自分らしく生きる

2018.08.05
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第4条 快・不快の印象を大切にする
 日本では昔から「喜怒哀楽を面に表すのは恥ずかしいこと、はしたないこと」などといわれた。しかし、愉快なこと、不愉快なことは、はっきりと表明しなければ相手にはわからない。特に国際間の付き合いやビジネスで日本人がニコニコしていると、相手は了解してもらったものと、誤解を受けてトラブルのもとになることもある。
 世の中で権力のあるものが何かをいうと『尤もらしく』聞こえるものである。マスコミ、評論家などもそうだ。しかし、だれがいおうと「不愉快なものは不愉快、まちがいはまちがい、悪は悪」なのである。騙されてはいけない。
 昔は大教会や政治家や王や皇帝などが「神、正義、国」のために「死ね」「人を殺せ」といった。そしてその通り死んだ人、人殺しをやった人はどれほどいたことだろうか。十字軍、ナチスドイツ、旧日本軍、みんなそうだ。いや、これは決して昔のことではなく、つい最近のサリン事件を始めカルト集団による凶悪事件やその他の奇怪な事件もこの「国」「正義」といったような美辞麗句、大義名分のもとに悪いことをやらせようとするものである。ごく自然に考えて不愉快なこと、理不尽なことは、疑ってかかれ。たいていは、まちがっている。「自分の責任能力」を信じよう。





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最終更新日  2018.08.05 00:00:32
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