自分らしく生きる

2009.03.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
● 人との出会いが活路を開く
 ほとんどの人は、このへんの事情がわかっているから、「危ない橋を渡るより、手堅くサラリーマンをやろう」ということになる。
 一般にサラリーマンは、安定しているかわりに、それほど大きな成功もない、といわれてきた。しかし最近では事情は大きく変わり、一生の間には随分と大きな開きができるのも事実で、転職や独立したのちに大きな成功をおさめている人も少なくない。反対に、在職中にリストラや退職勧告など、定年を迎えられる保証もなくなっている。
 どんな状態になったとしても、
・誰も信頼できる人がいない
・喜びや悲しみを分かち合える人がいない
 ということでは、幸せとはいえない。
 そのうえ仕事で成功するためには、
 仕事そのものの力量や業績よりも、人間関係が大きくものをいうのも事実である。

 サラリーマンの場合には、経営者や上司の評価と周囲の人々の支持が必要。自営業の場合なら、出資者やスポンサーだけでなく、後援者や得意先・取引先に恵まれるかどうかが、成功を大きく左右する。
 どちらの道を選ぶにしても、「人と仕事」は密接に絡み合っている。そしてお互いに相乗効果を発揮する。よい人に恵まれれば、仕事もうまくいき、ますますよい人に恵まれる。
 つまり「人と仕事」はニワトリと卵のような関係にあるといってよい。どちらが先かということになると、やはり人が先といわざるを得ない。
 なぜならば、仕事がうまくいったとしても、「人」に恵まれなければ、どこかで必ずカベに突き当たることになるからである。
 逆に仕事はあまり順調にいっていないときでも、「よい人との出会い」で事態は一挙に好転する。これは会社の人事でもいえるし、取扱商品や取引先の人についてもいえることなのである。
 では、どうやって「よい人」に巡り会うかだが、それを「運」と考える人もあり、あるいは「縁」という人もいる。しかし、よく考えてみると、
(1)自分自身がどんな人間であるか
(2)人との出会いをどれだけ大切にするか
(3)出会いのチャンスをどれだけ活かせるか
 この三点にかかっていると私は思う。「よい人」に巡り会うことはもちろん大切だが、「あなたまかせ」ではどうにもならない。まず「自分」が他人にとって、「会ってよかった」と、思われる人になるよう心がけることだ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.03.14 12:05:27
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: