自分らしく生きる

2016.12.21
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5 弱い犬は吠える?

いじめの話が長くなったが、本来いじめる
人間は「弱い」のである。自分が弱いから
その不満をぶつけやすい対象を見つけて
いじめたり、いやがらせをするのである。
本当に強い人間は決して「よわいものいじめ」
はしない。いじめに走る人間は実は何らかの意味
で「心の病人」である。ただそういういじめが
続くといじめられている人間は次第に自信
を失っていく。これが怖い。

いすれにしてもいじめ対処法は、十分の
心から「弱さ」を追い出す重要な方法なので、
ぜひ、肝に銘じてほしい。

「弱い犬」(いじめをするもの)は吠える
のである。本当に強い人は吠えたりしないのである。
いじめやいやがらせをする人間は、心が強いの
でなく弱くて歪んでいるのだ。心を病んでいる。
心を病むのは環境的になんらかの心の抑圧がある
からだ。それを癒そうと?他人をいじめてストレス
を解消しようとしているのだ。

人間は心を抑圧されるといたたまれず逃げ
出したくなる。家庭が不和だったり、親が無責任
で子供を放任し、わがまま放題にさせる。決して
愛情があってそうしているのではなく、親自身が
ストレス状態にあるからである。あるいは

過干渉になっている。こういう環境では寂しさ
や空しさややりきれなさを感じ、欲求不満に陥る。
それを満たそうとして、自分の言いなりになり
そうな弱いものを見つけていじめる。あるいは
万引きを強要したり、家から金品を持ち出させ
ようとする。(恐喝や窃盗の始まり)または
肉体的に痛めつけて喜ぶ。これは一種の
サディストのやることだ。不健康なストレスの
発散方法だが、本人にはその意識はないだろう。

こうしてみると、いじめる人間は、かわい
そうなストレス社会の病人なのである。

心を病んでいる人間はもっとエネルギーを
健全に燃やす方法を見つけさせることだ。最近はやたらにカウンセラーを養成していじめられている被害者の
心のケアを奨励するが、カウンセラーが万能
ではない。むしろ、いじめている人間にこそ
心のケアが必要な状態だ。






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最終更新日  2016.12.21 07:03:04
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