えばそれがケンの本意だったか不本意だったのかはわからないけど、ケンなりの反抗だったのかもなぁ。何に対する反抗?親?環境?学校?教師?わかんないけど。そして高校は、「授業中に騒ぐ人がいなくて勉強に集中できる学校がいい」と言って前籍校を選んだのだった。
2011年02月05日
コメント(3)
学校が1時間目からある日や、朝から何か予定がある日は時々「明日は、起こして。」と、ケンからお願いされる日がある。で、頼まれた時間にケンを起こしに行く・「おきて!」「朝やで」「時間大丈夫なん?」日によっては、スッと起きられない日もある。病的に起きられないというよりは、誰にでもあるような『もうちょっとだけ~~~~』って感じで何時までも布団にもぐりこんでる。(笑)でも、すぐに目がパチッとあく魔法の言葉がある。それは「じゃ、母さん仕事行くからね!」これを言うと、すぐに目が開いて朝の支度を始める。ふふふ・・・私の甘えてくれるのもあと少しの間だろうからね。起こしてほしい日は起こしてあげるよ。出来る範囲でね。
2011年02月02日
コメント(8)
全6件 (6件中 1-6件目)
1